このエリア88という機種、
最近なにかと重宝する。
すでに多くのホールから姿を消していると思うけど、
技術介入要素があって、
関心がない打ち手は敬遠、
またはフリーで打っているからだ。
しかし重宝する最もな理由は、
店が中間設定～高設定を投入してくれていること。
イベント機種になれば、
技術の差で負けにくいから、
中間設定でも展開次第では勝負になりえる。
技術介入というのは、
損をしない打ち方のことであって、
その中には見切りの速度も関係してくる。
やめ時を意識した打ち込み。
これが、
中間設定を相手にしたときの胆になるから。
ガンダムめ以前の記事ではこのような感じだったけど、
今はもっと単純に、
通常時はフリー。
演出時は中リールにバーを上段or中段目押し。
（めんどうなら下段でも枠下でもよし）
中段スイカ停止時は、4枚チェリーorスイカ。
ベル停止時は、ベルor2枚チェリーと分かりやすい。
以前はバーを判別できなかったけど、
打ち込んで気づいたのだが、
バー成立時は必ず「狙って」とナビが入る。
また、中段にバーの囲まれているエリア図柄停止、
リプレイ図柄停止ハズレは単独ボーナス。
こちらは一日に一度くらいの確率。
これで有効ラインが1ラインしかなくても、
簡単に全役判別でき、
見切りの役に立ちます。
5/23稼動記（10：10～19：20）
総回転数5708G
BIG15回（1/380）
REG9回（1/634）
合成確率（1/237.8）
268 青ビックチェリー
68 赤ビックチェリー
26 赤ビック特リプ
73 青ビックチェリー
603 赤レグバー
RT（1）
162 赤ビックチェリー
159 赤ビックチェリー
901 赤ビックバー
32 赤ビックスイカ
86 赤レグチェリー
RT（0）
RT（2）
RT（1）336
344 青ビックチェリー
RT（2）
74 青レグスイカ
RT（0）
51 青レグ特リプ
479 赤レグチェリー
RT（2）
100 青レグ単
50 青レグチェリー
157 青ビックチェリー
328 赤ビック斜めベル
165 赤ビック特リプ
34 青レグ特リプ
RT（1）
27 赤レグチェリー
RT（1）
465 赤ビック斜めベル
19 青ビックチェリー
697 青ビック特リプ
RT（0）
355ヤメ
投資5000円
回収38000円（1910枚）
収支33000円
稼働時間9H
赤ビック9回（1/634.2）←設定6
青ビック6回（1/951.3）←設定3
赤レグ4回（1/1427）←設定6
青レグ5回（1/1141.6）←設定6
特殊リプレイ（5/53）
スイカ（2/30）
2枚チェリー（14/23）
RT中特殊リプレイ（9/10）
●RT中特殊リプレイ
設定1 1/99.90
設定2 1/99.90
設定3 1/99.30
設定4 1/70.62
設定5 1/96.95
設定6 1/69.72
高設定の挙動。
重複確率25％の2枚チェリーの偏りもあるけれど、
設定5,6は硬い。
特殊リプが4,6を否定しているけど、
試行回数が少ないのでなんとも言えず、
本来なら続行が定石。
けれどここ数日、
400Kほど勝ってることから、
疲れもあり早めに撤退したけれど、
次の日のグラフでプラマイ0まで後退していた模様で、
前回同様、看破できず。
結局引きか（´・ω・`）
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