
ミシシッピーチズガメのソース君。
数年前から皮膚病を患っておりまして、良くなったかなぁ、と思うとまた発病。
年末から、3日サイクルで
1日目 薬浴
2日目 乾燥
3日目 なし
と言うのを繰り返しております。
結構厄介で、短期間で完治することはまずないです。
“あせらずにじっくりと”ですね。
たかが皮膚病ですが、甘く見ていると命取りになりかねません。
ウンキュウのチビチーもよく皮膚病に罹ってました。
太陽の力は偉大なようで、夏に野外飼育を始めるようになってからはなくなりましたが、身体の小さいチズガメを外で飼うと、別のリスクが伴うので、ちょっと厳しいです。
一昨年は、チビチー達と一緒にひと夏野外飼育しましたが、ニセチズガメのマヨネーズが行方不明になってしまいました。
ネコかカラスかガキンチョか・・・
とりあえず、だんだん良くなって来ているので、もう少しの辛抱だよ、ソース君
。
数年前から皮膚病を患っておりまして、良くなったかなぁ、と思うとまた発病。
年末から、3日サイクルで
1日目 薬浴
2日目 乾燥
3日目 なし
と言うのを繰り返しております。
結構厄介で、短期間で完治することはまずないです。
“あせらずにじっくりと”ですね。
たかが皮膚病ですが、甘く見ていると命取りになりかねません。
ウンキュウのチビチーもよく皮膚病に罹ってました。
太陽の力は偉大なようで、夏に野外飼育を始めるようになってからはなくなりましたが、身体の小さいチズガメを外で飼うと、別のリスクが伴うので、ちょっと厳しいです。
一昨年は、チビチー達と一緒にひと夏野外飼育しましたが、ニセチズガメのマヨネーズが行方不明になってしまいました。
ネコかカラスかガキンチョか・・・
とりあえず、だんだん良くなって来ているので、もう少しの辛抱だよ、ソース君

こういうのって何が原因なんでしょ?細菌とかカビとかですか??
日光に当てたら良さそうですけど、この季節じゃ難しいですよね…
ソース君ガンバレ!!
魚の病気と同じで細菌やカビが原因だったり、水質がアルカリ性か酸性かで、皮膚が荒れたりする事もあります。
水替えをさぼるのは話の外ですが、あまりにこまめに水替えをやり過ぎるのも良くない種類の仔もいます。
夏場は水道水の塩素濃度が濃くなります。
熱帯魚程ではないにしろ、それなりに気を遣うんですよね。