韓国人 反日教育の現実

朝早く目が覚めて まだ起き出したくない時は
スマホでYahooの記事を読んだり
YouTubeを見たりしてます。
今日は韓国の反日教育って、
これ程心に植え付けられるのだと知りました。

韓国人留学生の悲劇１　 反日教育の現実　KSM WORLD �・




韓国人留学生の悲劇２　憎い国にわざわざ学びに来る韓国人 KSM　�・




韓国人留学生の悲劇３ アメリカ留学をして真実を知ってしまった韓国人 KSM　�・




韓国人留学生の悲劇４ イタリア人が見た韓国人留学生達 醜過ぎる KSM�・


これはちょっと・・・
韓国人はこんな歪んだ心を持つほど
日本を憎んでいるんですね。
韓国と日本が戦争をしたわけでもないのに。

ところで韓国人の多くは朝鮮戦争は日本と韓国が戦争をして、
韓国が勝った戦争だと習っているとどこかで読みました。
歴史を歪曲しているのはどこの国






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台湾の慰安婦

台湾にも慰安婦が居たんですね。
台湾も韓国同様、日本に侵略されていたのに、親日なんですよね。
この差は何なんでしょう？


台湾元慰安婦のドキュメンタリー映画「蘆葦の歌」が日本初上映、温かい反響が寄せられる―中国メディア
XINHUA.JP 5月9日 11時1分配信

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140509-00000017-xinhua-cn

中国のニュースサイト・中国台湾網は８日、「台湾元慰安婦のドキュメンタリー映画『蘆葦の歌』が日本初上映、温かい反響が寄せられる」と題した記事を掲載した。


台湾・中央社によると、台湾婦女救援基金会は８日、台湾元慰安婦のドキュメンタリー映画「蘆葦の歌（原題：蘆葦之歌）」の日本初の上映会を７日晩に東京都内で開催し、１００人を超える日本の観客が観賞したと表明した。本作は同基金会が台湾芸術大学の呉秀菁助教授に依頼して撮影したもの。主人公の１人である陳蓮花さんも上映会に出席した。

同基金会によると、台湾元慰安婦のインタビューをまとめた最初のドキュメンタリー作品「おばあさんの秘密（原題：阿的秘密）」から１５年後の作品。台湾元慰安婦を支援する日本の民間団体の招きを受け、日本で上映会を開催した。出演した６人のうち、４人が撮影中に亡くなったという。

女性たちは作品の中でウエディングドレスを着たり、１日キャビンアテンダントや警察官を務めたりするなど、若い頃の夢を実現させてうれしそうな姿も見せた。同基金会は「本作では悲しみや怒り、告発を強調するのではなく、彼女たちが如何にして過去の傷と向き合い、強く明るく生きてきたかを描いた。多くの観客から温かい反響をいただいた」と説明している。

（編集翻訳　小豆沢紀子）








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