こち亀

仕事で亀有に行きましたよ。
連れを待つ間に駅周辺をウロウロしていたら、ありましたねぇ。
両津勘吉の銅像が・・・。
それもまた、駅の北と南のそれぞれの交番の近くに。
「こち亀」はロングセラーの漫画ですから、きっと町ぐるみで盛り上げているのです。
ストーリーもキャラクターもそこそこ面白く、作者の幅広く深い知識がファン層を広げていると思われますね。
私も1年以上経った今、東京の下町は好きになりました。

たまには葉巻なんかいいんでねぇ？

最近出張者も多く東京に来ています。中には煙草が嫌いな人もいますので、そろそろ事務所内でも嫌煙権を認めざるをえない状況となりました。（いまさらですが）
外で吸うことになるわけですが、当然本数も減らしたいのです。
だから惰性で吸うのをやめて、「ああ、至福の一服じゃ・・・」という吸い方をしたい。
そこで、シガリロ（ミニ葉巻）なんてえのもありかな？と思う今日この頃。
神保町の角のタバコ屋に何種類も置いてあります。
一本あたりは高いですが、吸う本数を半分に減らせば節約になるわけですし、香りもいいのです。普通の煙草は嫌だけど葉巻ならOKよ！って人は・・・・やっぱいないか

いいシャツを着よう！

今日やっと近所のクリーニング店を見つけました。
これで、毎週遠くまでせっせとクリーニング出しにいかなくてもよくなりました。
クリーニングって、衣類にとっては結構過酷な状況なのですね。どうかすると、ボタンが割れたりもします。
スーツは、安くてもそこそこいいものが手に入りるようになりましたが、シャツばかりはそうはいきませんね。毎日着るスーツなので高級スーツは買えませんが、シャツだけはいいものを選ぶよう心がけています。着た回数だけの機械洗いに耐えなければならないからです。
このHATHAWAYのシャツは、数年経ってもへたってはいません。
カフスもOKの２段ボタンの袖口。ボタンは３ツ穴、裾にはさりげない赤い「H」のステッチ。
オーダーでなくとも、いいシャツを買えば結局安く上がるってことですね。
ブランド物っていう意味ではなく、造りがしっかりしているという意味です。
たとえば、RALPH LAURENのシャツを買うよりは、Flying Scotsmanのシャツを買う方が安くてすむわけです。どちらも製造はFlying Scotsmanが行なっているからです。（一部）

そうそう、福岡は箱崎駅の近くに、「筌口シャツ・・・・店舗名は（幣）ぺい）」という会社があります。お嬢さんがお店で採寸して、職人のお父さんが仕立ててくれます。
なんと！エリック・クラプトンのシャツ（お店に同じ青いシャツを展示しています）も仕立てたほどです。ギターを弾く姿勢を基本に採寸するらしいです。
私も初めて仕立てをお願いしたときには、職業と、よくはめる時計、利き腕はどちらかなどを聞かれました。満足の仕上がりです。お試しあれ。
HPは、http://www.geocities.jp/donaldkiyo/ukeguchitop

桜島

仕事で鹿児島まで行ってきました。
市役所の展望レストランからは、桜島が正面に見えます。
窓側の席は全てカウンター席なので、桜島を見ながら食事するわけです。
蕎麦と天丼のセットで腹ごしらえをして、市役所前からのワンショット。
あいにくの曇り空でしたが、なんとか見えます。
駅に行けば相変わらずの芋焼酎人気で、何本も買ってる人がちらほら。

そういえば、先日、都内のホームセンターに、「天使の誘惑」が数本置いてありましたね。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
帰省してます。この正月。
あいにく元旦は曇り空。
食って、飲んじゃ、寝て、食って、飲んじゃ、寝て・・・
という繰り返しにも飽きたので、カメラ片手に近所の公園を散歩しました。
少々寂しい木々の間にも少しばかりの花が元気に咲いておりました。
春にまた来てみますわ。