Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

獣医さんに

2004年11月13日 16時34分20秒 | ピップの肝臓病闘病記

11月13日(土)晴れ

獣医さんに

ついに最悪なケースは免れたo(^-^)o
今日は薬を貰い方々診察を受けに行ってきた。
朝から私が支度をしていると
お出掛け?というように付いて回ってピップはウキウキしている。
階段の柵を開けると、いち早く飛び出して降りていってしまった。
この頃階段の昇り降りはしなくなったのにとても元気に降りていたし
道路に出ると嬉しそうに引っ張る、引っ張る。とても元気。

土曜日の獣医さんは朝から混んでいて
ピップは興奮で吠えるので、座る場所も無いのに
一時間以上も立ってピップを抱いていなければならなかった
抱いていると何故か大人しくしているから、なんか恥ずかしいけれど抱っこ。
もう、腕は痛いしクタクタ。

こんなに元気なのでいろいろ期待できそうだと思い、現在どんな状態か
血液検査とエコーをかけてもらった
体重は前回11.6kg.だったが今回は12.6kg.に増えていた
たぶん腹水で体重が増加したのだろうと言うことだったが
エコーの結果やはり腹水が増えていた。
血液検査の結果も前回と余り変わらず、良い状態とはいえない
でも、蛋白が改善され、少し良い兆候も示しているらしい。

腹水を抜くことは出来ないが、薬でオシッコとして排泄させ
減らすことも可能とのこと、しかし充分効果を発揮する前に
脱水状態になる可能性も免れないということで。
しばらくいままで通りの治療を続けてみることに・・・
現在水分を余り摂らないし、脱水がみられ、
元気の良いのは脱水と貧血が重なっているからなのだろうというお話しだった。
腹水が減れば良い兆候は望めるらしいが、今は冒険は避けておこう。

この頃モモとココを余りかまってあげられなかった
孤独に耐えられる女、モモは平常に私と接しているが
ココはちょっと遠慮気味で、引き気味にしている
Kよんの話しでは、昨日ココが階段のところで目に涙をためていたとか
ごめんね、みんなに不憫な思いをさせて。
でも、モモココのことを忘れているわけではないよ
その内この償いはきっとするからね。


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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
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