Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

中韓ネタ なかよし(^∇^)

2014年07月13日 05時50分38秒 | 日記
朝、iPod touchでYahoo Newsを見ていて
楽しい2国を見たのでちよっと紹介したくなったんです。
パク・クネさん色気ありますね、
とても、私と同世代だとは思えません。
まあ、私より多少若いのだったかな?



【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】中韓蜜月「相思相愛」の「気色悪ぅ」
2014.7.12 産経デジタル
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/life/news/140712/lif14071214090010-s.html


満面の笑み、とはまさにこういう表情を言うのだろう。




 『ニューズウィーク日本版』(7・15)の表紙。先週、国賓として初めて韓国を訪問した中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領が向かい合って微笑(ほほえ)みを交わしている。大きく打ったタイトルが「相思相愛?」。

 気色悪ぅ。

 2本の特集は「接近する中韓の打算と誤算」「中国重視、韓国の自縄自縛」。

 第1特集で使われている4枚の2人の写真を見ると、キャプションに書かれたとおり、まさに〈ハネムーン的演出〉だ。

 接近の理由は記事をお読みいただくとして(だいたい推測のつく理由だ)、結論は2本のリポートとも否定的。

 〈結局のところ、中国と韓国が真の同盟国になるというのは夢のまた夢〉

 〈しばらくは中韓の蜜月が続くだろうが、先々には波乱要因が当然出てくる。例えば北朝鮮がまた核実験を行ったとき、韓国は中国と今のような関係を続けられるだろうか〉

 中韓接近は『週刊文春』(7月17日号)も取り上げている。題して「韓国は中国の属国だ!」。

 首脳会談後の共同声明では日本に触れていなかったのに、会談翌日、習近平主席がソウル大学の講演で反日をブチまけると、韓国側も態度を急変、集団的自衛権行使容認や河野談話検証を非難した。

 しかし、中国側の本音は、と中国幹部と議論した日本の貿易関係者。

 〈「東アジアには韓国がいる。歴史問題を煽(あお)ればすぐに感情的になるし、経済的には我が国の言いなりになるしかないから、あの国は使える。日米韓の三角同盟を突き崩す突破口となるだろう」と〉韓国を見下していたそうだ。

 朴槿恵大統領、いつまで笑っていられることやら。

 集団的自衛権をめぐる朝日の狂乱ぶりには呆(あき)れるが『週刊朝日』(7・18)までが「安倍首相が猛進する富国強兵」。

 集団的自衛権についてもっと勉強してから言ってくれ。

(『WiLL』編集長)





私が紹介したかったのは、記事の内容じゃ無いんです。
どうせ日本は蚊帳の外、嫌われ者ですからね。
中韓でうんと仲良くやってください。



それよりもパク・クネさんが可愛くて色っぽい
それに驚いたんです。
記事の内容なんてどうでもいいんです。
60を過ぎても色気を失っちゃダメですね。
と言う事です。



+++++++++++++++++++++++++++++++



今、パク・クネさんの年齢が知りたくて検索したら、
こんなのがヒットしちゃいました。




ちなみに、パク・クネさんは私より2歳若いです。
色気があるはずです。
私だって2年前はイ•ロ•ケあったよ



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