上にまいりま～す

急遽決まった引越し。
同じマンションの上下とはいえ土曜１日勝負は厳しい・・・。
日曜からは電気が止まってしまうので、水槽と冷蔵庫は最初に移動しなければならない。
特に水槽が厄介だ。

カミカミ王子（自称）から報告

火曜日にとあるゴルフの試合があったそうな。
太一君はそれに参加し、６バーディー・２ボギー、トータル６８。
２位に６打差をつけてのぶっちぎり？の優勝だそうだ。
この報告は多方面に飛ばしているらしく、
これまた"集合"メンバーにも届いた。

そのうちの１人ヨコヤナは、
「本当にプロだったんですね、エロゴルファーかと思ってました」
５月の如月コンペでは屈辱の３オーバーだったために思われたのだろう（笑）。
その後の"恥ずかしいエピソード"もあり（爆笑）。
（知っているのは例の４人か！？）

そんな訳で太一は"集合"メンバーと祝勝会をすることになった。たぶん。
しかし、我々に"たかろう"としていた本人の思惑を大きく裏切り、会費はその優勝賞金、しかも幹事は本人というかならりの墓穴掘りまくり。

さすがタイチプロダクション！
タイチプロはセピアも貸し切る？とかいう噂も（笑）。

何にせよ、最近"集合"がかかっていなかったので、この祝勝会という"大義名分"はいいかもしれない。
祝勝会よろしく！エロ大仏！
じゃなかった（汗）、カミカミ王子！！！

ハガユイ王子今度こそ！

昨夜の会議後の懇親会でのこと。
ニヤニヤしながらその手に持つリニューアルされたＳ社長の携帯を覗き込むと、ハミカミ王子こと石川遼君とのツーショットがそこにはあった！
爽やかな少年の笑顔とデレデレのおじさんの笑顔が（笑）
どうやら、先のツアー優勝の祝勝会でのものだった。

優勝前の懇親ゴルフに参加しなかったことを悔やんでいることは以前の記事で紹介した。
しかし、チャンスはこんなに早くやってくるとは予想外！
毎年、参加している女子プロを交えた懇親ゴルフ会に今年は参加してくれるそうだ。
遼君が２年前に参加したときはその女子プロ達が「参りました！」の５アンダー６７。
コースは名門我孫子カントリー。
残念ながら、そのときも俺は不参加・・・。
そんな遼君さえも「参りました！」と言わせたのが、俺の兄貴分のＹ社長。
遼君との決戦を７アンダー６５というアマチュアとは思えないスコアで制した！

話を戻すと、毎年女子プロ達がオフに入る１１月に開催しているのだが、
今年は遼君が１２月初旬の日本シリーズ（ＪＴカップ）と期末試験が終わった１２月中旬に開催予定。
本来ならば１２月以降ゴルフは冬眠（休眠）する俺だが、今年はもう歯痒い想いはしたくないのでこのゴルフ会を最終戦とする。
そしてＹ社長と遼君の決戦も楽しみだ！

急がばまわれ

あわてて乗り込んだ電車は真の最終ではなかった・・・
今長蛇のタクシー待ち・・・

日本酒バー開店？

今夜、父が自宅へお客様達を招き酒宴を開催する。
そのお客は業界のお偉いさんで、このたびの昇進祝いだそうだ。

そして私はお酒好きのお客様達のため酒調達係を任ぜられた。

で、一昨日仙台のノリピー（青木酒店の女将さん）に相談兼発注。
酒宴用の２本の他４本も購入するのだが、酒宴用の１本は八海山で決まり。
なぜならノリピーの電話口には八海山の営業マンが居たからだ。
それも、その営業マンはＴ氏、「お買い上げありがとうございます！」と言われてしまえば（笑）。

