無敵艦隊ムテキング!? 2008年06月30日 | つれづれなるままに '08ユーロはまさかのスペイン優勝で幕を閉じた。 オランダ・ポルトガルの決勝リーグ1回戦敗退も「まさか」だったが。 ヨーロッパの強豪が集う魅力的な大会だが、日本代表戦と同じく鹿島アントラーズ以外の試合にはあまり興味が無いんだよね(笑)。
【J1リーグ】第11節 2008年06月27日 | 鹿島観戦記 今月はスカパーの契約をしなかったのでTV観戦すら出来なかった。 先ずは夜のニュースで勝利は伝わった。 翌日に田代が2ゴール分は外したということを観戦した人から聞いた。 何にせよ、長い間リーグ戦の勝ちから遠ざかっていたので素直に喜ぼう。 そして名古屋戦もTV観戦できないが、7月からはスカパーを申し込もう! >大分戦はACLの関係で6/25開催なんだよね。
袖ヶ浦 2008年06月25日 | ゴルフ 旧コースに行ってきました。 前半は56も打ってしまい、ボロボロ。 休憩時にビール呑んで後半の巻き返しを狙う。 前半に飛び出したOBと池ポチャが後半には一切なく、無難なプレー。 ほぼボギーペースの44。 最近スコア的には調子を落としていたのでホッと一安心。 ドライバーの精度を上げなくてはいけませんなー。
エッシーを囲む会inあうん 2008年06月19日 | 縁の宴 6時間の長丁場。 けれどあっというまに過ぎた感じ。 楽しい気の合う仲間との宴は時間を忘れる。 開始は開店一番乗りだったので18時。 終わりは終電無くなっているので日付変更。 いったい何杯日本酒呑んだのだろうか!? 本来は江崎君とサシの予定だったが、 気が変わり宴へとチェンジしてみた。 これが大当たり! 物流研修から植益さんを引っ張り、いしだっしま・陽子ちゃん・レイちゃん・佳世ちゃんに緊急集合いただき、総勢6名。 主賓の江崎君の左右にキレイどころに座ってもらったので、心おきなくドバイへ戻れることだろう。 っていうか、「日本がやっぱり一番!!!」と改めて思わせてしまい、ドバイでの生活が憂鬱になっちゃうかな?(笑) 楽しい仲間と純米大吟醸酒(獺祭2割3分磨き)と新鮮な刺身食ってしまったら。 また半年後の帰国を心よりお待ちしてます^^ 〆
縁の宴 2008年06月18日 | 縁の宴 レモンサワーで酔ってしまったよ(苦笑)。 いつ以来だろ、焼肉屋は? 呑む酒のバリエーションが少ないから足が遠のくんだよね。 でも、昨日は某運送会社の社長と良い話が出来た。 どんどん業界内の人脈を増やさないと。 仲介してくれた共栄石油の谷氏に感謝。 今夜は1年半ぶりの江崎君との再会。 久しぶりのあうんも楽しみ。 陽子ちゃんと呑むのも久しぶりだな。 今週は積極的に人に会う週。 色々な話がしたい。
’08ナビスコ杯決勝リーグ組合せ発表 2008年06月10日 | 鹿島観戦記 鹿島の1回戦の相手は清水になった。 更に勝利した場合の相手はG大阪かFM横浜の勝者と対戦だ。 反対側の組み合わせを見ると、名古屋以外はJ1リーグの上位チームは少ない。 鹿島の試練は苦手清水と2回戦だろうな。 名古屋が決勝に進出しようともお得意様には変わらない。 去年、逃したナビスコ杯は今年こそ奪還だ! とにかく先ずは初戦突破だ。
閲覧について 2008年06月09日 | XYZ カテゴリー:XYZ(告知・伝言)以外の閲覧を今後パスワード設定致します。 引き続きご覧になりたい方は個人的にご連絡を下さい。 パスワードをお教えいたします。 〆
梅雨 2008年06月09日 | 枕草子(激談四季) 今年の関東地方の梅雨入りは例年よりも早かった。 ここ数年、6月上旬にゴルフ行っても雨に降られなかったし、南九州遠征時の暑い日差しも記憶に新しい。 梅雨明けも同様に早いのであれば、真夏日の日数は多くなる計算になってしまう。 どんよりした空とジメジメした空気も嫌いだが、30℃以上の酷暑も辛い。 雨にしても酷暑にしても付きまとうのは「湿気」。 雨が降らなければ生活用水が生まれないし、気温が低ければ冷害となって農作物は育たない。 日本の夏には湿度が付きものだが、カビの原因だったりとマイナス要因ばかりが思いつく。 こんなに湿度・湿気が嫌いなのも東京に住んでいるためなのかな・・・。
