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Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

クッキーさん、ちょっと嬉しいかも

2010年07月03日 23時10分08秒 | クッキーの若年性白内障
また今週もクッキーを病院に連れて行って来た。
今日はコインパーキングも獣医さんの駐車場も満杯で
周辺を駐車場を探してぐるぐる回ったけれど
諦めて、一旦家に帰りイシマツに運転して貰い
車を置く場所がなくても路上に一時停止していて貰う事にして
また家を出た。
もうすぐ午後の診療の終わる時間に近かったので
獣医さんの駐車場に空きスペースがあったのでホッとしました。

眼圧も平均値を保ったままで先週に続き良い状態。
ブドウ膜炎は良くなったいるとのこと
エコーをかけて検査した結果
水晶体も薄くなって、
もしかしたらラッキーな事が起きるかも
もちろん期待はしない。
悪い事の前兆かもしれないし・・・

でも、先生は「もしかしたら良い事が起きるかもしれないよ」
と嬉しそうに言っていたので、どんな良い事が起きるのだろうか?

白内障の事、忘れない様にもっと頭に叩き込んで来なければ
私は聞いた事を右から左に直ぐ忘れてしまう
これは、年取ったからではなく、昔から右から左の人だったから仕方ない。

難しい病名や医学用語を覚えて帰ってこれないので
いつもあやふやな記憶でしかないのが残念だ。

状態が良いので1週間に1度の診察から
今度は3週間後、いつもの様に点眼して様子を見る
変わった事があったら即連れて行くと言う事で
毎週の治療が無くなった事と
手術の心配も今は無いので安心しました。


午後はお中元を選びにKよんと新宿に
そしてバーゲンシーズンなので買い物も楽しみ
また今日もクタクタに疲れてしまった。


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蓮と・睡蓮 & クッキーの白内障手術に向けて

2010年06月26日 16時37分06秒 | クッキーの若年性白内障
6月22日のブログに不忍池の睡蓮と書いたけれど
不忍池は睡蓮ではなくて蓮でした
蓮と睡蓮って同じだと思っていたけれど、睡蓮の葉には切れ目があり
花は水面に咲くのだそうだ。



蓮の葉は切れ目がなく、花は茎から水上に立ちあがって咲いている。



これはフリーの写真素材をいただいて来ました。


朝 ゆずりはさんから電話があって、
「郷土の森」で蓮を写して居るのだとか
でも話の内容からそれは水連ではないかと推測するのであって・・・

写真を撮りに出かけられるゆずりはさんが羨ましい。

私は火曜日のギターの練習日に、ギターを背負ってコケて
捻挫をしてしまったんです。
ギターの重さも手伝って、イヤイヤ、寄る年波には勝てなく
無残な姿を晒してしまった。
そんな訳で安静にしている私は、紫陽花も花菖蒲も蓮とも無縁

クッキーの日に6回の点眼の事を考えると
捻挫したことで諦めもつくんだけど



今日はクッキーを浜田山の眼科の先生の所に連れて行って来た。
先週ぶどう膜炎があり、目の炎症もあり、眼圧が高かったので
いよいよ手術に踏み切る予定で、炎症を抑える点眼の一週間だった。

歩いて行ける距離ではないので、車に乗せて行ったのだけど
いつも、駐車スペースがあるかそんな心配が付きまとう東京の車事情、
でも、運よく病院の駐車場が空いてました

珍しく先客もなくすぐい見ていただけた。

先ず眼圧を測って
「あれ、なんでこんなに効いちゃうんだ?アナタハ」
と先生がクッキーに話している。

眼圧が 右2.0 左1.8 と正常な眼圧なっていて

これは普通は喜ぶべき事なのだが、
こんなに急激に眼圧が下がることは、
嫌な事が潜んでいる可能性もある

充血も引いて今の状態が手術をするベストな状態だけど
クッキーの眼がまだ光を通しているようだし、
引っ掛かりはあるけれど眼圧が下がったので
また一週間点眼を続けて、様子を見ようと言う事になった。

もしかしたら来週になったら、よい方に向かうかもしれない
その可能性もあるから、結果の出ないコッカーだから
出来るだけ手術はしたくない。と。

私も覚悟を決めていたから、ちょっと気が抜けたけれど
でも、高額であろうと思われる手術費の事を考えて
ホッと一息

とにかく、お金を惜しむわけではないけれど
保険の効かない獣医さん通いは金銭的に
いつもドキドキしてしまう。
金持ちでもないから、病気はつらい
でも、いざと言う時には出来るだけの事をしてあげたい
とにかく、犬とは言え家族なんだから

そう思いながら、ホッとするワタシ


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コメント (4)
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クッキーの若年性白内障

2010年06月19日 15時54分18秒 | クッキーの若年性白内障
今日はココとクッキーを眼科に連れて行って来た。
眼科専門医は、家から車で15分から20分かかる所にある
田舎に生活すると車は必須だが、東京の車事情は、ちょっと違う。
交通の便が良いので車より電車の利用が楽。
なにが楽かと言うと、駐車場を探す必要がないからだ。
とにかく東京は駐車場を探すので苦労するので
出来れば徒歩とか電車やバスを利用したい

でも、犬を連れて電車やバスの移動は考えたくない。
なので駐車スペースを探せることを心配しながらの病院通いなんです。
眼科専門の獣医さんには2台停められるスペースがある
今日は運よくそこに駐車出来た

