今日はもう25日なんですよね。
投稿日はその日にするので問題ないですが、
日がするすると抜けていきます。
22日に白石かずこさんと阿部敏夫さんの対談に行ってきました。
先月の末くらいに阿部さんから直接電話でお誘いいただきました。
(直接電話でっていうのは、なんだか変ですね。
電話って離れてますもんね。)
お二人とは数回お会いしたことがあるのですが、
白石さんは詩歌の方で、読売文学賞を二度取られています。
(こういう紹介の仕方だと、なんだか型にはまっていて嫌な感じで、
彼女の人生を、ぼくは大雑把にしか知らないのでどこから紹介すればいいのか、
書けば書くほどほつれが出てきそうです。
彼女の経験したことが、歌に形を変えて表現されています。
ぼくはカヌーで国を渡った話が好きなのですが、
今回の対談では彼女がまだ若い頃。
お風呂屋さんでの話をされていました。)
阿部さんのことはよく存じておりません。
というのも、
彼と話をするときはほとんど文学の話しかしないからです。
文学に詳しい方はたくさんいるけれど、
文学を楽しんでいる方、
他人に楽しさを感じさせてくれる方はめったにいません。
ぼくとは40歳ほど歳が離れているのですが、
無邪気で、自分ももっと本を楽しみたいと思ってしまいます。
紹介だけで終わってしまいそうですが、
対談の内容は、
前半が詩の朗読(白石さんが当時を振り返りながら)
後半が白石さんと交流があった作家さんの話でした。
(三島由紀夫、森茉莉など)
投稿日はその日にするので問題ないですが、
日がするすると抜けていきます。
22日に白石かずこさんと阿部敏夫さんの対談に行ってきました。
先月の末くらいに阿部さんから直接電話でお誘いいただきました。
(直接電話でっていうのは、なんだか変ですね。
電話って離れてますもんね。)
お二人とは数回お会いしたことがあるのですが、
白石さんは詩歌の方で、読売文学賞を二度取られています。
(こういう紹介の仕方だと、なんだか型にはまっていて嫌な感じで、
彼女の人生を、ぼくは大雑把にしか知らないのでどこから紹介すればいいのか、
書けば書くほどほつれが出てきそうです。
彼女の経験したことが、歌に形を変えて表現されています。
ぼくはカヌーで国を渡った話が好きなのですが、
今回の対談では彼女がまだ若い頃。
お風呂屋さんでの話をされていました。)
阿部さんのことはよく存じておりません。
というのも、
彼と話をするときはほとんど文学の話しかしないからです。
文学に詳しい方はたくさんいるけれど、
文学を楽しんでいる方、
他人に楽しさを感じさせてくれる方はめったにいません。
ぼくとは40歳ほど歳が離れているのですが、
無邪気で、自分ももっと本を楽しみたいと思ってしまいます。
紹介だけで終わってしまいそうですが、
対談の内容は、
前半が詩の朗読(白石さんが当時を振り返りながら)
後半が白石さんと交流があった作家さんの話でした。
(三島由紀夫、森茉莉など)