Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

そうだったのか 知らなかった!&(ちょっぴりクッキー)・・・

2009年07月18日 17時16分23秒 | 日記
ゴールデン・ウィークの頃を最後に、トリミングしてないクッキーさんを
娘のKよんが、3連休なのでトリミングしてくれると言う。
私も、助手さんとしてクッキーにバンザイをさせるなど、
お手伝いをしようとトリミング台の傍に待機した。

Kよんが、足裏にバリカンをかけていると
電話が鳴った

昨日往診に来ていただいた診療所からで、
今朝の母の様子と、昨日の水分接種量を聞いてきた。
水分をたっぷり取る様に、再三の指導があっり、
受話器を置いて、トリミング台の傍に戻ると
また電話が鳴って、
水分摂取量が少ないので、これから点滴の用意をして来るという

焦る、あせる。
髪はボサボサ、歯磨きだって、顔だって洗ってない
洗面所に直行、支度を整えると
まもなく、看護師さんがやってきた。

点滴を吊るす手頃な場所を、母のベッドの傍に見つけて吊るし、
 
母の腕の血管が細くて見つからないので、手の甲の血管に針を刺した。
座布団を使ったり、タオルを使って母の手を固定して
点滴液が手を動かして漏れてしまわないように
私が母の左手の脇に座って、2時間見張って固定しているようにと
命令して帰って行った。

助手の居なくなったKよんは、爪りき、耳掃除、粗刈りをして

クッキーをシャンプーし

順調に乾かした。

そして12時、看護師さんが再びやって来たころ点滴も終わって
やっと私は母から解放された。
その頃、Kよんも最後の仕上げをしていた。

クッキー2ヶ月ぶり以上でやっと綺麗になりました。

トリミング前のボサボサのクッキーの画像がなくて残念。
私が居たら撮っていたのになぁ~


☆ ★ ☆     ☆ ★ ☆
昨日の母の血液検査の結果が今朝出て、
充血が認められたとか、脱水症でも充血があるのだとか。
そして、
脱水症にかかると認知症のような症状がでて
おかしな行動に出たり、おかしな事を言ったりするのだそうだ

なるほどなぁ、それで母があんなにおかしくなっていたんだなっと
妙に納得。
そうだったのか、知らなかったなぁ~~
知っていたらもっと冷静に対処できただろうな
母とお別れだなんて、あんなに悲しまなかったのになぁ
この年になっても、知らない事だらけだ。





にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
お帰りに、ぼちっとクリックお願いします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7