他の酒は、田酒特純・飛露喜特純・飛露喜純吟・乾坤一特純、十四代純米中取り。

駄目もとで人気酒を希望したが全て揃えていただけた。
今夜の酒宴に提供する２本目に対し、大いに悩むのであった。

第16節

柏 対 鹿島

千葉ＴＶで生中継されていたので観戦した。
前半で柏のフランサが２枚のイエローカードで退場、
数的有利な鹿島は後半ロスタイム終了間際まで柏のゴールをこじ開けることが出来ない。
名古屋から移籍してきた古賀の守備は堅かったし。
今節も引き分けか！と思った終了間際、
岩政からのパスを受けた山本が右サイドを抜けグラウンダーのセンタリングを中央に走りこむマルキーニョスへ。
それをダイレクトでゴール左隅に蹴りこめゴール！
ラスト１０秒という中、鹿島は本当に勝負強さを発揮した！
監督が言うには、先の大分戦での終了間際での引き分けが教訓になったみたいだ。
確かに相手が１０人という有利な展開での不甲斐なさは否めないが、
勝ちは勝ち。
これで５月以降の負け無しはまだまだ続く。
７月の中断までの２試合は鹿島スタジアムに観戦に行けないが、
８月からの後半戦はナイターも含まれるので観に行かねば！

両親を知った日

残りの右親知らずを抜いた。
左に比べ特に痛みを発生したことはなかったお利口さんだったのだが、
せっかくだから抜いてしまった。
そして左を抜くよりも手間と時間がかかったように思える。
前回同様、麻酔と痛み止めの薬が切れるとズキズキと、
左で消えた痛みが右でまた発生してしまった。
今回も受け流せないようだ・・・。

梅雨入り

今日から関東地方も梅雨入り。
例年より１週間遅いようだ。
北海道では異常なほど気温が高かったりと、
日本の気候、
いや、季節に違和感が実際に生じている。
これも温暖化が要因なのか？

異常気象が発生するものの、こどもの頃に感じた梅雨への感覚は今でも大して変わらない。
こどもの頃の印象・・・、
６月～７月中旬まで"しとしと"と雨が降り続き、
梅雨明け前に嵐のような台風が直撃してそのまま梅雨を持ち去る。
そして夏休み前の終業式は真夏の日差しが降り注ぐ！
そして長い夏休みの始まりだ！

もちろん長期夏休みというものが無い社会人にとって同様の気持ちにはなり難いが、強いて同じ気持ちが残るなら梅雨は決して嫌いではないこと。
やはり年月が経っても、じめじめと窮屈な感じのする季節から開放される期待感に変わりはないから。

危機意識

霞ヶ関での物流シンポジウムに午後出席した。
国土交通省と全日本トラック協会主催で全国から物流に携わる中小企業の経営者が３００名弱集まった。
講演（発表）した経営者は皆勢いのある会社を経営しているが、数年前まではそこら中の苦しんでいる会社と何ら変わりが無かったようだ。
しかし、その中で生まれた「危機意識」が現在の発展につながったのだ。

その中の１人が参考になる一言を与えてくれた。
「知識が無ければ知恵は生み出せない」

その経営者は現在５０歳近くだと思うが、４年ほど前に物流大学に入学したそうだ。
経営が思わしくない中での出費と、仕事を抱えながらの通学はたいそう困難だっただろう。
しかし、大学に通うことにより知識を養い、知恵が生まれ、
現在の発展につながったそうだ。
今では幹部社員を毎年１名大学に送り込んでいる。

今日は暑い霞ヶ関のアスファルトを歩いた甲斐が大いにあった。

ヒト・モノ・カネのバランス、そして根底は危機意識。
聞けば当たり前かもしれないが、この当たり前のことが出来る中小企業は限りなく少ない。
他所の成功談より失敗談を重視する私だが、今日のシンポジウムは有意義だった。

その後のシンディーとの如月会幹事慰労会も有意義だった。

小田孔明②

去年のＪＣＢクラッシク初日での活躍を記事してからちょうど１年。
今年の孔明は順位を大幅にＵＰさせて２位タイフィニッシュ！
去年同様、初日は１位であった。

まあ、去年の記事も読んでみてよ！

去年の小田孔明

今年９月の試合には我が弟が数年ぶりに１戦限りのキャディーを務める。
その週の月曜か火曜に孔明を囲んで懇親会を開きたいと思う。