【コミック】超級！機動武闘伝Gガンダム（１）…2010年の残務整理19も真っ赤に燃える

本日二つ目の投稿。といっても土日に力尽きなければ、もっと先に進んでいるはずなんだけどねぇ…で、この記事はコミック読書記録ですが、コミックの昨年残務整理ってまだまだあるんだよねぇ



「超級！機動武闘伝Gガンダム（１）」
（漫画：島本和彦とビックバンプロジェクト[宮北和明]、脚本：今川泰宏、角川書店、2010年12月25日初版発行）

2010年12月23日（木曜日）…もうすぐクリスマスって頃に、明屋書店沼新町店にて同2巻と同時購入（同時発売なので）したコミック（※散在報告はまだ）。直後に読みました

最初に観た時は本当に衝撃（笑劇）の作品だった「機動武闘伝Gガンダム」のコミカライズ
しかも島本和彦がメインで…ってのは出来過ぎですね

「Gガンダム」って言えば、今では就職した息子がまだ小さな頃に放送していたアニメで、そんな息子にはでっかいシャイニングガンダムのオモチャとか、ゴットガンダムのオモチャとか買い与えましたよ…少し小さめのガンダムマックスターも買ってあげたら、息子は柔らかいプラスチックのツノ（アンテナ）を毎回口に入れて、止めろと言ってもガジガジ噛んでいたのを思い出します…体に悪影響残していないと良いんだけどなぁ

「Gガンダム」の思い出話は…まだまだ沢山あるのですが、他の巻の記事に書く事にしましょうかね

で、この「超級！機動武闘伝Gガンダム」の1巻の内容ですが…
TVシリーズ第一話、及びオープニング、そして第二話のほぼ完全収録（完全以上の部分もあるかもね）。
…絵は下手気味なのですが面白いです
オープニング完全再現マンガがバカバカしくて特にウケました。で、歌いたくなります…っていうか歌いました
…ああいうのって、通常マンガでやる事では無いですな

「Gガン」好きな方ならお布施と思って買えって感じですかね



では、今日はこのあたりで…
お仕事頑張ってきます