徒然くさ!

単身赴任中~復帰後の生活・家族・カメラ・車・ギターなど生活の記録

ダイエット散歩

2006年04月30日 | 生活
ここのところ、アポイントがなかなか取れなくて、客先回りが少ない。
歩く距離が短いので、今日はダイエット効果を期待して月島まで散歩。
しかし、ホントにもんじゃ焼きのお店ばっか!
もちろん、もんじゃ焼きはたべましぇん。
帰りの聖路加タワー前の公園でコンビニ弁当。ここはのどかで、なかなかGOOD!
写真は、月島へ渡る前の湊。ああ、故郷の長崎の港が懐かしい・・・

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オオ!マイルーム

2006年04月29日 | 生活
たまに帰っても掃除する暇がなく、ていうか掃除する気にならず、ほったらかしのマイルーム。ギターの弦は張りっぱなし。衣替えしないまま出しっぱなしの衣類。
ああ、連休中にやらないかんかなぁ。
しかし、47歳の男の部屋ではないな。家人からは年相応の身なり、落ち着きのあるシックな部屋にしゃれた小物・・・など勧められるが、やっぱ似合わないや。ここでゴロゴロするのが落ち着くんだなぁ。
とっくに諦められている私か?

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世界貿易センタービル

2006年04月28日 | 生活
今日は浜松町でお昼摂ったので、世界貿易センタービルの展望フロアに登ったのだ。
おお、見晴らし最高!
そういえば、東京タワーにも登ったことがないのだよ。私は・・・
地震でも来たらいやだねぇ、との思いから、さっと一周して降りました。
本当は、ほんのり痔で、歩くのもちょい辛い昨日、今日。
くしゃみ、せきはズキンと来ます。クシュン!ぎぇーッ~、と。
早く治らないかなぁ。5年に1回くらいの周期の「ぢ」。

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夏近し。おっとその前に梅雨か。

2006年04月26日 | 生活
日に日に夏が近くなっているのを感じます。
でもその前に梅雨があるんですね。
神保町は本屋の街。古本屋がずらっと並んだ通りはなかなか壮大です。
「Web進化論」という本を探そうと、ふらりと足を踏み入れたそのとき、目に留まったのは「田宮模型の仕事」という一冊の小さな本。
子供の頃から目に焼きついている2色の星のマークが視界に入ってしまったのだろう。
買って一気に読んでしまいました。感想は述べませんが、プラモ世代の我々にはなかなかの本。
みんながオタクだった子供のころ・・・

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ミニ・スタジオ

2006年04月23日 | 写真・カメラ
破格のミニスタジオをゲッツ!
以前ダンボール箱とトレーシングペーパーをを使って自作したことがあったのだが、折り畳み式ではないため、邪魔になった。
35センチ四方だが、大物を撮らない限りはこれで十分。
で、使ってみた・・・・・
おお!見ての通りやわらかい光で、なかなかGood!ではないか。
で、何を撮るかこれから考える私であった・・・・・

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ショーウィンドウ

2006年04月22日 | 生活
八重洲ブックセンターから築地まで、てくてく歩いて帰ったよ。
夜の銀座ってショーウィンドウがきれいなんだな。
道行く女性はそうでもないが・・・
やっぱ、地方がきれいな女性は多いな。あくまで割合的に。
眼の保養に、女性ならぬショーウィンドウを見ながら帰ったのだった。

いつもカメラを持ってんだけども、構えるときにちょい、ためらいがあるのです。
何も考えずに、撮りたい時に撮りたいものをカシャッって撮ってる女子高生なんかが、私なんかよりよっぽど、写真を撮るということを楽しんでいるんだろうな。
絞りがどうとか、露出がどうとか、シャッタースピードがなんたらとか・・・
そういうことをなにも考えずに、純粋に「今を写す」っていうことを。
これは負けちゃおれんわ。お父さんも・・・

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都会の花

2006年04月20日 | 生活
西新宿のヒルトンのそばに、タバコ吸える小さなスペースがあります。
植え込みで咲いていた、小さな花。
ここまで花びらに寄ったのは、何年ぶりだろう。
たまには野山で、這いつくばるべきだね。
わが子が小さいときは、よく寝そべったんだけどね。

