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ラーメン&ブリンガー

ありがたや~

2010年08月04日 00時31分00秒 | AA
AA熱再燃中。

今回は、最近作ったアセンや
課題にしている事などを書いていきます。

・新フレーム
EGRET/XA2/TEM/PIKE/EX盾のフレームを実験中。
スペックは係数14/14で、頭ROCKの時と比較して-2/-3の重量-280。
係数の低下は痛いですが、浮いた重量280で今まで選べなかった
武器を使えるようになって楽しいです。

以下は今使いたいアセン。

・ジャスティスパイク
EGRET/Eスナ/軽チェイン/リニア/緑ブレ/EX盾/デコイ
浮いた重量でリニアを持たせたPIKE。
リニアですが、SPサイトの広さで攻撃力3000超の一撃離脱が狙える
武器と改めて考えると、ワンチャンの機会が作りにくくなった
最近ではかなり使えるんじゃないかと思ってます。

・おっパイク号
ROCK/Eスナ/デュアル/Lロケ/緑ブレ/EX盾/デコイ
従来のフレームの軽チェインをデュアルに替えたVer。
空中戦に特化したタイプのRT戦を意識して組んでます。

デュアル+EスナやLロケの連携で成層圏に座すACに反逆し
地上からの脅威を知らしめる機体。

・所詮捨て駒その1
EGRET/ART/Lロケ/リニア/緑ブレ/EX盾/デコイ
頭EGRETで最初に思いついたアーマードコア。
ARTで固めてLロケを当てるロマン連携に加えて、
超強力な肩武器も搭載してあるモンスターマシン。

になるはずが、Eスナを外したために
被弾を抑えながら戦うのが厳しくなってしまい、
肩武器の火力以上に自分の装甲の低さが浮き彫りになる事に。

この時点で産廃気味なんですが、
ロマン連携にはもう少し夢を見たい・・・!
抜けたEスナの穴を遠距離Lロケで埋めれれば希望はあると夢見てます。

・その他1
ROCK/ART/Lロケ/Lロケ/緑ブレ/EX盾/デコイ
この辺りから名前に伴ってアセンにもテキトー感が出てまいります。
こいつは上の派生型で、48発も撃てば遠距離Lロケも当たるでしょう
という発想のゆとりアーマードコア。

・その他2
ROCK/Eスナ/リニア/緑ブレ/EX盾/デコイ
盾なしの9610タンクとは、一撃離脱を丁寧にやれば
割と頑張れる感じでした。
しかし、果たして盾タンクや大阪城の牙城を崩せるのか・・・

・その他3
EGRET/Eスナ/両肩ガト/緑ブレ/EX盾/デコイ
頭ROCK版だと機体重量のせいでガトを当てにくかった点を改良。
確実にEGRETにして強くなってるアセン。
ただ、アセン自体が対重量に特化しすぎた感あり。

・マルチ・デラックス
EGRET/ROCK/303/02A//Eスナ/マルチ/マルチ/ブレレス/EX盾/デコイ
通称ゆとり中2。
PIKEじゃないけど一番勝率のいいアーマードコア。
RTとタンクに同等以上の勝負ができて、
詰むマップと相手の組み合わせも少ないイケメン。


その他雑感

・PIKEとEスナ
ガチで機体を組むならですが、現状、自分の中で
PIKEの右手はEスナ1択になってます。
というよりは、肩キャノンで他の右手武器と同じか、
それ以上の事をこなせてしまえるので
他の武器が選択肢に上がってこない感じになってます。

WSサイトの大きさを活かす事も考えたのですが、
そもそも、近い距離での殴り合い展開を
良しとしないPIKEでは、サイト角の恩恵も
受けにくいという結果になりました。

また、PIKEの場合は装甲が無いので、
被弾するとそれだけで勝率が下がります。
対戦で重要になるのは、離れた距離から
・いかにダメージを稼ぐか
・ダメージを受けずに距離を詰められるか
で、Eスナの場合、離れた距離からダメージを取る
という選択肢が生まれるのはめちゃくちゃ大きなメリットです。
・・・ってART使って実感したw

最終目標はEスナを持たなくても良いくらい
距離調整を上手くしてガン攻めする事なんだけど、道のりは険しい。

・空中からの攻め
XA2のOB性能で、平面の戦闘に関しては
PIKEもかなりいけてる感じになりましたが、
最近はRTを筆頭にしたアセンの「飛んで上から攻める」
行動に対処できないのが、PIKEを使った時の課題になってます。
こちらに有効な攻撃手段がない状況で一方的に攻撃される
展開がしんどすぎる・・。

