ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
漫画家萩尾望都さんの
『ポーの一族』が好だったから
むかし全作品を持っていました
『ポーの一族』はもちろんのこと
『トーマの心臓』もかなりし好きでした
一週間前生協に萩尾望都さんの
『ポーの一族』が売られていたので
注文しました
それが昨日届き、まだ見ていませんが
楽しみです
当時、連載されているのを
毎回楽しみにしていて
とても新鮮な驚きで
作品の世界の中へ引き込まれていきました
少年 エドガーとアラン
時を超えて人々の前に現れます
第1巻の冒頭「ポーの一族」
は特に好きです
エドガーとアランがなぜ時空を超えて
旅するようになったかが書いてあります
私がポーの一族を読んでいる頃はなかった言葉
「ボーイズラブ」の世界だと言うけれど
そう言うのよりも、もっと違う世界感がある様な気がします
不死の少年エドガーとアラン
2人だけの世界なので
お互いに思いあっています
時を超えて存在しつづける…。
2人は同級生なので14歳のまま生き続ける
不思議なエドガーとアランの物語
当時まだ若い
萩尾望都さんが
これを書くなんて
天才だったんですね
