青い日は晴れ

こら下界。お前はゆうべも職をむなしゆしなかった。
そして疲れが直って、己の足の下で息をしている。

男らしいアヴリルさんに惚れた

2008-11-30 07:31:27 | 音楽


(※1)
Chill out, whatcha yellin' for?
(何わめいてんだ? うるせーよキチガイ)

Lay back, it's all been done before.
(落ち着け、もう終わったことだろ)

And if, you could only let it be... you will see
(普段のお前ならわかるよな?)

I like you the way you are
(俺はそんな普段のお前が好きなんだよ)

When we're drivin' in your car
(そう、お前がドライブしているとき)

And you're talkin' to me one-on-one,
(二人で話しているときだよ)

But you've become--
(でもお前はこうなっちまう)

(※2)
Somebody else 'round everyone else
(違う誰かになっちまう、他人の前ではな)

You're watchin' your back,
(後ろばかり気にしやがって)

Like you can't relax
(落ち着きがねーんだよ)

You're tryin' to be cool--
(格好つけようと必死だな)

you look like a fool to me.
(でも俺から見たら馬鹿みたいだぜ)

(※3)
Tell me,
(教えろ!)

Why'd you have to go and make things so complicated?
(どうして物事を複雑にするんだ?)

I see the way you're actin' like you're somebody else
(誰かを演じてるお前は)

Gets me frustrated
(俺を失望させてるんだよ!)

But life's like this, you--
(人生ってこんなもんだよ)

And you fall, and you crawl, and you break,
(倒れて這いつくばって壊して)

And you take what you get, and turn it into honesty
(自分が得るべきものを知って正直になる)

You promised me I'm never gonna find you fake it
(約束しろ、二度と自分を偽らないとな)



You come over unannounced,
(今のお前、理解不能)

Dressed up like you're somethin' else
(別人みたいにオシャレしやがって)

Where you are and where it's at, you see,
(お前がいた場所、おれが座ってた場所)

You're making me
(俺がどうさせてるかわかってんのか)

Laugh out when you strike your pose
(笑えるわ、お坊ちゃんみたいな格好)

Take off all your preppy clothes,
(脱ぎ捨てろ、気取ってんな)

You know you're not fooling anyone when you've become
(お前は馬鹿か、わかんねーの?)

Somebody else round everyone else
(他人の前では違う誰かになってやがる)

You're watchin' your back
(後ろばっか気にしないで)

Like you can't relax
(リラックスしろよ)

You're trying to be cool--
(格好つけてるみたいだけど)

you look like a fool to me
(馬鹿みたいだぜ)

Tell me
(教えろ!)

Why'd you have to go and make things so complicated?
(どうして物事を複雑にするわけ?)

I see the way you're actin' like you're somebody else
(誰かを演じてるお前は)

Gets me frustrated
(俺をイライラさせてるんだよ!)

But life's like this, you--
(人生ってこんなもんだよ)

And you fall, and you crawl, and you break,
(堕ちて這いつくばって壊して)

And you take what you get, and turn it into honesty
(自分の得るべきものを知って正直になる)

You promised me I'm never gonna find you fake it
(約束しろ、二度を自分を偽りません、ってな)

No, no, no...

(No, no, no...)

(※1)
Chill out, whatcha yellin' for?
Lay back, it's all been done before.
And if, you could only let it be... you will see

(※2)
Somebody else 'round everyone else
You're watchin' your back
Like you can't relax
You're trying to be cool--
you look like a fool to me
Tell me

(※3)
Why'd you have to go and make things so complicated?
I see the way you're actin' like you're somebody else
Gets me frustrated
But life's like this, you--
You fall, and you crawl, and you break,
And you take what you get, and turn it into honesty
You promised me I'm never gonna find you fake it
No, no...

(※3)
Why'd you have to go and make things so complicated?
I see the way you're actin' like you're somebody else
Gets me frustrated
But life's like this you--
You fall, and you crawl, and you break,
And you take what you get, and turn it into honesty
You promise me I'm never gonna find you fake it
No, no, no...



読書のカテゴリーにしました。

2008-11-25 22:01:49 | 読書


さて、

パソポンがディスククリーンアップとかいう動作をしていて、

かれこれ一時間くらいウィーーーーン!

とうるさいので、

ブログの空いた日付にコピペでも貼り付けましょう。

貼り付けましょうっていっても打ち込みなんですよね。

でも暇つぶしということで、

というか本当にうるさいぞう。

ゾウはいませんけどね。

パソポンの力に頼りすぎた生活をしているから、

パソポンが使えなくなると不便ですね。

原稿、辞書、テレビ、音楽、

ブログだってそうだし、

ネットサーフィンもできない。

下の二つはパソポン(または携帯)でしかできないことだけど、

上のほう、マイライフに関わることもパソポン一つで

賄わせているから、

パソポンが使えないとやることがないです。

ブログはね、

ウィーーーーン! とうるさくても

なんにも考えないで書けるから大丈夫。

洗濯機回してるし、(洗濯中)

掃除はこの間したばかりだからまだ時期じゃないし、(なんじゃそりゃ)

ご飯は作りおきがあるし、

買物は昨日行ったし、

雨降ってるし。

読書はパソポンがあってもなくてもしているから、

気分にまかせて。

といっても、いつ終わるか分からないウィーーーーン!