対策として、
・OBで距離を取る
・ミサイルで牽制する
・Eスナを当てる
・着地際にキャノンを当てる
・対空ロケを当ててありがたや

などが思いつくんですが、
従来のようにただ距離を取っているだけでは
相手もそう被弾したり地上に降りてくれなくなってきて、
こちらもアセンを見直そうかと考えてます。

ただそうすると、今後は対タンクでの火力は
どうするって話になって、うーんといった感じに・・・

なんだか、対空ロケでありがたや作戦が一番いいようなw

1/10 三鷹大会

2010年01月11日 22時33分53秒 | AA
2010年最初の三鷹大会に参加してきました。
レギュはいつもの(両肩追加弾倉解禁)で、結果は19勝3敗で優勝できました。
準優勝はさいかわさんの5005B(EスナマルチLロケ実盾デコイ)で3位はよしをさんのRT(Eスナマルチデコイ)です。

今回は最近浮わついた話題のない中2を使う事にしました。

・アセン
EGRET/ROOK/303/02A/EX3000
ALM/B1000/A3/EX盾/20デコイ
Eスナ/マルチ/月光
OP:防御2種/コンデンサ/ロック短縮/E連射/サイト拡大
(OPは大会後にロック短縮→被弾軽減に替えました)

・コンセプト
対ジオ軽と軽めのアセンを意識した、浮く汎用中2です。
月光は閉所と対重量に可能性を持たせる為の装備で、勝つ為のダメージは上空マルチとEスナで取ります。

・マルチ
このアセンの生命線。この14回でどれだけ事故ってもらえるかが勝敗に直結するので慎重に撃ちます。
主な狙い所は、上空からのマルチ撃ち下ろし、相手の攻めに対して2~3セットカウンターする2パターンです。

①上空マルチ
飛べる試合での必殺技。
相手の真上に近い角度から撃てば事故の確率が上がるので、真上を取るまでは相手がOBしない限り撃ちません。

1セット入ればどんなアセンにもAP勝ち・撃破勝ちが見えてくるので、
狙える相手にはひたすら上空マルチを狙い続けます。
問題になるのは上空マルチを狙いにくい相手・マップで、その場合はもう1つの撃ち方で対処します。

②相手の攻めに2~3セット撃ち込んでカウンター
上空マルチを狙いにくい相手用の戦い方。
上空マルチが立体的な動きでの攻撃に対し、こちらは2セット目以降のマルチで水平方向からの事故を狙います。
相手のOBに対するカウンターで1セット→自分もOBし相手の側面へ2セット目以降のマルチを撃ちます。いけそうならそのまま飛んで上空マルチへ繋げます。
ダメージの期待値は上空マルチに劣りますが、軽量寄りの相手にはこちらの撃ち方で事故が起きるのを祈る事になります。

こんな感じでAPを奪っていって、あとはAP勝ち・撃破を狙います。
ただこのままだと飛べないマップで重量級が来ると詰むので、中2らしく月光(笑)を載せました。


・3敗の内容

対ドルさん(1敗) 古戦場
相手のアセンは魚雷+デュアルのRTミサイラー。
安西先生…デュアルが回避できません…
しかもOPを間違えてハンドガンで固まりました。ギブギブギブ!!
何もできませんでした。

対芦田さん(1敗) アリーナ
相手のアセンはEスナリニアノイメのD1S1。
マップは安全に上空マルチが撃ち放題な完全にこちら有利なステージでした。
しかし上空マルチであまりダメージを貰ってもらえず嫌な展開。
しょうがなくノイメ中に地上斬りを狙いにいきましたが、逆にリニアを食らって負け。完敗でした。

対LOAさん(1敗) ケイブ
相手はジオ軽コアに707腕のSTVMにEスナトリプルロケ+E弾倉。
斬りにいきましたが逆にロケットでカウンターされて負けました。
旋回OPの大事さを痛感しました。
あと、LOAさんはデコイ出しが上手いです。マルチの発射を確認してから確実にデコイを出してました。
俺は攻撃優先でデコイ出しが疎かになる場面が多いので、この意識は真似したいです。


