春が待ちきれなくなっているのでしょうか…。
青空が広がり、気温が少しあがると、
ピジョンズ・パーク(P.P)は、
陽光の下でお弁当を開きたくなり、
ついいそいそと出かけてしまうのです。
本日の「ソト弁」先に選んだのは、
吉野川市川島町を流れる吉野川のほとり。
川島潜水橋を望む土手でした。
お弁当は、近くに開いていた産直市
「川島ひまわり農産市」で手に入れました。
お茶は持参していたため、
出費は、お弁当代の400円のみ。安上がりなのです。
渇水の折から、潜水橋の下を歩いてくぐれるほどに
水量が減った吉野川を眺めながら、
(P.P)は、ひとときの「のんびり」を堪能させていただきました。
▲水量が減った吉野川の川面に、光が踊り、星座のように見えました。
▲どこから流れてきたのだろう。
いつから水の底で眠っていたのだろう。
いつまでこうしていられるのだろう。
▲おまけ。今日も番ネコは、うつらうつら。
はやくも、春眠を堪能しているのです。
This program is presented by pigeons-park.
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ここのところあたたかくて、
今年の冬は、はやもう終わってしまったような
そんな印象です。
雲早トンネル周辺で、残り雪や
小さな氷柱を少し見た程度で
降る雪にはまだ出会っていません。
吉野川の渇水が、かろうじて
今が冬であることを教えてくれます^^;)。
少ないですねー。最近は河口付近をうろついて
いるので、こんなに少なくなってるとは思わなかっ
たです。それにしても青い空で風の当たらない
日なたで昼ごはんいいですね~。