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Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

なんと!

2006年06月16日 23時44分33秒 | 日記
朝起きようと思っているときに、Kよんからメールが来た。
Kよんにしては早いなぁ~
Kよんは毎朝6時前に起きて、お弁当を作ったり朝食の支度をするのだそうだ。
「スライサーで指ざっくりきっちゃった。
血が止まらない。」とメールが・・・

私がKよんの年にはバリバリ主婦やってたのになぁ~、
この年まで何もさせなかったのは、親として不覚だ。
そう思った。

大学生の頃はよく手伝ってくれたが、トリマーの学校に行きトリマーになってからは、クタクタに疲れていたので、可哀相で手伝わされなかった。
ホームセンター時代も肉体労働なので、やっぱり疲れきっていた。
そんなわけで、何も出来ないまま行ってしまった。
年だけくってしまって、今から主婦一年生なのだから。

お昼近く今度は電話があった。
「バンドエードを外したいけど、痛くて外せない。
血がドクドク出るし病院に行った方が良いかなぁ?」
そんな事は自分で判断したら?
そう思ったが
「病院って言ったってどこにあるかわからないでしょ?」
「うん、でも行ったほうが良いみたい。」
「じゃあさ、薬局に行って聞いてみたら?」
と言うわけで処方箋薬局にに行くと、タクシーを呼んでくれて病院に行ったのでした。

結局、血管が切れているので縫わなければ血が止まらないと言うことで、縫うことになった。
縫う準備をしていると、急患が入った。
Kよんは自分で、圧迫止血をさせられてしばらく待ったが、急患が大変な状態だったらしく、止血ガーゼで応急処置をしてもらい縫う事は明日という事になった。

Kよんの怪我は左薬指で、本当は皮剥き器で削ぎ落としてしまったのだ。
なんでそんなドジを?
と思うだろうがKよんの左薬指は、2年前トリマーだった頃
疲れて倒れその時に骨折してしまったもので、
靭帯が切れていて、今でも不自由なので上手く使えない
そんな事があって、ドジ~~と思ったが仕方が無い。



また骨折したみたいじゃん!絶対固くなっちゃう(ToT)
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Kよんの手の画像を使おうと思って間違えて
ブログに転送してしまったKよんからのメールです。
コメント (12)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
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