・感想
今回はステージに救われた対戦が多く運の良さがありましたが、ジオ軽と軽めのアセンにメタを貼ったアセンとしては正解だったと思います。
ALMのEスナも中2の機動力で撃つ分には問題ない精度で、ミサイル持ちのアセンならALM+Eスナはもっと選択機会が増えていい組み合わせだと感じました。

見えた課題は、月光だけでは重量対策が微妙な所。
月光を魚雷やLロケに替えた方が安定しそうですが、中2使うならブレード振りたいしという想いもありw
月光を替えずにいくならEXをTBにするのもアリかなと思ってます。

まだまだ改良の余地はありそうです。

謹賀新年

2010年01月03日 20時40分05秒 | AA
あけましておめでとうございます。
今年も昨年と同じく、不定期更新でいきたいと思いますが、宜しくお願いします。

新年1回目は、俺的な視点で去年のAAを振り返りたいと思います。
一般論での振り返りにしようと思いましたが挫折したため
俺の主観がだだ入りです。ご容赦ください。


■2009を振り返る

・アーマードコアMVA (Most Valuable ARMOREDCORE)
「レインボーセラピー」
2009年(俺の中で)一番輝いていたアーマードコアに贈られるMVAは
一昨年に引き続いてレインボーセラピーです!!
去年の後半(最近)ではジオ軽OBや空を使った、撃ち合いを拒否して一方的なアーマードコアを展開するスタイルが流行り、MVPにするか迷いましたが
新しいアセンやスタイルを確立させるに至らしめた実績を称えてMVAとしました。

・2009強かったで賞
「SRRT」
Eスナ=終了となっていた時期が嘘のように復活。
最近はやや遠目の距離からではEスナを避けてくるプレイヤーが増えてきて
近距離では狂ったように動かれてと、重量級側には辛い世の中になってきました。
正直2009終了時点で最強の脚なんじゃないでしょうか。

・見直されたで賞
「PIKE」
自分で書いちゃうけどついに脚光を浴びてきたPIKE。嬉しいw
最近では使う人も増えてきてるように思います。
利点は「飛べる」「高旋回」「キャノン持ちで最速(4脚除く)」「地上OBスライド距離の長さ」などですね。長所が個性的なので使って楽しい脚。

「ミサイル」
元々評価されてる武器ですが、俺の中でも改めて評価されてきた武器なのでランクイン。
再評価のきっかけは、おんぶるさんのRTミサイラーに前のカラサワ解禁大会で対戦してわからされたからですw

大会でRTミサイラーに負けた理由を考えてみて「ミサイルはジオ軽に対して強いから」というのが今の仮説。
以下にそう思う理由を書きます。

理由1:ジオ軽はペラいのでかす当たりでも痛い
理由2:OBが速すぎて相手のミサイルの誘導があがる
理由3:OBが速すぎて自分がデコイの範囲外に行きやすい
理由4:要は動きにくくなって困る
 (例として、ジオ軽のOBは速いので相手のミサイルを振り切れてしまう。そのためミサイルが長く場に残り追ってきやすい。
 相手が次のミサイルを撃つと自然にミサイルの連携が完成し対処が困難に…というのがよくあるパターン。
 かといって動かずに1発ずつミサイルに対処すると肝心の移動力が活かせない)

思いつくのはこんなところで、相手がミサイラーに限らず
ミサイル1つ持たれているだけで相当やり辛さを感じます。

PIKEジオ軽vsミサイルでの対策は、広いマップならガン引きしつつ回避でOK、
微妙なマップは柱を上手く行き来しつつもダイナミックに動かなければいけない、とざっくり考えてます。
いずれにしても頑張らないとしんどそうです。

・感謝してますプレーヤー
「芦田さん、皆川さん、リズムさん、ameさん、対戦会開催してくれた皆さん」
芦田さん、皆川さん、リズムさんは大会の主催お疲れ様でした&ありがとうございました。
今でも遊べているのは大会があるからこそだと思います。ありがとうございました。
ameさんもガンダムNEXTに付き合ってもらってありがとうございましたw

・2009のAC3
分割AC3の大会に優勝する気満々で臨みましたが、たてだんにわからされました。
正直なところ、シーズン当時相当やり込んだ作品だっただけにAAで負けるよりも悲しかった。
次があったらリベンジしたいです。

・2010年の目標
上で散々書いてますがAAの目標は打倒おんぶるさんのRTミサイラーです。
しかし対戦機会はあるのだろうか…w
あとは新しいアセンをちゃんと動かせるようになりたいとかそんな感じです。

あとは、AC以外の私生活や仕事の目標も実行したいですね。去年はやるやる詐欺が多すぎた。
とりあえず1月の目標は、放置してるギターをちゃんと練習することw

それでは今年もよろしくお願いします。


初くらげ宅

2009年11月15日 22時50分48秒 | AA
くらげさんの新居にお邪魔して対戦してきました。ピザうめえw
それとえのきさんコメント返さなくてすみません。
家が離れてるので中々機会がないかもしれませんが、また今度ぜひぜひ対戦お願いします!