ココの目の治療は今日で終了しました。


でも、白内障の手術をするかしないかで
悩ましい状態だったクッキーは、
取り敢えず進行が遅そうだったので薬で進行を遅らせていた

でも今日は炎症もあり、眼圧も下がっていたので
進行がひと段階進んだのかもしれないと言う事で
超音波による検査をした。
結果レベルがひとつ上がったのではなく
前回より少しだけ進んだ状態だった。

結局コッカーだから手術の結果に期待できない・・・

クッキーはこのまま進行を抑えて5~6年やれるだろうが
長い年月に薬による、身体的なリスクも考えなければならないし
結果を得られなくても、よい方向に賭けて手術に踏切るか
考えてみなければならない時期に来ているようだ。

4月の発症から今日まで
いつ突然進行してしまうか心配しながら見守り続けたから
運を天に任せようかと言う気持ちもしている。

とにかく今は目に炎症があるので、炎症を止める薬で
炎症を無くしてから、次の段階はまた来週相談することになった。

まだ2歳なのに受難続きのクッキー
クッキーの健康の事で心配せずに暮らせる日はいつ来るのだろう。



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ココとクッキー眼科の日

2010年05月23日 06時22分59秒 | クッキーの若年性白内障
夕べはパソコンの前で居眠りをしてしまい、更新成らず。

フォトショップで画像修正をしていたら、気が付いたら朝になっていた。
と、おっしゃる私よりずっと年上の御仁も居ると言うのに、
私には出来ない事。
睡魔には勝てない。



今日(昨日)はココとクッキーは眼科の専門医へ行ってきました。
目の摘出を免れたココの目が、4月の半に理由も分からず再び悪くなってしまって
それ以来2週間に1度杉並の眼科専門医通っている。
ココの目は4月以来、白濁してしまった。
こうなってしまった原因が分からないし、
もし目をまた傷付けたのなら、良くなっていいはずなのに、ならない。
なので水晶体の中(袋になっていてゼリーの様な液体が入っている)の液体が
なんらかの理由で漏れ出してしまったのだろうと言うことで
これが全て出きってしまうのに1年から2年かかるらしい。
でも、目を失う心配は無いみたいなので、安心だけど
また長い眼科通いが始まる事になるみたい。


クッキーの若年性白内障は進行していないので、経過観察。
前にも書いたが、白内障は手術するのが一番良い方法なのだが、
コッカーの場合その成果が現れない、
なので手術に踏み切れないと言うのが先生の意見で
その内もう片目も白内障になるから、その時手術でもいい。
そんな事なのだ。
クッキー若いのにもうこんな事になるなんてね。

コッカーは若年性白内障になる子が多い犬種だそうだけど、
先代コッカーのピップはそんな心配は無かった。
10才過ぎてから死ぬ12才まで肝臓病と闘ったけれど、
いま考えると丈夫な犬だったと思う。

クッキーは色んな面で弱い。
最近こう言うコッカーが多いのかもしれない、
体も小さく顔も可愛くなっているけれど、逞しさに欠けるのかな?
病気をせずに元気に過ごせたらと思うのに・・・



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ココとクッキーを連れて眼科に

2010年04月21日 15時38分34秒 | クッキーの若年性白内障
昨日はクッキーも連れて、眼科の先生の所に行ってきました。

ココの目はゆっくりながら治療の効果があるようなので
このまま時間をかけて治していく事になり

問題のクッキーさんの若年性白内障・・・・
先ず、過去の病歴を聞かれましたね。

そう言えば、1歳になった翌日ヘルニアで大騒ぎしたり、
その4か月後前庭障害で大騒ぎした。
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/d/20090213

http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/d/20090214

http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/d/20090219
これがその時のブログ。

でもこの所平穏に暮らしていたので、過去の病歴を聞かれて
情けない事に名前が思い出せない、
私 「1歳前後に首のヘルニア、原因は細い隙間に頭を入れて出なくなったのを、
   無理して引っ張り出したのが原因か、その1ヶ月後におかしくなって。。。」
私 「その半年後、耳が原因で旋回するようになって」
先生「前庭障害かな?}
私 「あぁ、そうです、そうです。前庭障害です」
先生「真っ直ぐ歩けた?」
私 「いえ、真っ直ぐには歩けませんでした」
先生「前庭障害の髄炎だね、老犬の病気だよね」

などと言うやり取りと薬に対するアレルギーの有無を聞かれた。
一応これは麻酔をかけるために知っておきたい事らしい
そんな聞き取りの後
白内障の為の詳しい眼科検査の全てを希望してやってもらった。

その結果、クッキーの右目は厚いすりガラスを通して見ているような状態で
大きな物は見えても、小さな物は見えない。
白内障の進行度合いとしては「成熟白内障」というレベル。
まだ「過熟白内障」ではない。
手術をするには一番ベストな状態らしい。

しかし先生は、他の犬種だったら手術をするけれど
アメコカの場合は手術をした結果緑内障が早まる結果にもつながるし、
手術しなくても、緑内障になる。
いずれにしても、白内障になると緑内障になるケースが多いと言う。

このまま手術をせずその内 緑内障になるのを待つか
手術をして、結果緑内障が早まるか、
悩ましい所だと、1ヶ月点眼で様子を見る事になった。

とにかく、緑内障は免れないかもしれない。

こんなに若い内からもう将来の犬生が見えてしまうなんて、不憫

朝、9時少し過ぎに家を出て、
お昼の少し前に帰ってきました。


昨日の朝目が覚めて首筋を寝違えるのだったら分かるけれど
背中の筋を寝違えてしまって、身体が痛いのに
心もクタクタにくたびれた1日でした。



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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7