①皮をむいて 2時間位 水に漬けてあくを抜きます。
そのあくを抜いた水は捨てます
②お釜で約、1時間半くらい煮ます 水が切れないように
差し水をしながら 煮詰めていきます
③熱い芋の煮汁に浸かった状態から そのまま冷まして
大きな芋は、切って 干し物専用の ネットに入れて 天日干し
干し芋 東山芋&薩摩芋の干し芋の 出来上がり~♪
なのですが・・・
(一番最初のお芋は、あんまり、甘くないかも・・)
沢山 お芋がある場合に このやり方で・・
煮つめて冷ましている間にしみこむ芋の甘い成分
お芋を煮て 次のお芋を煮る場合には、このお芋の汁を捨てずに
その汁の中で煮て 差し水をしながら2時間位煮つめて
冷ます・・を繰り返します
大きい芋は繊維に沿って縦に切って 干します
時々、乾燥具合を見て 裏返したり 雨にぬれないように気をつけて チェックします
あまり、硬くならないうちに 乾燥具合を見て、食べるほうが おいしいかな?
もしも、硬くなっても 焼いて食べればOKです♪
そのあくを抜いた水は捨てます
②お釜で約、1時間半くらい煮ます 水が切れないように
差し水をしながら 煮詰めていきます
③熱い芋の煮汁に浸かった状態から そのまま冷まして
大きな芋は、切って 干し物専用の ネットに入れて 天日干し
干し芋 東山芋&薩摩芋の干し芋の 出来上がり~♪
なのですが・・・
(一番最初のお芋は、あんまり、甘くないかも・・)
沢山 お芋がある場合に このやり方で・・
煮つめて冷ましている間にしみこむ芋の甘い成分
お芋を煮て 次のお芋を煮る場合には、このお芋の汁を捨てずに
その汁の中で煮て 差し水をしながら2時間位煮つめて
冷ます・・を繰り返します
大きい芋は繊維に沿って縦に切って 干します
時々、乾燥具合を見て 裏返したり 雨にぬれないように気をつけて チェックします
あまり、硬くならないうちに 乾燥具合を見て、食べるほうが おいしいかな?
もしも、硬くなっても 焼いて食べればOKです♪
手がかかってますね。
おいしそうですね。
どんな味なんだろ?
ただいまぁ
この干し芋は、手作りですね
東山の芋 普通の薩摩芋を掘り起こして
洗って 皮をむいて煮詰めて 干します
大きなお芋が 干したら 小さくなります
大きいのは、少し小さく切りますが
小さいのは、切らずにそのままです。
煮詰めたまま 冷やして 冷めたら味がしみこんでいる状態 干して乾燥してきたら 食べれます
あんまり硬くない方が食べやすい
そうねぇ 石焼芋の蜜みたいな お芋食べたことありますか?
それの濃いみたいな感じかなぁ
干し柿みたいに 超甘ではないから
(大学芋ほど砂糖の甘さは、ない)
自然の甘さなので
丁度 いい甘さかなぁ
う~ん ・・・・
それとも芋自体の甘さ?
干し芋つくりの風景ってはじめて見ました。
東山のかき色の芋が、もっと甘いです
このを煮詰めて出た汁のみで お芋そのものの
甘さです。
干している時に 徐々に甘さがアップするかな?
煮詰めてるときの甘さは、少し甘いくらいで
おいしい事は、おいしいですが
干した方が、甘さを増す感じ
普通の薩摩芋は、余っているし、勿体無いし
で
同じように煮て干してみたら
おいしかったので
東山芋と同じように してみたというわけです。
煮詰めてるときに 砂糖なんかは、
まったく入れません
干柿が干されて甘くなるみたいな感じかなあ
甘くなる感じが、干したら甘さがアップ
薄味の甘さが、干して甘さアップされる
いい感じのグッドな甘さです