対戦会の対戦内容ですが、最近ドルさんに勝てません。RTやっかいすぎるw
くらげさんから貰った新機体が一筋の光明です。

くらげスペシャル
 フレームはROCK/ROOK/TEM/PIKE
 武器はEスナ/軽チェイン/重グレ/初期ブレ/EX盾/12デコイ
 OPは旋回を外してコンデンサとE連射UP

なにが素晴らしいって従来よりAPが増えて安心感が抜群なところです!!
一家に一台いかがですか?

今までみたいに旋回でかき回す戦い方はできなくなりましたが、
どのみちコンデンサがないと、死角を取る動きを継続するEが無かったので
旋回を外すのもアリなんだと考えが変わりました。
自分ではPIKEで旋回を切るって考えは閃けなかったです。

あとはデコイが12個なのが俺にはテクニカルすぎるかなあってくらいw
RTミサイラーとテルユキ相手に12個なのは不安なので
ラジを替えるか大グレをLロケに替えるかするかもしれません。
ただ大グレを積む事に意味があると言えるよう、しばらくこのままで。


最後に自分用メモを書いておわりにします。
前のよしをさん宅でも思ったんですが、対戦頻度が下がると当たり前に思ってた事を忘れてたりするので・・。

・サイティング
相手の動きを予測してサイトを合わせよう。

・OBで回り込みながらEスナ
高旋回アセンの明確な強み。これができると一方的に2~3発Eスナを当てられて
しかも相手から逃げるように動ける。意識して当てよう。

・OBで動く時に牽制Lロケ
前は意識して実践してたけど、操作量が増えるのでサボる傾向あり。
がんばろう。

・地上OBスライド
意外とやらなくなってる。で動けなくなる。やろう。

・真上をとってくるRT
対策が分からなくなった。
ジオ軽OBで距離をとり続けても真上をとられてしまう。
相手の動きを抑える為にLロケで牽制してみても効果は薄い感じ。
別の武器を積むか、牽制Lロケ1発をノルマに頑張るか、違う動きを考えるかして
相手にやりにくさを与えたい。

・大グレ
対RTでのシングルロック、2重ロックの狙いところと精度を上げたい。
シングルロックを狙うのは、自分がOBしている時か相手が飛び終わって降りてきた時。
2重ロックを狙うのは、相手が動き始めた時と空中を飛んでる時。

・ガンダムvsガンダムNEXTplus
早く発売してほしい!!


10/4 三鷹

2009年09月22日 21時05分48秒 | AA
ドルさん芦田さんと対戦してきました。

今回はカラサワ特集です。
大会でどのくらい使われるか分かりませんが、暴力的スペックの銃を撃ちまわしたいという人は絶対いるはず。
そういう自分もその1人だったりしますがw


■AA

・レギュ
てっきり単機制だと思ってました…。アセンめちゃくちゃ悩んでたのは何だったんだ・・・。
レギュをよく確認するところから大会は始まってますね。

・カラサワ
強いけど対策は色々とれる武器という印象。
カラサワは当たる距離は短めだけど、総火力と1チャンスで与えられるダメージが他の武器より2歩くらい抜きん出てます。
1ラッシュで決定打を与えて試合が終わったり、負け試合がまた動き出したりします。
対策としては「当たる距離が短い」というのがカラサワの隙になっていて、
ジオ軽Eスナやミサイル機を出せば比較的おいしい展開へもっていけそうです。

それと、D1S1に圧倒的有利かと思ってましたが、そうでもなさそう。
理由としては弾数に余裕があまりなくて、きっちり当てていかないとカラサワ側がジリ貧になります。
でもあまり大事にいきすぎると先に自分が撃破されてしまう。
そんなジレンマを抱えてしまうと芦田さんに撃破されるので注意が必要。
そんなわけで従来通りのタンクも十分いけそうです。広ければ有利、狭ければ不利な感じですかね。

