何だかちょっとがっかりした気分で
でも気を取り直して
忠治が関所破りをしたという
<大戸の関>に向かいます。
ここの関所で大立ち回りを演じたとか…
ナビに住所を入れるも
ヘンテコな農道に迷い込んだりして
散々迷ったあげく…
行き着いた先は…
なんと、なんと…
さっき通過した所!
<まさか、ここじゃないよね〜>
と、話していた<まさか>の場所でした〜😵
ここは、関所の入り口か?
と、思った所が関所そのもの…
大きくて広い場所を想像していたら
想像より極小‼️
田舎のバス停というか
待合場…という、佇まいでありました🤣
主人の落胆ぶりは
相当なもので〜
笑っちゃいけないけど、
笑えます🤣🤣🤣🤣
彼の頭の中は、
きっとこんな感じ〜⁉️
箱根の関所のような所、
ずっと奥深くまで、
関所の役人が取り仕切り
今にも奥からお代官様がでてくる感じ
ほらほら…良く時代劇に出てくる感じ
ガイドさんなんかも居て
色々説明してくれて…
と、いう妄想の世界
だったと思います🤣
残念でした!😳
…とかく、名所というのは、
こんなものかも…