
本日は、2021年1月10日(日曜日)
です。
午前中には、前日までに途中まで見ていた「カウボーイ & エイリアン」を観終えました。
三連休とはいえ、こうも悪天候
ではどこにも行けません
本日の午後の15:00頃からやっと道路が使えるようになってきた感じです。
その時間以降、娘と彼氏がきて、私の両親に紹介に行ったぐらいの1日でした。
以下は、海外テレビドラマ鑑賞記録です🖥
「マンダロリアン チャプター4:楽園」🐸🦐
監督 :ブライス・ダラス・ハワード
出演 :ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、ジュリア・ジョーンズ
制作年:2019年(配信開始:2019年11月29日)
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Mandalorian Chapter 4: Sanctuary
2021年1月3日(日曜日)
、「Disney+」で、午前中12:00頃までに鑑賞しました(日本語吹き替えで鑑賞)。
概要
「マンダロリアン」の第4話。
マンダロリアン(ペドロ・パスカル)は、追っ手から身を隠すため、ザ・チャイルドを連れて、惑星ソーガンにやってくる。そこでかつて元反乱軍のショックトルーパーだったキャラ・デューン(ジーナ・カラーノ)と出会う。その後、マンダロリアンの元に村人が現れ、クラトゥイニアンの襲撃者から守ってくれるよう依頼する。マンダロリアンは宿と引き換えに依頼を受け、キャラにも協力を仰ぐ。
感想
監督は、美人女優さんのブライス・ダラス・ハワード。
ロン・ハワードの娘さんだから、そういう才能もあったのですかね
新キャラクターとして、元反乱軍だか元ショック・トルーパーだかの女戦士が登場。彼女はこの後、このシリーズのメインキャラクターになります。
(ショック・トルーパーが何か知らないけど、説明では“トルーパー”と言っても帝国系ではない様子)
演じているのは、ジーナ・カラーノ。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」とか「エクストラクション」に出てきた、ごつい女性です。
あとは、美人だという、なぜか戦闘経験と高い武器扱い能力を持つ
、宿貸してくれた村のお母さん…の二人のヒロインが登場します。
この二人のヒロインよりも、監督のブライス・ダラス・ハワードの方が数段美人です。
(最近の写真は激太りしてますけどね💦…もうかつてのプロポーションには戻さないのでしょうか)
キャスティング権が、ブライス・ダラス・ハワードにあるのだとすれば…
…美人女性は自分より美人は周りに置きたがらないとか聞く、アレ
なのでしょうか😅
お話の展開は、メインからちょっと外れたサブエピソードで、まさかの「七人の侍」。
どこでに入れたのか、帝国軍のAT-STまで持っている、盗賊団から、農民(漁業していたけど🦐😅)たちの村を、農民を鍛えて守るという…話。
…この「マンダロリアン」は、スペース・ウェスタンなので、「七人の侍」というよりは「荒野の七人」なのかも知れませ
んが、まぁ、まんまそういう話です😅
泊めてもらっただけの家の未亡人(前述のお母さん)と、ヘルメットかぶりっぱなし男の、不自然なロマンス風も織り込みつつのストーリーでした。
正直、つまらない話だけど😅💦
…まぁテレビドラマなんてこんなものでしょう。
で、AT-STは、だいたいいつも、転かされて戦闘不能になります。
わりと大きな弱点ですよね😅
防衛時の市街戦ぐらいにしか使えんのじゃないかなコレ

…でも必ず森とかの不整地で配備されがちなんよね💦…帝国軍の兵法は、よくわかりません😅
点数は3点(5点満点中)
サブエピソードとか配して、トントンと進めばいいのに💦とか思わされるエピソードでした。
(当ブログ内の関連記事)
2021年01月01日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター1:マンダロリアン
2021年01月03日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター2:ザ・チャイルド…いつも気絶しがち
2021年01月07日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター3:罪…ジェットパック持ってないのは確かに気になっててん
では、このあたりで


午前中には、前日までに途中まで見ていた「カウボーイ & エイリアン」を観終えました。
三連休とはいえ、こうも悪天候


本日の午後の15:00頃からやっと道路が使えるようになってきた感じです。
その時間以降、娘と彼氏がきて、私の両親に紹介に行ったぐらいの1日でした。
以下は、海外テレビドラマ鑑賞記録です🖥
「マンダロリアン チャプター4:楽園」🐸🦐
監督 :ブライス・ダラス・ハワード
出演 :ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、ジュリア・ジョーンズ
制作年:2019年(配信開始:2019年11月29日)
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Mandalorian Chapter 4: Sanctuary
2021年1月3日(日曜日)

概要
「マンダロリアン」の第4話。
マンダロリアン(ペドロ・パスカル)は、追っ手から身を隠すため、ザ・チャイルドを連れて、惑星ソーガンにやってくる。そこでかつて元反乱軍のショックトルーパーだったキャラ・デューン(ジーナ・カラーノ)と出会う。その後、マンダロリアンの元に村人が現れ、クラトゥイニアンの襲撃者から守ってくれるよう依頼する。マンダロリアンは宿と引き換えに依頼を受け、キャラにも協力を仰ぐ。
感想
監督は、美人女優さんのブライス・ダラス・ハワード。
ロン・ハワードの娘さんだから、そういう才能もあったのですかね

新キャラクターとして、元反乱軍だか元ショック・トルーパーだかの女戦士が登場。彼女はこの後、このシリーズのメインキャラクターになります。
(ショック・トルーパーが何か知らないけど、説明では“トルーパー”と言っても帝国系ではない様子)
演じているのは、ジーナ・カラーノ。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」とか「エクストラクション」に出てきた、ごつい女性です。
あとは、美人だという、なぜか戦闘経験と高い武器扱い能力を持つ

この二人のヒロインよりも、監督のブライス・ダラス・ハワードの方が数段美人です。
(最近の写真は激太りしてますけどね💦…もうかつてのプロポーションには戻さないのでしょうか)
キャスティング権が、ブライス・ダラス・ハワードにあるのだとすれば…
…美人女性は自分より美人は周りに置きたがらないとか聞く、アレ

お話の展開は、メインからちょっと外れたサブエピソードで、まさかの「七人の侍」。
どこでに入れたのか、帝国軍のAT-STまで持っている、盗賊団から、農民(漁業していたけど🦐😅)たちの村を、農民を鍛えて守るという…話。
…この「マンダロリアン」は、スペース・ウェスタンなので、「七人の侍」というよりは「荒野の七人」なのかも知れませ

泊めてもらっただけの家の未亡人(前述のお母さん)と、ヘルメットかぶりっぱなし男の、不自然なロマンス風も織り込みつつのストーリーでした。
正直、つまらない話だけど😅💦
…まぁテレビドラマなんてこんなものでしょう。
で、AT-STは、だいたいいつも、転かされて戦闘不能になります。
わりと大きな弱点ですよね😅
防衛時の市街戦ぐらいにしか使えんのじゃないかなコレ


…でも必ず森とかの不整地で配備されがちなんよね💦…帝国軍の兵法は、よくわかりません😅

点数は3点(5点満点中)
サブエピソードとか配して、トントンと進めばいいのに💦とか思わされるエピソードでした。
(当ブログ内の関連記事)
2021年01月01日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター1:マンダロリアン
2021年01月03日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター2:ザ・チャイルド…いつも気絶しがち
2021年01月07日 【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター3:罪…ジェットパック持ってないのは確かに気になっててん
では、このあたりで

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