Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

我にかえる日

2005年05月10日 19時07分42秒 | 日記
私は隔週の火曜日にギターに行っている。
個人レッスンのクラシックギターと
その後で数名で合奏を楽しんでいる。
今回はソロでは、バッハの(リュート組曲No1より)ブーレ
これは、前に習っていた中目黒の先生の所で挫折した。
今回は再挑戦!
しかし、連休で家族がいたため練習も出来ず、
惨憺たる状態!

その後のグループレッスンは責任の無い立場なので気楽
これは、終了後の飲み会もメチャ愉しい(^-^)
グループの名称はFANTASTIC ZEROと言い。
活動の拠点は中野ZEROホールの地下のレッスン室
常時メンバと飲み仲間を募っているのだ(笑)

私達は練習が終了すると
あっちの酒場、こっちの酒場とさ迷い歩く
時間潰しにZEROホール2Fのレストランでパスタとワイン
しかし
大概はIl Piattoと言うRISTORANTEで美味なイタリア料理で
お安いワイン゛カベルネメルロー゛のボトルを3、4本を空けるのが
お気に入りの出だしで
居酒屋に流れる。
実はその段階でもう止めておきたい、と、言うのが本音
なのに、1度飲み始めると、

自制がきかない

コントロール出来ない


そんな情無い状態で居酒屋で焼酎を・・・

一体全体私は何をしているのだろう?

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やっぱり

2005年05月09日 17時53分17秒 | 日記
結局、母の日にをもらわなかったが
Kよんが私の気に入っているミニバラをプレゼントしようと
思ったらしい、でも、売り切れてしまい

「ブーゲンビリアは?」

と、メールで聞いてきた
ブーゲンビリアも可愛いけれど私の趣味ではない
そんなわけでお花はもらえなかった。

夕方、ボンにメールをしてみた。
いつもは連休の初めに

「連休はどこかに行くの?」

と、聞くのだが
今年は何となくウサッたいと思われてもなんかなぁ~~
と思い聞かなかったが、

「連休どこかに行った?」

と結局聞いてみた
ボンは連休は家でウダウダしていたらしい

「だったら、たまには帰っておいでよ、
母の日くらいはサ」


と、思う私だった・・・・


¨***~¨***~¨***~¨***~¨***~¨***~¨***~¨***~¨


ちっぽけな庭の梅に木に、
びっしりアブラムシがついてしまった。
なので、かなり大々的に枝を落としてアブラムシ駆除をした。
枝にびっしりくっ付いたアブラムシを見たせいで
体がむずがゆくなってしまった

私は庭木がかなり嫌いなのだ
と言うのも、手入れが大変
剪定とかそういうことをするのが面倒なので
基本的に、庭木を好まない。

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母の日

2005年05月08日 21時16分17秒 | 日記
今日は母の日。
しかし、なぜか我家はそうしたイベントを祝った事がない
子供達が小さかった頃、そう仕向けなかったからなのか
それとも、何年か一度母の日と私の誕生日が重なるからなのか?
とにかく、いずれにしても私の誕生日がすぐそこにある
と、言うことなのだ。

でも、思い返せば一度だけ
ボンから紅いカーネーションを一輪もらった事があった。
あれはボンが小3か4の時だった。
それは、当時住んでいた中目の家の近くにセブンイレブンがあって
母の日に一輪づつにラッピングされたカーネーションが
店頭にバケツに一杯入って売られていた。
それに刺激されたのかな、

今の子のように、塾とかに行っているわけでもなく、
ただ、その辺を真っ黒になって遊び回っている子供だったから
お小遣いなど持っていない。
ただ時々近所の駄菓子屋さんで
50円程度の駄菓子を買う
そんな程度のお金しか持たないボン達の子供時代

今思えば、あれはそんな貴重な小銭から出ていたのだなぁ~
正直、一輪のカーネーションに感激した。
母の日唯一の思い出┗(-_-;)┛

そのボンも今では一人暮らし
お正月以外殆んど家に足をむけない
一人で大きくなった様な顔をしている。
子供なんてそんなものかもしれない。

今年の母の日には期待はしていないが
来年は誕生日と重なる。ちょっと期待を・・・
ちなみに、去年の誕生日はKよんからブランド財布を貰った!
大切に毎日使っているがちょっと手垢で汚れた( p_q)

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コッカー

2005年05月07日 16時16分58秒 | 日記
アメリカン・コッカー・スパニエルのスタンダードは
かなりゴージャスな犬なのだ
我家のピップは駄目犬なので、手入れが簡単なように
いつも短くトリミングしてもらっていた。
それでも、ある程度コッカースパニエルらしく
足の毛も背中に入れるバリカンも
それなりにらしく見えていた。

でも、去年の病気以来、
超手入れが簡単なように、負担が少ないように
トリミングをしてもらうことになった。
あのゴージャスな感じがなくなって少し寂しくもあるが
こうして元気にトリミングにしてもらえるピップがいることが
それだけど、充分幸せなのかもしれない。

バリカンをかけた手足はかなり細い

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気分転換

2005年05月07日 07時08分06秒 | 介護
ゴールデンウィークが終わった人もいれば
まだ続いている人もいる。
今年は母の介護もあって
何処にも行けなかった。
多分私には、この先楽しむことなど無いのだろうけど、
介護の日々を送っていると
何か気晴らしや、気分転換が必要になる。
それなのに、そうした気分転換が一番必要な人には
全くそうした自由が無いのだ!

介護保険制度が出来ても、在宅で介護をしていると
例えば介護者の気晴らしのためにショートステイに出したくても、
施設が一杯で半年も待たなければいけなかったりする。
そうすると、全く計画がたたなくて利用も出来ない。

私のように、楽で気楽な介護をしている人でも
たまには気晴らしがしたいと思う。
そういう時、直ぐに利用できる施設じゃなくてどうするんだ?

介護を受ける側のことだけでは片手落ちなのだ
在宅介護の場合は介護する側の負担を軽くしてやることが
とっても、大切。

介護者の精神的負担を軽くするためにも
気軽にいつでもショートステイ利用できる環境が必要なんだ。
と、私は思う。
それが、介護を受ける側にもプラスになるのだから。

連休中どこにも遊びに行けなかった私としては
ついつい母に当たってしまった。
私を育ててくれた母なんだから
文句も言わずに見てあげたい。
でも、子育てと老人介護とでは大きく違う。
子育ては余り拘束感がない
と言うのは、こんな連休のときは一緒に遊びに行き楽しめる
しかし、老人介護は連休を共に楽しむことは出来ない。
母に拘束されているという気持ちが募ってしまって
言っても仕方がないことなのだが
「お母さんのせいで私は楽しくない」
と、思わず口をついて出た

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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7