気になる韓国 （スポーツ）

今回も気になる韓国・・・

ソトニコワが訴えを起こした韓国に不満、「韓国だけ。日本では誰も私を疑ったりしない」―中国報道
2014年04月21日

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/380252/



韓国紙・朝鮮日報（電子版）は１７日、ソチ五輪の金メダリストであるロシアのソトニコワ（１８）が大韓体育会と大韓スケート競技連盟が訴えを起こしたことに対し、不満をあらわにしていると報じた。１８日付で中国網が伝えた。

ソトニコワは１６日、地元スポーツ紙の電話取材に応じ、「五輪が終わってから２カ月も経つのに今さら訴えるなんて・・・金メダルは私がもらうべきもの。彼らは私が放棄することを望んでいるようだが、そんなことはしない」と激怒した様子で語った。

アイスショーに出演するため日本に滞在中のソトニコワはマスコミの取材に対し、「国際スケート連盟（ＩＳＵ）が韓国側の訴えを受理したことは記者たちから聞いて初めて知った。長い間、インスタグラム（画像共有ＳＮＳ）に書き込みをしていない。韓国人は私に不満があるようで、頻繁に私を中傷する書き込みをしている」と韓国への不満をあらわにした。

韓国側のこうした対応について、ソトニコワは「韓国人はキム・ヨナが１番ではなく、２番になったことで怒っている。でも、私も間違ったことはしていない。韓国だけがいつまでも言い続けている」とした上で、「日本では、選手だけでなくファンの人たちも私を疑ったりするようなことは言わない」と語った。

（編集翻訳　小豆沢紀子）



一部抜粋ですが

ＡＣＬで自国応援は悪か？　またも身勝手な暴論を吐く韓国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00000564-san-spo

産経新聞 5月3日 21時17分配信
　サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）をめぐって、韓国メディアが中国サポーターを批判したことで、中国メディアが反発し、論争となっている。韓国では旅客船セウォル号沈没事故の影響で自粛ムードが広がり、４月２３日に韓国で開催されたＡＣＬでも韓国チーム側が応援の自粛を求めた。しかし、中国人サポーターが大きな声を出して応援したことを「相手の心情を考慮していない」と糾弾。これに中国メディアが「韓国語の声援も響いていた。自分で決まりを平気で破っているのに、それを棚に上げて他人を批判する」と猛反撃した。この論争、どちらが暴論か。意外にも日本から実に的確な指摘がなされたのだった。
（中略）

　ソチ五輪のフィギュア女子で銀メダルに終わったキム・ヨナに対する採点問題を執拗に追及し、五輪終了から２カ月近く経てから国際スケート連盟に提訴した執念深さと、どこかで似ている。

　米ニューヨーク・タイムズ紙は、そんな韓国人の執拗さについて、キム・ヨナ問題に関連して２月２１日付で次のような分析記事を掲載した。「韓国人にとって、国際な競技は選手個人の問題ではなく国家の問題になっている。韓国は西洋諸国や近隣の強国に虐げられた過去があるため、被害者意識が強い。だから、これらの国と対戦する時、勝敗に強くこだわる」。大国・中国相手のＡＣＬの試合も当てはまる。試合に勝ちはしたが、自国の自粛ムードの中で派手な応援をする中国サポーターが許せず、執拗な批判を行ったということか。

　これに日本のネットユーザーとみられる第三者から、まさに正論といえる指摘がなされた。

　「確かに多数の死者が出る大きな事故が起こったが、天災による大災害でもないのに、スポーツの国際試合で相手国に自国の応援自粛を求めるのは何か間違ってるような気がする。東日本大震災後の日本とのサッカーの試合で、震災をお祝いします－と韓国人サポーターが横断幕を掲げたり、侮辱してたことのほうが不謹慎で非常識極まりなかった。ＡＣＬで、北京国安のサポーターはただ自国のクラブチームを応援しただけで、今回の海難事故に対して不謹慎なことを応援の中で発したわけではないのに。韓国人は思考回路がおかしい」（一部名称を変更）

いずれにしろ、被害者意識を振りかざ し、これまでも数々の身勝手な論理を主 張してきた韓国メディア。今回も言いが かり的な論理で勝手に憤慨し、相手の非 を突こうという姿勢に対して、あきれる 声がネットにも広がり始めている。



やっぱり韓国人ってすごく執拗な人種で
おまけにかなり利己的？
一人一人は良い人かも知れないけれど
スポーツの場でいつも感情的で喧嘩腰の韓を感じてしまう。



おもしろいものを見つけてしまったニダ






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