第１試合が２時間を切る試合だったため
この第２試合は12時半過ぎに始まりました。
テンポの良い試合はいいねえ。
立正大の先発は、下本くん。
下本くんは、南くんが抜けてどうなるかと思った投手陣を
しっかりと支えて、エースとして大活躍ですね。
頼もしい。
一方の日大の先発は、吉田くん。
１回裏、立正大の攻撃。
１番・日置くんが四球を選び、無死１塁。
２番・秦くんが送りバントを決め、１死２塁。
３番・原田くんは空振り三振。２死２塁。
４番・関本くんはフルカウントから死球。２死１，２塁。
そして５番・伊藤くんが、カウント2-2からレフト前ヒット。
２塁走者がホームイン。
立正大が１点先制。２死１，２塁。
更に６番・塩田くんもセンター前ヒット。
２塁走者がホームイン。
立ち上がりの制球が乱れる日大先発・吉田くんを攻め
立正大が２点先制。
２回表、日大の攻撃。
４番・村田くんがレフトフェンスぎりぎりに飛び込む
ソロホームラン。
日大が１点返して、スコアは1-2。
３回裏。
２番・秦くんと３番・原田くんが２者連続でライト前ヒット。無死１，３塁。
４番・関本くんがライトへ犠牲フライ。
３塁走者がタッチアップしホームイン。
スコアは1-3。
４回裏。
１死後、８番・長谷川くんが四球で出塁。１死１塁。
９番・吉田くんはセンターフライ。２死１塁。
ここで日大ベンチから仲村監督が出てきて、ピッチャー交代。
２番手・宮崎くんがマウンドへ。
１番・日置くんをファーストゴロに抑え、スリーアウト。
スコアは依然1-3。
５回裏。
１死後、３番・原田くんと４番・関本くんが連続四球。１死１，２塁。
５番・伊藤くんはセンター方向へのフライ。
センターが取れそうな飛び方ではあったものの
上空の風に煽られたのか、センター前へポトリと落球。
１，２塁走者が慌てて進塁し、１死満塁。
そして６番・塩田くんが１ストライクから死球。
３塁走者が押し出され、ホームイン。
立正大がノーヒットで１点追加し、スコアは1-4。１死満塁。
ここで日大はピッチャー交代。
３番手・湊くんが登板。
しかし湊くんも制球を乱しまくり、
７番・村山くんに四球。
３塁走者がホームイン。
立正大、労せず２点目。スコアは1-5。１死満塁。
８番・長谷川くんはライナー性の強いピッチャーゴロ。
湊くんに当たったのか、打球は大きく弾かれて
１塁方向へ。
その隙に３塁走者がホームイン。
打球がライトのファウルゾーンまで転がってしまったため
２塁走者も一気にホームイン。
スコアは1-7。１死２，３塁。
９番・吉田くんが初球でスクイズバント。
しかし３塁走者はサインを見逃したのか、動かず。
打者走者はもちろん１塁でアウト。
ただアウトカウントを増やしただけになっちゃったなあ。
もったいない。２死２，３塁。
１番・日置くんがレフトフライに倒れ、スリーアウト。
この回、打者一巡の立正大はノーヒットで４点を追加し
スコアは1-7。
ノーヒットで打者一巡ってのもおかしな話ですなあ。
６回表。
１死後、４番・村田くんがこの回２本目となる
大きな大きなソロホームラン。
スコアは2-7。
試合はこのまま、2-7で立正大が先勝しました。
正直言って、日大の投手陣の自滅で決まってしまった試合でした。
それにしても最近の立正大は素晴らしい試合をするなあ。
開幕直後からピッチャーはしっかり投げていましたが、
ようやく打線に活気が戻ってきたカンジですかね。
試合が元気なので、見てて楽しいなあ。
この第２試合は12時半過ぎに始まりました。
テンポの良い試合はいいねえ。
立正大の先発は、下本くん。
下本くんは、南くんが抜けてどうなるかと思った投手陣を
しっかりと支えて、エースとして大活躍ですね。
頼もしい。
一方の日大の先発は、吉田くん。
１回裏、立正大の攻撃。
１番・日置くんが四球を選び、無死１塁。
２番・秦くんが送りバントを決め、１死２塁。
３番・原田くんは空振り三振。２死２塁。
４番・関本くんはフルカウントから死球。２死１，２塁。
そして５番・伊藤くんが、カウント2-2からレフト前ヒット。
２塁走者がホームイン。
立正大が１点先制。２死１，２塁。
更に６番・塩田くんもセンター前ヒット。
２塁走者がホームイン。
立ち上がりの制球が乱れる日大先発・吉田くんを攻め
立正大が２点先制。
２回表、日大の攻撃。
４番・村田くんがレフトフェンスぎりぎりに飛び込む
ソロホームラン。
日大が１点返して、スコアは1-2。
３回裏。
２番・秦くんと３番・原田くんが２者連続でライト前ヒット。無死１，３塁。
４番・関本くんがライトへ犠牲フライ。
３塁走者がタッチアップしホームイン。
スコアは1-3。
４回裏。
１死後、８番・長谷川くんが四球で出塁。１死１塁。
９番・吉田くんはセンターフライ。２死１塁。
ここで日大ベンチから仲村監督が出てきて、ピッチャー交代。
２番手・宮崎くんがマウンドへ。
１番・日置くんをファーストゴロに抑え、スリーアウト。
スコアは依然1-3。
５回裏。
１死後、３番・原田くんと４番・関本くんが連続四球。１死１，２塁。
５番・伊藤くんはセンター方向へのフライ。
センターが取れそうな飛び方ではあったものの
上空の風に煽られたのか、センター前へポトリと落球。
１，２塁走者が慌てて進塁し、１死満塁。
そして６番・塩田くんが１ストライクから死球。
３塁走者が押し出され、ホームイン。
立正大がノーヒットで１点追加し、スコアは1-4。１死満塁。
ここで日大はピッチャー交代。
３番手・湊くんが登板。
しかし湊くんも制球を乱しまくり、
７番・村山くんに四球。
３塁走者がホームイン。
立正大、労せず２点目。スコアは1-5。１死満塁。
８番・長谷川くんはライナー性の強いピッチャーゴロ。
湊くんに当たったのか、打球は大きく弾かれて
１塁方向へ。
その隙に３塁走者がホームイン。
打球がライトのファウルゾーンまで転がってしまったため
２塁走者も一気にホームイン。
スコアは1-7。１死２，３塁。
９番・吉田くんが初球でスクイズバント。
しかし３塁走者はサインを見逃したのか、動かず。
打者走者はもちろん１塁でアウト。
ただアウトカウントを増やしただけになっちゃったなあ。
もったいない。２死２，３塁。
１番・日置くんがレフトフライに倒れ、スリーアウト。
この回、打者一巡の立正大はノーヒットで４点を追加し
スコアは1-7。
ノーヒットで打者一巡ってのもおかしな話ですなあ。
６回表。
１死後、４番・村田くんがこの回２本目となる
大きな大きなソロホームラン。
スコアは2-7。
試合はこのまま、2-7で立正大が先勝しました。
正直言って、日大の投手陣の自滅で決まってしまった試合でした。
それにしても最近の立正大は素晴らしい試合をするなあ。
開幕直後からピッチャーはしっかり投げていましたが、
ようやく打線に活気が戻ってきたカンジですかね。
試合が元気なので、見てて楽しいなあ。
