わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

ぼあちゃんを思い出す

2024-07-16 11:28:23 | ウチの子たち
今朝起きて来たら地面がうっすらと濡れてて少しだけ雨もが降ってた。今日もThe梅雨な感じ。わりと涼しくて、むしろヒンヤリだなと感じた。きょろちゃん、しおちゃんのためにはもう少し気温が高い方がいい。湿度は高かったけど、きょろちゃんは脱皮みたいなのでこれはありがたい。しかし、きょろちゃんの脱皮はちょっと早くて心配。


一昨日の試合は久しぶりの勝利で、しかも強い鹿島相手に4ー1だったから本来は気分がいいはずだった。
でも、監督解任の記事のでせいで、儂の気持ちは昨日からドヨヨ~ンでダダ下がり。理由はどうでも、シーズン途中で監督を解任すること自体が尋常なことじゃないからね。

と言う訳で、今朝のお供はとりあえずこの2曲。

マーラー 交響曲第6番「悲劇的」
バーンスタイン指揮ニューヨークフィルの演奏。
もしよければ第一楽章だけでも聴いてみて下さい。

マーラー 「亡き子をしのぶ歌」
フィッシャー=ディーカウ(バリトン)ケンペ指揮ベルリンフィルの演奏。
この曲は全5曲の歌曲集。ぼちゃんが亡くなってから何度も何度も何度も何度も聴いた。リンクしたWikiに歌詞が載っているので、読んでみていただきたいです。

どちらの曲も今の儂の気持ちにはピッタリだわ。。。


5年前の今日のぼあちゃん。

4年前の今日のぼあちゃん。




3年前の今日のぼあちゃん。




キューエル監督契約解除の件、クラブから正式にリリースされた

契約解除についてはいろいろ思うところはあるけど、それはクラブが決めたことだから、まずはハッチンソン新監督ヘッドコーチを信じて応援するだけ。キューエルのことはあらためて書く(かもしれないw)。
ただ、昨日も書いたように、こういうことを決めている人達あるいは組織(フロントという言葉で一括りにはできない)がイマイチ信頼できないので、そっちの不安の方が何倍も大きい。
監督や選手の出来が悪くて勝てないっていうのならまだ我慢できる。
でも、

クラブの体制のせいで
チームが勝てないとか
残留を争うハメになるとかいうのは
マジ耐えられない。

CFG体制になるまではこういうことも少なくなかったっていうのがデフォルメされて儂の記憶にこびりついてる。
「旧体制派と新体制派が綱引きしてる」とかいう書き込みも目にした。「旧体制派」って、もしかしてCFGと提携する前の時代のこと? あの頃の体制派って一掃されたんじゃないの? もしこんなことが事実なら最悪。降格だって十分あり得る。
これが事実じゃないことを心から祈るばかり。とにかく、まずきちんと強化責任者を置いてくれ。社長が兼任なんて、素人が考えたってダメに決まってる。 こんな大事なことをずっと放置してること自体、すでにダメなんだよ! 



コメント (2)
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