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今日は歩いたねぇ

2006年04月16日 | 生活
午前中雨だったので、午後からお出かけ。
ホームセンターで揃えたいものがあったので、Webで探す。
げっ!豊洲まで行かなきゃならない!
バスも10分以上待ち。しかたがないので、てくてく歩き出す。
勝鬨橋を渡って、動く歩道でまた河を渡って、晴海へ・・・
川沿いを歩きながら向こう岸の月島をパシャリ。
月島といえば、もんじゃ焼き。もんじゃ焼きストリートは90%くらいが専門店らしい。ま、あんまり好きではないので興味なし。
なぜならば、以前博多でひどい目に遭ったのだった。
あれは5年前・・・焼き方がわかんなくて、お好み焼きみたいに硬くなるのを待ってたら、どろどろした物が蒸発してしまったではないか!
結局、カリカリになった具だけに数百円払い、泣きながら店を後にした悲しい私がいた。
で、今日は結局豊洲まで歩いてしまって、疲れたぁ!というだけの話。
もちろん帰りはバスで帰りましたさ。

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有楽町で逢いましょう~♪

2006年04月15日 | 生活
毎週末、足を向ける有楽町・・・
なんかこのガード下辺り好きです。安くておいしい店もあるし。
で、この写真のあちこちに見える「ホッピー」って、東京で初めて知ったのね。
要はノンアルコールビールだけど、皆さんこれで焼酎を割って飲む。
「ぺヤングヤキソバ」に次いで初めて知った新しい味。
しかし、メニューの「トリスウ井スキー」はわかるが、この「電気プラン」って何だ物?
松山容子のボンカレーの看板もすごい。これは昭和40年代のものですね。
ここは昭和コンコース・・・・・

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デジカメは駄目ですか?

2006年04月10日 | 写真・カメラ
銀塩写真をこよなく愛する人々の中には、デジカメを否定するとまではいかなくとも、受け入れない方々がいらっしゃる。おそらく、彼らにとっての写真を楽しむということは、できばえや個々のレンズの味だけでなく、写真機そのものの質感から得られる所有満足感、撮りたいもの(愛するもの、きらいなもの、美しいもの、醜いものなどすべてを含んだ現実)の瞬間を焼き付ける為の自己の勘による調整作業。そして、記録のための最終行為であるシャッターを絞る(銃と一緒で、「押す」のではないな)作業すべての工程(この後最終工程である現像作業があるが・・・)において、適度な緊張感と、自己満足が得られるかどうか・・・。という私なりの解釈。
私は銀塩のCONTAX G1でも、デジカメCONTAX TVS DIGITALでも似たような満足感を得ている。画角の使い分けという意味では、G1は28mm専用、TVS-Dは35mm-105mmということで、常に2台持ったまま闊歩する。2台とも欠点や癖に手を焼くが、TVS-Dでも結構いい絵が撮れる時があります。

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コン太

2006年04月09日 | 写真・カメラ
日曜日、荒川線(路面電車)にでも乗って、枝に残った桜でも鑑賞するか!ってことで久しぶりに銀塩写真機を首からぶら下げてマンションを出た。で、東銀座で昼飯食って闊歩していると、もう3時・・・ま、銀座もいろんな発見があって、今日は荒川線はやめた!
結局、映画観て、散髪(ほぼ坊主にしてしまった)してすごした日曜日。
首からぶら下げた写真機を撫でながら、「ああ、やっぱり写真機ってこうでなくっちゃ。」と実感したのであった。
銀座はカメラぶら下げた人々が多いんです。でも、ほとんど最新式のデジカメ一眼だわ。このカメラ、昨年消失したCONTAXブランドの12年程前のカメラ。欠点も多く、後継機のG2とは雲泥の性能差があるんだが、使えるレンズ、デザインと質感は最高。(と思う)特にこのGシリーズ、すばらしいレンズ群が破格で使えるっていうのは、他の写真機にはないはず。わしはじっくり撮るので、このG1で十分だす。

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歩行者天国だよ

2006年04月09日 | 生活
単身赴任の休日というのは実に辛い。いかにして過ごすかという課題がすでに金曜の夜に与えられるんですよ。
営業中は電車ばかりだから、休日くらいは電車には乗りたくないもんね。スリや催涙スプレーというのもごめんだよ。で、結局、いつも銀座・有楽町あたりをぶらぶらということになってしまうんだな。今日なんか暇で暇で、献血までしちゃいました。
二日間他人としゃべらないというのも寂しいしね。
明日は浅草にでも行って見るか!

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