なかののきらめき
果肉がピンクのおりんごちゃん
これ見つけたとき、ホント！
鼻血が出そうなくらい興奮しました
（前記事ご参照ください）
もう～可愛すぎる
おりんごちゃん
パッと見、梨のようだけど中身がピンクのりんご
以前ネットでこんな感じのりんご
見たことあるけど
実物を見たのは初めてでした
ツルヤでも全店舗には置いてないらしく
限られた店舗で試験的に販売したという
まだまだ希少な品種のりんごらしいです。
偶然行った店舗で出会えてラッキー
まずはパフェに
なかののきらめきは
スライスとダイスカットにしました。
パフェグラスなんてないので
一番それらしいレンピを使ったけど
これが入る入る
朋ちゃんと「昔の喫茶店みたいな
コーンフレークで、かさ増しみたいな
パフェはやめよう！」って話して
なかののきらめきといちごのコンフィチュール
ハーゲンダッツと生クリームのみで作るつもりが
パフェにするにはやっぱちょっと
大きめなグラスなのでシリアル系も。
グラノーラと砕いたナッツ類を入れました
見えないけど、ハーゲンダッツは層の部分以外にも
ディッシャー丸々１個分乗って
なかののきらめき以外にも
いちごと静岡産ネーブルもトッピング。
盛り過ぎとお部屋が暖かいのとで
ダラダラと崩れてくる
朋ちゃんが必死で押さえてくれました
赤果肉りんご（というらしい）の多くは皮も赤く
酸味が強いので加工しないとおいしくないらしいけど
（所謂クッキングアップル）
このなかののきらめきは
そのまま生でも食べられる品種。
酸っぱ系の紅玉ほど酸味も強くなく甘くて
生のままでも充分おいしいです。
数日後、今度はカオリンと
なかののきらめきを買いに行きました
帰りはポッポに寄って
日本一おいしい（私が勝手に思ってる）
ソフトクリームを食べました。
日本一寒い日もあるらしい野辺山高原で
震えながら食べるアイスクリーム
おいしかったです～
なかののきらめきりんごを
バラの花びらに見立てたタルト。
ちょっとバレンタインを意識して
一昨日、自分用に作りました
もちろんなかののきらめきは着色なしで
このお色。
可愛らしいピンク
ホントは、なかののきらめきを
うすーくスライスして大好きな
エブリンのような
クシュクシュっとしたロゼット咲きにしたかったけど
難しすぎる
途中までしたけど私の技量ではムリでした
バラのタルトは桃で何度か作ってるけど
りんごでは初めて。
18センチのタルト型で２台作りました。
クレームダマンドと
カルバドスをきかせたレアチーズタルト。
レアチーズの方のなかののきらめきは
火を通したくなかったのでマリネに。
ここにもカルバドスを使ってます。
アーモンドクリームの方は
途中、りんごが焦げそうだったので
アルミホイルをかぶせたら
生地がくっ付いちゃいました
マリネした
なかののきらめきはナパージュで
ツヤツヤ～キラキラ～
（「なかののきらめき、なかののきらめき」って
一体何回書いたかしら？
ちょっとしつこかったですね～）
自分で作っといてなんだけど
すっごくおいしいです
相模屋さんのナチュラルとうふシリーズ。
最近のお気に入り
冷蔵庫にはいつもこのシリーズ、何かしら入ってます。
特に好きなのは
モッツァレッラのようなナチュラルとうふ。
メープルシロップをかければデザートに。
トマトとバジルで、カプレーゼ風のサラダにも。
おいしいです～
ありました。
）
欲しい～
