100名城、兵庫県には5つ存在するが、残念ながら淡路島というか旧淡路国からは選出されていない。

けれども、せっかく訪れた淡路島だから一番有名な洲本城を巡ってみた。

石垣は当時のものっぽい様相。

本丸に続く石段。
100名城に選ばれてもおかしくない気もするが・・・。

駐車場から歩き登ること約5分、
天守閣が見えたぞ!

あれ?
天守閣下に人影が・・・。
向こう側も見えるぞ。。。

これでは100名城に選ばれないかもね(笑)
淡路にも1つあれば面白いと思ったが。
しかも、この天守は内部には入ることが出来ない。
上に行く階段もないし。

よい観光名所ではある!これホント!!

けれども、せっかく訪れた淡路島だから一番有名な洲本城を巡ってみた。

石垣は当時のものっぽい様相。

本丸に続く石段。
100名城に選ばれてもおかしくない気もするが・・・。

駐車場から歩き登ること約5分、
天守閣が見えたぞ!

あれ?
天守閣下に人影が・・・。
向こう側も見えるぞ。。。

これでは100名城に選ばれないかもね(笑)
淡路にも1つあれば面白いと思ったが。
しかも、この天守は内部には入ることが出来ない。
上に行く階段もないし。

よい観光名所ではある!これホント!!

滞在すること約1時間、
玉ねぎ味ソフト食べたり、お土産買ったりすると、
満潮時間にだんだんと近づき、大鳴門橋の周辺海域に変化が!?

左側から右側への潮流が速くなり、反対へ向かう小舟は進むのが厳しい様子だった。

橋の下までは道の駅から徒歩で行ける。
(奥までは行けないが)
三ノ宮から直接向かうことにした南淡地方。
当初は明石海峡大橋をじっくり見物しようと舞子訪問を試みたが、
時間の都合上断念した。
全線高速を利用すること1時間強で南淡へ。
そして最初に向かったのは道の駅うずしお。
ランチ時を外したのが功を奏した格好となった。
駐車場は待たずに駐車できたので。
正午には観光バスがどっさり訪れ、溢れんばかりの観光客が押し寄せた。
当初は明石海峡大橋をじっくり見物しようと舞子訪問を試みたが、
時間の都合上断念した。
全線高速を利用すること1時間強で南淡へ。
そして最初に向かったのは道の駅うずしお。
ランチ時を外したのが功を奏した格好となった。
駐車場は待たずに駐車できたので。
正午には観光バスがどっさり訪れ、溢れんばかりの観光客が押し寄せた。

地震のメカニズムに興味を持つ者として以前から訪れたいと思っていた野島断層ミュージアム。

阪神淡路大震災の震源地付近であり、その断層破壊のすさまじさを目の当たりにできる。

断層の一部を屋内化して保存してある。

長さ約100mはあるのかな。

垣根の模型で断層破壊前後を表現してある。

ズレにより垣根の半分が約2m弱移動。

色違いの断層。

ミュージアムの外には実際に存在した民家が資料館としてたたずむ。
震災後2年ほどは旧持ち主が住んでいたようだ。
外壁の破壊通り、庭の部分に断層が走っている。
資料館は震災当時の様子が再現されている。

震度7を体感できる施設。
他見物客と一緒に体感。
私は椅子に座ったが、最大の揺れの時は転倒しそうになった。
「(揺れが)来る」とわかっているのとわかってないのでは大きな違いのようだ。
東日本大震災の時は「恐怖」しかなかったから。

帰りの飛行機の関係で、滞在が40分ほどしか無かったのが悔やまれる。
かなり勉強になった。

阪神淡路大震災の震源地付近であり、その断層破壊のすさまじさを目の当たりにできる。

断層の一部を屋内化して保存してある。

長さ約100mはあるのかな。

垣根の模型で断層破壊前後を表現してある。

ズレにより垣根の半分が約2m弱移動。

色違いの断層。

ミュージアムの外には実際に存在した民家が資料館としてたたずむ。
震災後2年ほどは旧持ち主が住んでいたようだ。
外壁の破壊通り、庭の部分に断層が走っている。
資料館は震災当時の様子が再現されている。

震度7を体感できる施設。
他見物客と一緒に体感。
私は椅子に座ったが、最大の揺れの時は転倒しそうになった。
「(揺れが)来る」とわかっているのとわかってないのでは大きな違いのようだ。
東日本大震災の時は「恐怖」しかなかったから。

帰りの飛行機の関係で、滞在が40分ほどしか無かったのが悔やまれる。
かなり勉強になった。