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ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】コナン・ザ・バーバリアン…ヤッツケ映画観賞記録(12)アンケート付き!

2013-09-07 14:12:59 | 映画

9月に入って一週間。流石に秋の気配も漂ってきた今日この頃です。
…と、特に書く事も無いから季節感からスタートしたりして


早速、映画観賞記録です。



「コナン・ザ・バーバリアン」
(監督:マーカス・ニスペル、出演:ジェイソン・モモア、レイチェル・ニコルズ、スティーヴン・ラング、2011年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「ミッシングID」と一緒に届いた一本。2012年11月7日(水曜日)~8日(木曜日)にかけて観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
ロバート・E・ハワードの小説「英雄コナン」シリーズの映画化。
ある日、バーバリアンの少年コナン(レオ・ハワード)の村は、アケロン族の騎士カラー・ジム(スティーヴン・ラング)率いる一団が襲撃される。カラー・ジムの目的は村に埋葬された古代王の骨の破片であり、それは強大な地獄の力を得るための儀式に必要な最後のひとつだった。父親コリン(ロン・パールマン)の犠牲と引き換えに生き延びたコナンはアケロン族への復讐を誓う。やがて成長したコナン(ジェイソン・モモア)は、立ち寄った港で偶然にも父が殺された時にカラーに同行していた男を発見する。
詳しくは…http://www.conan-the-barbarian.jp/





ピロEK的感想&点数
興行的に上手くいかなかったな様子…の映画
主演のジェイソン・モモアなる筋肉は、未だ無名のままで、ウィキペディアにページも作られていないような俳優だし(※2013年9月現在)。
早くもシュワルツェネガー出演で再リブート企画が動いているとか、いないとかも言われていますね。

私としては、割とシッカリつくってあるという印象のある映画なんですけどねぇコレ。
コナンのイメージを壊さない、コナンらしいコナンだったと思うし、SFXの使い方も、あの砂の敵辺りとかなんかセンス良かったとも思います。

日本人が勝手に見慣れてるボブ・サップ以外は、各キャラクターも立ってて割と面白いし


まぁ、無難にコナン過ぎて、それ以上でも無いし
結果古臭い感が抜けない映画なんですけどね。
…前述で褒めた部分も自然と“割と”とかついちゃう程度ですし


点数は4点(5点満点中)
…私はそれなりだと思いました。
(例によって細かい所には殆ど触れません…憶えていないから



補足・蛇足
以前もやったことあるアンケート
(つもりだったけどブログ内の検索に引っかからない…どこで書いたんだろうねぇ)。

あなたはコナンと言えばどれを想像する

1)英雄で蛮族な彼
(…私は今のところコレ。子供の時ならば一個下のヤツだったけど

2)未来で宮崎な彼
(…原作版というレアな意見もあれば

3)シャーロック・ホームズの生みの親
(…普通の大人はコレであるべきなんだろうな)

4)見た目は子供だけど頭脳は大人な彼
(…黒幕って誰なんだろうね…って言ってみましたが実は読んでいません

5)グラビアアイドルで元SDN48でマスカッツな彼女
(…ちょっと前、ロンハーに出てました)

6)スコーピオン・ゾディアーツな彼女
(…個人的には一個上の彼女より好み…宇宙キター


ということで、理由も添えたご意見募集中



では、このあたりで





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