重2は距離取れないのでしんどそう。Lロケゲーに活路を見出すしか・・。
32スナ対カラサワは試し忘れました。かなーり前に行われた大会だと、
32スナ対FAのBAMSカラサワではカラサワ側が勝ってましたね。
LOAさんのジオ軽タイプでどうなるかが興味あります。

・カラサワアセン
警戒しときたいのはRTカラサワや中2カラサワといったメジャーどころ。
RTカラサワを組む場合はジオ軽Verでないとカラサワを当てる機動力が持てなさそうでした。中2カラサワもミサイル対策はしておかないと不安。

共通して怖くなってくるのがミサイルで、今回は自分の中でミサイルの評価が高まった対戦会でした。
問題は自分の手持ちにミサイル機体がないって事ですが・・・。

最後に、カラサワ自体、最近は撃たれていなかったので回避がグダグダでした。
大会までに慣れておかないとまずい。


■3
ドルさんの話だと3Pとは随分と勝手が違うようです。空中の挙動の軽さとか。
3Pと違うとなれば、参加者中1番AC3で対戦してるっていう廃人度数で勝負するつもりです。
今回は自分のアーマードコアを使い込むのみで、あまり周りは意識していません。
考える事少なくて楽だw


うんこ

2009年08月11日 21時40分16秒 | AA
■AA
対戦してきました。

・ハングレ/Sロケ/軽チェイン/PIKE
可能性を感じたアセン。今後課題になりそうのは、

①ハングレと軽チェインの役割が被っていて、相手に2択を迫りにくい
②Sロケが機能しないと勝てない
③対重量機へのハングレの使いところ

このあたり。
まず①が影響してくるのは、主に対軽2や中2になりそうです。
Eスナ機より射程が短くなっている為、相手側がかなり攻めやすくなっていると感じます。
その対策として挙がるのが②で、
Sロケの精度をどれだけ上げられるか、
AP勝ちを維持しつつ、上手く後の先をとれるか、
が鍵になるかなあと思ってます。

・ARTリニア軽チェインPIKE
ARTが難しすぎましたw
当たらずに当てるのが大事なPIKEにあって、
射程の短さと火力の低さが扱う難度を相当上げてます。
そういえば、前に111からEスナに替えたのもこれが理由だった…

そうなるとリニアと軽チェインで頑張りたくなるんですが、
どちらも、ダメ勝ちするにはパンチ力が足りないのでは?というのが
今回対戦して思った事です。

これはブレイザに自分が慣れてないのも大きそうなので何とも言えないんですが、
現状勝つ為に取りたいダメージがまるで足りてない。

・Eスナ軽チェイン軽チェインビットPIKE
ビットはなんでつけたんだっけ?ってなるくらい機能しませんでした。
扱い方が間違ってるのか欠陥アセンなのか・・・
両方か。

いずれのアセンも使い込みが足りていないので、すぐに結論を出すつもりはありませんが
どれも簡単には勝てるようにはならなそう、という嫌な予感はしましたw


■モンハン3
やばい楽しすぎますヒャッハー

今はメインが太刀で、サブをボウガンにして遊んでます。
ボウガンは初めて使うので狙えばいい部位が全然わかりません。
なので、とりあえず顔面にうんこ弾(スタミナを奪う)をぶつける日々。
モンスターに同情するわw

もっと熱くなれよ

2009年07月28日 23時57分18秒 | AA
今注目してる武器達。

・ARTハンドガン
前の大会候補機だった、バレル剣豪アーマードメタボで使って以来、実はかなりイケるんじゃないか!?と思っているハンドガン。
総火力がどう考えても足りませんけど、キャノンが使えるPIKEなら補える範囲のデメリット。
デメリット以上に魅力を感じるのが、なんといっても「反動4」で、撃つだけで重2が固まる素晴らしい武器。これで大阪城打開したい。
他にOB余剰を止めたりといった事もできるので結果的に自分が動き回れるようになります。ただし当たれば・・。
問題なのはD1S1が固まらないところで、アーマードメタボが陽の目を見なかったのはこれが理由でした。

で途中を省略するとこんなアセンできました。

ブレイザART/リニア/軽チェイン/盾/デコイ/PIKE

これまでアセン組む時はいつも対重量前提でアセンを組んで、
対軽2はその組んだアセンで頑張って動いて対応するってパターンばかりだったので
今回はむしろ対軽2を意識して組みました。