思ふこと(美酒&美食を考える) 2008年06月06日 | 美酒&美食 ゴールデンウイーク明けに焼き鳥屋がオープンした。 うちの2軒隣で、一番近い飲食店になった。 お品の値段はそこそこするが、その分質と味は良い。 ビールはエビスの琥珀を扱っており、俺が昨年一番はまった銘柄で俺のツボを突いてくる。 そんな訳で、あまり飲食店が多くない我が街が活性化してきた感じがしてしまう。 外食といったら、もっぱら幸寿司か別の焼き鳥屋に行くぐらいで、あまり都心部へ出かけなくなった。 わざわざ電車に乗って出かけるのが面倒くさいということもあるが、東京都心部の飲食店に魅力を感じなくなってきたからだ。 本当に美味いものを適正な価格で食すのならば都心部では無理だろう。 原価のほとんどはショバ代なのだから。 このショバ代という原価比率が低い店といったら、高級料亭や高級寿司屋しかないだろう。 こういった店には腕の良い料理人を複数抱えており、その技術や接客などの質の高いサービスで食材やショバ代などの原価を覆い隠す。 もちろん、銀座あたりなら御一人様最低でも1万5千円は軽く超えるだろう。 老舗の料亭ならば4~5万円はするかもしれない。 このような店に頻繁に足を運べる? プライベートならば無いだろうな。 何かの記念で年に1、2回は利用することはあっても。 利用客のほとんどは会社や団体の接待などの利用だろう。 お客のほとんどは飲食を目的としていないだろう。 もちろん、支払いは個人の財布からではない。 他、都心部に集まるこ洒落た飲食店はどんな目的での利用か? 多数が合コンやデートだろうな。 このように、都心部に集まる店の利用客のほとんどは「食」以外の目的が多く占めるだろう。 都心部でサービスと飲食の質の両方を求めると、必然的に料金も跳ね上がる。 無論、仕事の受注や口利き、異性を口説き落としたいのならばお金のことは気にしては駄目だ(笑)。 そんな訳で、前振りが長くなってしまったが、俺は単に美味い食べ物と美味い酒が飲みたいのだ。 気の合う仲間と過ごすのに、都心部のこ洒落た店で美味くもない酒と料理に高い金を支払うのがバカバカしくなった。 確かに都心部の利便性は魅力的だ。 なにしろ集まりやすいのだから。 東京という街は他の都市と違い桁違いの規模であり、一大消費地だ。 国の中枢機関、大企業の本社、高層ビル群を抱えているのは東京だけだからだ。 "人口が多い=消費が多い"場所にはサービス業が成り立つわけだ。 先にも述べたが、ショバ代・人件費が高い東京で本当に美味いものに出会うには次の3つを個人的にあげる。 ①バカ高い金を出して都心部の"本物の"高級店に行く。 ②山手線外地域でそれなりの値段で"自分にとって"美味いと思う店に行く。 ③自分で努力して美味い物を作る!これは食材の原価だけだぞ。 俺は残念ながら、高級料亭で飲食するほどのお金は無いので利用はしない。 そこそこの料金を支払ってまで、不味い飲食はしたくない。 ゆえに〝あうん〝以外の飲食は地元の美味い店に行くし、家で好きなもの作って美味い酒を呑む。 こんな感じを共感できる友人と呑めれば幸せだ。 以前に比べて都心部への出撃は控え、地元と遠征で本当に美味い料理と酒を求める。
リニアの速度⑥ 2008年06月05日 | 遠征・旅行 最高速度431km/h。 運転席には女性二人の姿。 操縦はオートゆえいらない様だ。 30kmを約8分で結ぶ。 東京―千葉間相当の距離だ。 東京―成田空港間もリニアで結んでくれたら、15分ほどの所要時間だろうから、アクセスも大幅に改善されるだろうに・・・。 ってことで、東京―大阪間を500km/hで走行するのは何年後なんだ? 俺の寿命とどっちが早いか!?(笑)