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本日は2021年8月22日(日曜日)
です。
今朝は起きてから自動的に録画されていた「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の第1話を観たぐらいです。
このドラマ…割と面白かったんだけど
、WOWOWなので次回以降は未加入の者は観れないんよね。
以下は映画鑑賞記録になります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「ボウリング・フォー・コロンバイン」🎳
監督 :マイケル・ムーア
出演 :マイケル・ムーア、マリリン・マンソン、チャールトン・ヘストン
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/カナダ🇨🇦/ドイツ🇩🇪
原題 :Bowling for Columbine
2021年8月2日(月曜日)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
にNHK BSプレミアムで放送されたものを録画。
2021年8月21日(土曜日)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
のAM2:00頃までを最後に数回に分けて鑑賞しました。
概要
1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件から、銃社会アメリカについてインタビューを行う形式で進めるドキュメンタリー映画。
感想
有名な映画ですが初鑑賞。
マイケル・ムーア監督作品も観るのは初めて。
まぁ外国人が迂闊に感想を言うのもどうなのか
と思う映画ですが、
少なくとも「アメリカには銃所持問題がある」という内容に受け取れる映画。
銃所持の是非は別として、少なくともチャールトン・ヘストンが頑固で意固地で、何か宗教めいた盲信さで発言している浅い人物に映るつくり。
随分悪意のある編集はされていそう
だけど…大いに賛否ある組織の広告塔はやらない方が良いのにとは思わされます。私の感覚ではそこまでのキャリアが台無しになるようなものに見えるんだけどね。
…なにか余程の旨味があるのか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
…それとも、日本に置き換えれば、某宗教団体の広告塔になっているような芸能人のような盲目的な人物なのか
…わかりませんが
、その辺の事情なのでしょう。
で、結局カナダは何で射殺事件が少ないんでしょうね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
…この部分の答えが聞けるのか
と思ったら、そういうもんだとだけ言われただけなのは納得いかんかったかな。
まぁドキュメンタリー映画の中では、退屈せず少し引き込まれる出来のもの。
とはいえ、娯楽係数が高いわけでもなく(まぁ娯楽作品のつもりはないのだろうから)映画として評価すれば他人にはそこまでオススメしません。
点数はうーん3点(5点満点中)かな
では、このあたりで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
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今朝は起きてから自動的に録画されていた「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の第1話を観たぐらいです。
このドラマ…割と面白かったんだけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
以下は映画鑑賞記録になります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「ボウリング・フォー・コロンバイン」🎳
監督 :マイケル・ムーア
出演 :マイケル・ムーア、マリリン・マンソン、チャールトン・ヘストン
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/カナダ🇨🇦/ドイツ🇩🇪
原題 :Bowling for Columbine
2021年8月2日(月曜日)
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2021年8月21日(土曜日)
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概要
1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件から、銃社会アメリカについてインタビューを行う形式で進めるドキュメンタリー映画。
感想
有名な映画ですが初鑑賞。
マイケル・ムーア監督作品も観るのは初めて。
まぁ外国人が迂闊に感想を言うのもどうなのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
少なくとも「アメリカには銃所持問題がある」という内容に受け取れる映画。
銃所持の是非は別として、少なくともチャールトン・ヘストンが頑固で意固地で、何か宗教めいた盲信さで発言している浅い人物に映るつくり。
随分悪意のある編集はされていそう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
…なにか余程の旨味があるのか
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…それとも、日本に置き換えれば、某宗教団体の広告塔になっているような芸能人のような盲目的な人物なのか
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で、結局カナダは何で射殺事件が少ないんでしょうね
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まぁドキュメンタリー映画の中では、退屈せず少し引き込まれる出来のもの。
とはいえ、娯楽係数が高いわけでもなく(まぁ娯楽作品のつもりはないのだろうから)映画として評価すれば他人にはそこまでオススメしません。
点数はうーん3点(5点満点中)かな
では、このあたりで
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