多分リニアを持つだけで軽2とはそこそこ戦えるので、補助にARTを持たせて軽2対策はOK。
対重量はかなりキツそうで、ARTで固めて近寄ってチェインを撃ちまくる。これでAP勝ちできたら後はリニアでカウンターしてAP差を広げる。
問題はAP勝ちできるのかってところで、自分に結構厳しいノルマを持たせたアセンに仕上がりました。
特にARTで固まらないタンク相手は、自分がAP勝ちするまでに五体満足でいられるか疑問。
でもARTが楽しいので使うの楽しみなアセンw


・Sロケ
注目の武器パート2。
既にドルさんのネジマキドリやombreさんのバタフライなどに使われていて、
使える武器なのは周知の事実だと思いますが改めて見直してみました。

最大の魅力は遠距離でプレッシャーをかけられる点かなあと思っていて
上手く使えればAP負けしてても大丈夫!な超武器になるかもと思ってます。

ただそういうプレッシャーをかけれるようにするには
「自分が被弾しずらい状況」を作る必要がありそうだとドルさんの戦い方を見てて感じました。

ネジマキドリにやられて嫌だったのは遠距離上空からのロケ撃ち下ろしで、
こっちはやれる事が何もないのに、向こうはノーリスクで弾撃ってこれるという状況を作られたらめちゃくちゃキツかった。
上空撃ち下ろしは無理だけど、OB乱舞撃ちwとかをPIKEで実現できれば面白そうだなぁと思ってます。

三鷹大会②

2009年07月26日 20時12分12秒 | AA
大会結果の続き。
今回は覚えている限りの内容を書きたいと思います。

■負けた4戦の相手/アセン/マップと感想。

・まくさん(ブレイザEスナ/リニア/ノイメ/EX実盾/ジオ軽707腕D1S1) アビス
離れた間合いからのEスナで削られたAPを取り戻す事ができずに負け。
勝つ為にはブレイザの射程外からLロケを当てるくらいしか思いつきませんが、
それをさせてもらえるような人でもないし・・・。

・よしをさん(QHTハンロケ/マルチ/魚雷/ビット/EX実盾/VAT) アーデンリバー
開始直後にウロウロしてたらハンロケ2発くらい当たって悲しい事に。
攻めたらよしをさんはマップ端の木で隠れる態勢に。こっちは旋回差でチェインを狙うも、上手くビットとミサイルでいなされていい所なし。
終盤よしをさんのビットが切れたあたりでEスナを当てて逆転勝ちできそうなイメージができましたが、逆にハンロケをもらい撃破負け。
腕負けとしかいいようがない。

・LOAさん×2(ブレイザEスナ/両肩追加弾倉/ビット/EX実盾/STVM) アビス/オービタル
1戦目のアビスはまくさんの時と同じ展開。しょうがない。
2戦目のオービタルも絶望感いっぱいのマップ。
ただ対戦してみると元々そう広くない上に移動できる場所が限定され、かなり追い回しやすいマップだと今更ながら気付きました。
チェインとLロケで火力勝ちできていい感じになってましたが、Eスナを回避する為に下段に下りたら穴が空いていて負け。

・決勝のLOAさん ジオ社前/オービタル/エタル
1戦目のジオ社前は完璧に翻弄されてEスナで撃破され負け。AP6000残された時は絶望しました。
2戦目のオービタルは先程のイメージを信じたらLロケが結構当たり撃破勝ち。
3戦目のエタルはブレイザの相手に高低差が使えるので有利と言っていいマップ。
中盤APもリードしましたが、そこからもつれにもつれ、最後はリミカしてAP400-100くらいで勝ち。


オービタルで落ちた時は「穴があったら入りたい」心境でした。


・アビス
2敗は痛かったですが、ここで触れていない勝ち試合の中に、
アビスでのRT戦(2勝)があったりと、おいしい思いもしてるし文句は言えないかなと。

・アーデン
負けたけどあそこまで全武器を機能されて負けるとむしろスッキリしますw
当たり判定の塊みたいなVATで隠れられるのは真似したいスキル。上下を使ったいなし使い方が上手いです。

・オービタル
大会で多少動きの精度を落としてでも常に気をつけてるのはE切れとエリアオーバーなんですが、今回は穴が空いてないと思ったら空いていて終了しました。
多少の被弾は割り切って降りない方がいいのか、そんなAPの余裕はないのか、判断に迷う…。

