【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター6：囚人…シリーズ中、ここまでで一番面白くない

本日2021年1月13日（水曜日）は…海外テレビドラマ鑑賞記録です🖥
タイトル画像が毎回同じなのは楽しくないですが、特に変更する気もないのです。



「マンダロリアン　チャプター6：囚人」🗡
監督　：リック・ファミュイワ
出演　：ペドロ・パスカル、ビル・バー、ナタリア・テナ
制作年：2019年（配信開始：2019年12月13日）
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：The Mandalorian Chapter 6: The Prisoner

2021年1月3日（日曜日）、「Disney+」で、午前中15:50頃までに鑑賞しました（日本語吹き替えで鑑賞）。



概要
「マンダロリアン」の第6話。
マンダロリアン（ペドロ・パスカル）は以前の仕事仲間ラン（マーク・ブーン・ジュニア）の宇宙ステーションに行き、帝国の元狙撃手メイフェルド（ビル・バー）、怪力を持つデヴォラニアンのバーグ（クランシー・ブラウン）、ドロイドのパイロットQ9-0（声：リチャード・アイオアディ）、トワイレックのナイフ使いシアン（ナタリア・テナ）らとともに新銀河共和国の監獄船からシアンの兄のクイン（イスマエル・クルス・コルドバ）を救出する作戦に参加する。



感想
「Lego スター・ウォーズ／フリーメーカーの冒険」の舞台のような宇宙ステーションから話がスタートするこの話。
残念ながらこの6話がここまでの中で一番面白くない
「反乱者たち」とか「クローンウォーズ」あたりで何度か観たことがあるような気がする、だれか助けに行って、騙されて、返り討ちにして、戻ってくる（最後はどんでん返し）…というだけのお話。

キャラも全員が面白くなくて…特に…

トワイレックの女性が、トワイレック史上一番ブスというのが致命的

他にも、
その兄が、コンセプトアートに比べて、ちゃっちい体つき

ドロイドとチャイルドのかくれんぼが緊迫感無い
等々、マイナス点は多い

これは、全体の展開の中で、いらん話だと思うのだけど…
（強いて言えば、後でも登場するメイフェルドの初登場回ってことだけど）

一話完結の話は不要なので、連続ストーリーものとして楽しみたいところです。


点数は２点（５点満点中）



（当ブログ内の関連記事）

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2021年01月11日　【海外テレビドラマ】マンダロリアン　チャプター5：ガンファイター…スター・ウォーズはどうしてもタトゥイーンに行きたがりがち



では、このあたりで