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【海外ドラマ】シタデル(Episode2 スパイは夜現れる)…展開は割と早く好感触、あと味方(?)はなかなか死なない

2023-05-02 23:02:44 | 海外ドラマ(テレビドラマ・配信ドラマ)
本日は、2023年5月2日(火曜日)です。
仕事だったのですが。15:00頃に切り上げ、その後娘と孫の買い物に付き合ったりした日です。


2023年5月3日 6:35追記:この日、2023年5月2日は、この記事のアップ後の深夜から日付変わって0:28頃までにかけ「Disney+」で、「ルーク・ケイジ(Episode3 責任の所在)」を再鑑賞してます。)



以下は、海外ドラマ鑑賞記録です。



「シタデル(Episode2 スパイは夜現れる)」💉
監督 :ニュートン・トーマス・シーゲル
出演 :リチャード・マッデン、プリヤンカー・チョープラー、スタンリー・トゥッチ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Citadel(Episode2:Spies Appear In Night Time)

2023年4月29日(土曜日)の朝、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
ドラマ「シタデル」の第2話。
“マンティコア”の罠により列車の爆発に巻き込まれたナディア・シン(プリヤンカー・チョープラー)は、その前の戦闘で負傷しながらも生き残っていた。その後、無線で“バックストップ=記憶消去に備えよ”と指示され狼狽えるナディアは、通りかかった車に救難を求めるが、そのまま気を失ってしまう。次に目を覚ました時、自分が手錠をかけられ、銃を持った男に監視されていた。男と戦いになったナディアは、男を殺すが、その直後にバックストップが実行され、腕に急いで「バレンシアに行け、アシャ」とマジックに書くのがやっとだった。再び目を覚ましたナディアは記憶を失っており、目の前で死んでいる男と、腕に書かれたメッセージの異常な光景に驚きながら、パスポートから自分は、シャーロット・ヴァーノンであることを知り、その場から立ち去る。
8年後のワイオミング州、カイル・コンロイ(リチャード・マッデン)は、バーナード・オーリック(スタンリー・トゥッチ)と共に“シタデル”にとっても敵である“マンティコア”にとっても重要なケースの回収のため、あるビルに向かい、車に残るバーナードのサポートを受けながら、カイル単身で乗り込むが、ここには、同じケースを回収目的で、マンティコアのエージェント、アンデルス・シリエ(ローランド・ムーラー)とダヴィク・シリエ(ローランド・ムーラー)の兄弟がいた。



感想
今度は、再度8年前に戻り、インド人女性側の話からスタート
良くわからなかったけど、最初監禁していた男は何者なんかな

リチャード・マッデン用の記憶注射💉が割れる自体発生💦
ただし「予備はない」という発言事態は、多分嘘なんでしょうね
(と裏読みするようにリードされた感じの脚本)

その後、
割と呆気なく主役二人が再開。

割と呆気なく女性の方は記憶回復💉で、思い出さなくていいことも思い出した様子。

割と呆気なくスタンリー・トゥッチ死んだと思わせて生きていた展開

等々、展開は早いようで好感触です。



(当ブログ内の関連記事)
2023年05月01日 【海外ドラマ】シタデル(Episode1 謎の人物)…シタデル、マンティコアでD&Dを連想する世代



点数は、暫定4点強(5点満点中)です。



では、このあたりで


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