・ジオ社前
未だに敗因がよく分かってません。とにかくLOAさんに肩武器を当てさせてもらえない展開を作られてしまったとしか。


■32Eスナ
芦田さんのレポートで自分が「32Eスナはキツい」と言っている事について補足します。

まず自分としては、PIKEしか勝負できるアセンがない人間なので、それで32スナの制限云々について公の場に意見を出すつもりはありません。

今回「32Eスナはキツい」と発言したのは、
「数戦勝負の大会であれば頑張れるけど、対戦会などで毎回頑張れる気はしない」
という個人的な想いがあったからです。

今回の結果だけで見れば「32スナを倒せない事はない」という実績は出せたかもしれません。
でもそれは禁止の定義が"勝てる/勝てない"であればの話。
"アセンの選択幅を狭めるか"という定義で考えるとまた違った考えもあると思いますし、自分は主催の方の考えを尊重したいと思います。


■新アセン
脱Lロケ宣言。軽チェインが軽重どの相手にも機能させられるようになってきたので、Lロケないアセンでも戦えないかと考えています。

①ハングレ/軽チェイン/Sロケ/EX実盾/デコイ/PIKE
軽チェインで熱らせてハングレを当てれば重い相手にも火力は足りそうです。軽い相手にどれだけやれるか次第。

②ブレイザEスナ/軽チェイン/軽チェイン/バムス/ビット/PIKE
射程強化バージョン。基本遠距離で戦います。重い相手には火力勝ちできるのか、軽い相手には対空のサイティングができるのか、そしてビットは機能するのか等、試してみたい事は沢山あります。


とりあえず、更新はここらへんで一時落ち着かせたいと思います。
来週からはモンハン3が俺を呼んでいますヒャッハー
AC3Pはモンハンも出るしとりあえず様子見します。2Pラグがなければ買うつもりです。


三鷹大会

2009年07月20日 21時41分10秒 | AA

芦田さん主催の2回目の三鷹大会に参加してきました。
ルールは2本制のリーグで、勝った試合数を競う形式。
今大会の特徴はなんといっても両肩追加弾倉が解禁された事でしょう。
32Eスナ対策をどのようにするかを皆さんポイントにしてたんじゃないかと思います。

・自分のアセン
ROCK/ROOK/TEM/PIKE/LOOD8/B1000/A3
Eスナ/軽チェイン/Lロケ/デコイ/EX盾

いつものPIKEです。
結果は20勝4敗で、勝数が並んだLOAさんと同点決勝をして2勝1敗で優勝しました。
LOAさんにはリーグで0-2で負けていて、この結果はルールに救われた感じです。

今回の試合内容を全部書くのは自分の記憶力的に無理そうなので
思い出せる範囲での内容や他の人のアセンを書いていきます。

また次回にw

いや~楽しかったです、飲みも含めてw
ルーラーさんの「Eスナの刑だ~!」には笑ったw
次はAC3Pの大会になったりするのかもしれませんがまた集まりたいですね。
芦田さん主催お疲れ様でした。

三鷹記念更新②

2009年07月14日 22時46分02秒 | AA
・PIKE対軽2
前の記事の続き。
最近PIKEで軽2が苦手と書きましたが、対応はできると思っています。

今の対RTの負けパターンのほとんどは
・死角から攻撃されてAP負け
・射程外から攻撃されてAP負け
です。

そうなると、負けパターンをなくす為には
・死角をとらせない
・射程外から攻撃させない
こうする事でまた勝ちの目が見えてくるはずで、その為に思いつく具体的な動作を下にまとめました。

名付けて、RTが許されるのは中学生までだよね作戦。

①地上ショートOBを連発して常時OB状態を作る
 ⇒移動のE効率を上げてOB終わりを狙われにくくする
②正確なサイティングを身につける
 ⇒きっちり迎撃さえできれば負けないはず
③壁ることで射程外からの攻撃を防ぐ
 ⇒相手から攻めさせる流れを作ってカウンターする
④相手が攻めてきた時に前OBを使う
 ⇒RT側が捕捉に困るような角度でOBを終わらせれば被ダメも減るはず


大体こんな感じです。
今狙われている隙を無くす為には"壁以外の場所では常時OBで動き続ける(常時Eがある)"事が対策になるのではないかと考えています。

現状その為のE管理や操作が追いつきませんが、そのうち出来る様になりたい動きです。
毎回夢見すぎ感がありますが、そこはまあ夢をみていこうと思いますw