ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
羽生結弦が北京五輪公式新聞1面に 3連覇ならずも4A挑戦に「人々の心の中で王者になった」
北京五輪の公式新聞「24th」は一面で羽生結弦を大きく掲載
フィギュアスケート男子フリーから一夜明けた11日、前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑んだ羽生結弦(27)=ANA=が大会の公式新聞「24th」の1面に掲載された。「金メダリストにはなれなかったが、人々の心の中で王者になった」と報道。5面では4回転半へのチャレンジについて触れ、自国選手で9位の金博洋より大きいトップ記事で扱われた。
羽生の挑戦は、世界の心を動かした。米紙ワシントン・ポストは「羽生結弦は、クワッドアクセルというフィギュアスケートで最も難しいジャンプのパイオニアになることを願いながら北京に来た。五輪のアイスで決めようとした試みは、彼の比類なき履歴書に新たな1行を加えた」とたたえた。
ショートプログラム(SP)8位から巻き返し、4位で3度目の五輪を終えた。4回転半ジャンプは転倒し、回転不足の判定だったが、国際スケート連盟(ISU)公認大会で世界初の認定となった。試合後に「今できる羽生結弦のアクセルのベストがあれ。全部を出し切った。あれが僕のすべて」と振り返り、「今後も滑り続けるか?」の問いに「少し考えたい」と進退を保留した。
羽生は20日に行われる各種目の上位選手らによるエキシビションに、銀メダルの鍵山優真、銅メダルの宇野昌磨とともに選出。関係者によると、この日は静養にあてた。
とにかくこのオリンピックで4回転半を
公認種目として認定されたのだから
すごい功績ですよね
エキシビジョンには出るのだろうか?
「 関係者によると、この日は静養にあてた。」とあるけれど
出るのか?出ないのか?
期待はしているけれど
休ませてもあげたいし…。
小耳に
どこかでちょと目にしたけれど
中国では「羽生柚子」を商品登録したとか
弓弦を柚子君と中国の若い子が言うのだとか
羽生柚子なんてなんか酷くない?
そう思うのは私だけかな?
北京五輪、男子フィギュアは終わってしまったけれど
羽生結弦のお辞儀姿に中国解説者が「なんと素晴らしい」と感嘆! 「これも王者の風格と言える」【北京五輪】 「彼の成功も失敗も笑顔で見届けるべきだ」 2月10日に行なわれた北京五輪のフィギュアスケート男子シングルフリースケーティング(FS)で、全体の17番で登場した羽生は188.06点でフィニッシュ。合計283.21点で結果は4位となり、ソチ大会からの五輪3連覇は逃した。 それでも、ISUの公認大会では史上初の快挙となる4Aの認定や、4回転+3回転トゥループ、4回転トゥループ+オイラー+3回転サルコーの鮮やかなコンビネーションは、観る者を大いに沸かせた。それは金メダルを手にしたネイサン・チェン(アメリカ)が「ユヅはこのスポーツを進化させているんだ。本当に特別なことだと思う。彼は素晴らしいスケーターなんだ」と称えるところである。 そんな氷上のプリンスの“ある振る舞い”がクローズアップされている。それは演技直後に「ありがとうございます」と、会場のファンや関係者に深々とお辞儀をする律儀な姿である。 周囲への敬意を表する羽生の姿を目の当たりにした、中国の国営放送『CCTV』の解説者・チェン・イェン氏は「なんと素晴らしい」と感嘆。そして、次のように評した。「彼はまるでダイヤモンドがはめ込まれた宝剣のようです。たとえどこに隠されようともその眩い光は遮れない。彼はどこにいても、すべての人々の焦点になる」 さらに羽生に想いを馳せるチェン・イェン氏は、こうも続けている。「何より演技後の振る舞い。これもある意味で王者の風格と言えるのではないだろうか。天意は神のみぞ知る。たとえ頂に立てなかったとしても、ユズル・ハニュウは歴史を刻みました。私たちは彼の成功も失敗も笑顔で見届けるべきだ」 4位となってもなお、世界の人々からここまで称えられる羽生。その事実こそ、彼の成し遂げてきた功績の偉大さを物語るものと言えるのではないだろうか。 |
「3連覇はできなかったが、ハニュウはここまでに独自の時代を築き上げてきた。彼のフィギュアスケート界にもたらした影響力は比類のなきもの」 |
羽生結弦の |