
今日は秋晴れの空。すげぇ天気いい


本当は映画のレビュー書くのじゃなくて、サイクリング行くべきなんだろうなぁ

「ハリウッド的殺人事件」
(監督:ロン・シェルトン、主演:ハリソン・フォード、ジュシュ・ハートネット、2004)
昨日の土曜日(10月15日)、お仕事だったんですけど、午前中はちょい暇だったんで「ハリウッド的殺人事件」のDVDを鑑賞
この映画は、半額半蔵キャンペーンで、他2本と一緒に買いました。
何か(?)の映画を見に行ったときに、予告編をやってたときから気にはなってた映画だったんですけど、この廉価版の登場までは見る機会がなくて、やっと見れたっていう感じ
余談ですけど、映画館で見る予告編って、影響されやすいですよね…「見たいなぁ」って思っちゃう。
「予告編が一番面白かった」ってことも多分にあるんですが
更に、ちょい話しがずれますが、映画は映画館で見る方が迫力があって好きなんですが、後半は気持ちが半分オシッコにいくのが難点
(共感求む)ですね。
ストーリー
ハリウッドの刑事さんコンビ、ベテラン刑事のジョー・ギャヴィラン(ハリソン・フォード)と、新人のK.C.コールデン(ジョシュ・ハートネット)は、殺人事件(ラッパー殺し。このあたりもハリウッドっぽさ?)の捜査してるんだけど、ジョーは副業の不動産、K.C.はヨーガ(と女性)と俳優業への転職のことばっかり(?)を考えてるっていう設定。
で、そのことが原因で失敗したりとか、最終的にちゃんとした刑事職に燃えるとかいうチープな展開がなくて安心。
まぁコメディっぽい(コメディ?…ジャケットの後ろには「華やかな表舞台とは裏腹に、血生臭いバックステージに渦巻く陰謀に迫る!」とか書いてて、サスペンス映画みたい
。軽い作品だなんて思わす気ないみたいですが…
)作品なんで、カーチェイス中に不動産の取引決めたりとか、それらはそういう軽口たたく為の設定っていうか…。まぁ普通のこと説明してますね私…で、ストーリーは、なんかあるようで、ないようで…多分ハリウッド観光プロモーション的な要素も含んだ映画なんだろうなぁ…。
解説(?)サイトにリンクしとくんで、興味のある方は、そちらでご確認をいただいた方がよろしいかと。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4315/
http://www.eigaseikatu.com/topics/216
ピロEK的感想
あれ?この「ピロEK的感想」っていう見出し、「ハリウッド的殺人事件」にインスパイヤされてませんか
作品の感想ですが、なんか気軽に楽しめる作品っていう感じでした(子どもレベルの感想文だ
)説明すればキリ無いほど遊びが散りばめられてるんですが、このあたりは見ていただくしかないですね。最初にハリソン・フォードの着メロが「マイガール」なのが軽くツボにヒット。着メロって、なんか趣味がわかって結構恥ずかしいもんですよね。
前、「あんまり賢くないんじゃないかなぁ…この人」って思ってた同じ会社の元ヤン風の人(※こういうこと考えるのは私のダメな点なんですが、今回はご容赦ください)の着メロが「アブデカ」だったんで、その時は激的に笑いのツボをヒット

映画の話に戻しましょう
…面白いか面白くないかっていうと、賛否両論あるんじゃないかなぁ。でも私はこういう気軽に楽しめる映画って、けっこう好きですよ。
ジョシュ・ハートネットがなんか良い人で、おとなしい感じの見た目なのに(勝手な感想ですが、親御さんが安心するタイプの彼氏)プレイボーイで、ヨーガ教室で教えてる美人多数と関係があって、それを悪びれた様子もないっていうのには、ちょい怒り&困惑な気持ち
やっぱりプレイボーイにはI××Aとか、押○学のように男性からみたら嫌な感じ+脂ぎった感を醸し出していてほしいものです。女からは好かれても男からは嫌われてほしいと思う今日この頃
それかホストみたいな感じにしてください
ジョシュ・ハートネットの場合は、外人だから彼がアメリカではどんなタイプなのか正確にはわかんないけど、完全に男側からしたら無防備。「たぶん女性にはもてるんだろうなァ」とは思うけど、「多分かわいい彼女いるんだろうなぁ」ぐらいの嫉妬心でこちらの思考は終わっちゃいますよ普通。まさか色々活躍してるとはあんまり思わないんじゃないの?(どうでしょう?)できれば、ああいうタイプ(勝手にタイプ分析してるけど、私の世間が浅いのかも)のひとには純朴でいてほしいですなぁ
総括・点数
まぁ面白かったです。薄っぺらい感じ受ける人もいるかも知れませんが。
5点満点中3点(タイタニック基準〈2点〉にしたから、それよりも面白いし)
補足・蛇足
蛇足はすべてピロEK的感想に書いてますね。
多分、見方が違うんです。私。
まず見る側(私)がアメリカ人じゃないのが間違い。
アメリカ人で英語がわかったら何倍も面白いんだと思います。
だからなんかオシャレな街が舞台の映画にアテられたことが楽しい、みたいな見方しかできていないんじゃないかなァって感じてます。
長いなあ今日の記事も…
明日からは激務週間になりますんで、毎日は更新できないかもです。では



本当は映画のレビュー書くのじゃなくて、サイクリング行くべきなんだろうなぁ


「ハリウッド的殺人事件」
(監督:ロン・シェルトン、主演:ハリソン・フォード、ジュシュ・ハートネット、2004)
昨日の土曜日(10月15日)、お仕事だったんですけど、午前中はちょい暇だったんで「ハリウッド的殺人事件」のDVDを鑑賞

この映画は、半額半蔵キャンペーンで、他2本と一緒に買いました。
何か(?)の映画を見に行ったときに、予告編をやってたときから気にはなってた映画だったんですけど、この廉価版の登場までは見る機会がなくて、やっと見れたっていう感じ

余談ですけど、映画館で見る予告編って、影響されやすいですよね…「見たいなぁ」って思っちゃう。
「予告編が一番面白かった」ってことも多分にあるんですが

更に、ちょい話しがずれますが、映画は映画館で見る方が迫力があって好きなんですが、後半は気持ちが半分オシッコにいくのが難点

ストーリー
ハリウッドの刑事さんコンビ、ベテラン刑事のジョー・ギャヴィラン(ハリソン・フォード)と、新人のK.C.コールデン(ジョシュ・ハートネット)は、殺人事件(ラッパー殺し。このあたりもハリウッドっぽさ?)の捜査してるんだけど、ジョーは副業の不動産、K.C.はヨーガ(と女性)と俳優業への転職のことばっかり(?)を考えてるっていう設定。
で、そのことが原因で失敗したりとか、最終的にちゃんとした刑事職に燃えるとかいうチープな展開がなくて安心。
まぁコメディっぽい(コメディ?…ジャケットの後ろには「華やかな表舞台とは裏腹に、血生臭いバックステージに渦巻く陰謀に迫る!」とか書いてて、サスペンス映画みたい


解説(?)サイトにリンクしとくんで、興味のある方は、そちらでご確認をいただいた方がよろしいかと。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4315/
http://www.eigaseikatu.com/topics/216
ピロEK的感想
あれ?この「ピロEK的感想」っていう見出し、「ハリウッド的殺人事件」にインスパイヤされてませんか

作品の感想ですが、なんか気軽に楽しめる作品っていう感じでした(子どもレベルの感想文だ

前、「あんまり賢くないんじゃないかなぁ…この人」って思ってた同じ会社の元ヤン風の人(※こういうこと考えるのは私のダメな点なんですが、今回はご容赦ください)の着メロが「アブデカ」だったんで、その時は激的に笑いのツボをヒット


映画の話に戻しましょう

ジョシュ・ハートネットがなんか良い人で、おとなしい感じの見た目なのに(勝手な感想ですが、親御さんが安心するタイプの彼氏)プレイボーイで、ヨーガ教室で教えてる美人多数と関係があって、それを悪びれた様子もないっていうのには、ちょい怒り&困惑な気持ち

やっぱりプレイボーイにはI××Aとか、押○学のように男性からみたら嫌な感じ+脂ぎった感を醸し出していてほしいものです。女からは好かれても男からは嫌われてほしいと思う今日この頃


ジョシュ・ハートネットの場合は、外人だから彼がアメリカではどんなタイプなのか正確にはわかんないけど、完全に男側からしたら無防備。「たぶん女性にはもてるんだろうなァ」とは思うけど、「多分かわいい彼女いるんだろうなぁ」ぐらいの嫉妬心でこちらの思考は終わっちゃいますよ普通。まさか色々活躍してるとはあんまり思わないんじゃないの?(どうでしょう?)できれば、ああいうタイプ(勝手にタイプ分析してるけど、私の世間が浅いのかも)のひとには純朴でいてほしいですなぁ

総括・点数
まぁ面白かったです。薄っぺらい感じ受ける人もいるかも知れませんが。
5点満点中3点(タイタニック基準〈2点〉にしたから、それよりも面白いし)
補足・蛇足
蛇足はすべてピロEK的感想に書いてますね。
多分、見方が違うんです。私。
まず見る側(私)がアメリカ人じゃないのが間違い。
アメリカ人で英語がわかったら何倍も面白いんだと思います。
だからなんかオシャレな街が舞台の映画にアテられたことが楽しい、みたいな見方しかできていないんじゃないかなァって感じてます。
長いなあ今日の記事も…

明日からは激務週間になりますんで、毎日は更新できないかもです。では

はじめまして。コメントありがとうございました。
よろしかったら、kobitopenguinさんのブログからもTrackbackいただけると、ありがたいです。
そちらへもまたうかがわせて頂きます。
よかったらまた来てくださいね
コメントありがとうございます。
Trackbackの操作方法は、ブログの種類によって差異はあるかとは思いますが(kobitopenguinさんはライブドアでしたか?)、自分が記事を更新するときの画面(編集画面)から、各記事のTrackbackURL(ここだと、この下にある「この記事のTrackback Ping-URL」の「http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/76954708bb9ccbd95bedbd677b23b375/2d」)を入力して、更新したら良いんだと思います
…が、今は上手く行かないかもしれません。なんか、gooブログにTrackback送るのが上手く行かないんですよね
よろしければ、しばらくたってからやってみてください。
ではでは
今日になって、私のブログにもちょっとづつTrackbackつきつつあります。
でも、おなじgooブログの方には付いたり付かなかったり色々です。こちらに対してもおなじなんでしょうね。
コメントを投稿していただける場合に、URLのところにkobitopenguinさんのブログのURLをペーストしていただく手もありますよ^^