が気になって集中できない。

今は家族が解散する小説を読んでいて、

その話を少しさせていただきます。


○○○


もう仕方がない、

テーブルと呼んでしまおう。

テーブルは、

床から生えていると表現してもいいくらい長いこと、

ここにあるのである。

脚と天板が、家具工場でくっつけられて、

何日か後にテーブルとしてこの家に到着した。

着いてすぐに、テーブルとこの家は、

このDKの、この床の上に位置を決められ、

以来、ひと昔に近い長い時がこの場所で経過した。

もう、テーブルを動かしたら、

一本一本の脚の先に根が付いてくるというくらいに

なってしまったのである。

ああ気味が悪い。


このテーブルの表面には、

ビニールの、テーブルクロスと呼ぶにふさわしいかどうか

あらためて考えたくなってしまうような一枚がかけてある。

赤と紺が、白地に千鳥格子の模様をつくっているのだが、

そう言いたくもない。

単なる小汚いビニールである。

熱い茶碗を乗せた跡がいくつか、

輪のかたちになって残っている。

大きめの輪は、いつも魔法びんを置いている場所である。

これは、熱のせいであとがついたのではない。

重たい魔法びんを毎日毎日同じ場所に乗せているので、

その圧力でこうなってしまったのである。

なにも、跡がつくほど毎日同じ場所に魔法びんを置かなくてもよいではないかと、

置く人間も思ってみたことがあるのだが、

どうせ跡がつくものならひとつだけにとどめておきたいと考えて、

このやり方を続けることにしてしまったのである。


高橋源一郎「ニッポンの小説」一部抜粋





○○○


ダイニングキッチンに置いてあるテーブルがあったそうな。

で、この小説の登場人物の一人(父親)が、

西洋風に台所で飯を食うのはやめにして、

日本人なら日本人らしく青畳で食事をしたほうがいい、

と宣言しました。

そうしてテーブルを動かしてちゃぶ台を持ってくるのですが、

このダイニングキッチンに置かれたテーブル、

家が建てられたときから使用しているものだから、

跡が残っている。

それは魔法瓶や熱い茶碗の跡なのだけれど、

毎日同じ場所に置いていたから圧力や熱で輪のかたちになっている。

ちゃぶ台の話をしなければずっと気づかなかったものだけれど、

気づいてしまう。

この、「今まで見えていなかった輪のかたちが見えるようになる」

というのが隠喩(メタファー)になっていて、

(登場人物たちが「現在」を見るようになるメタファー)

解散の話までもっていきます。

(解散って打ったはずがカニサンになった笑)

途中、ちゃぶ台で食を囲むようになったことによって起こる変化、

魔法瓶の変わりにマーマレードの瓶が置かれるようになった、とか、

息子に注意する言葉が出てこない、とか、

そうした淡々とした夕食の、密度の濃い静けさ。

テレビをつけるやりとりなどが描かれていて、

奇妙なことを考える作者の発想がユニークです。



高橋源一郎さんの「ニッポンの小説」では、

文学的ではないと書かれていますが、

文学的ではないのかもしれないけれど、小説的。

といいますでしょうか。

ぼくの浅い文学視点では、

十分文学的だと思うのですが、

巧みな文体、小説を読んでいる間にだけある空間の作りに感心しました。

ぼくも自分が納得できる自分の小説が書けたらいいなあ。

(巧みな文体、小説を読んでいる間だけある空間作りは

「個」を表すのにとっても重要で、

ぼくがもっとも欲しているところなのです)


と考えていたらクリーンなんたらが終わってしまいました。

コピペは……、

また暇なとき、

さぼったときの穴うめに使わせてもらいます笑。

読んだ小説を読み直しながら書いていても、

そのとき読んだ瞬間の感想にはならないんですよね。

文を書くと眠くなる。

これは大敵です。

風邪ひきさんちのツトムくん

2008-11-24 21:16:22 | 日記


誕生日のコメントありがとうございます。

記念日が二日も三日も延びたような、

ほっくりする思い出ができました。

しかし、

夜中にケーキを探してコンビニやスーパーを回ったら、

しっかり風邪をもらってしまいました。

熱はないようなんですが、

喉がいたい。

体がだるい。

などの症状で、

のど系の薬を切らしたため買いにいき、

あやうく事故りそうになりました。

(あぶないあぶない)

やけっていうのは恐いですね。

ここ数年は風邪の予兆があったら薬を飲んでぐっすり寝る。

外に出たら手洗いうがいをする。

を心がけていれば、

翌日まで引きずることはなかったのですが、

あの日(誕生日)は、

とりあえずケーキ。

ケーキ。

ケーキ。

とそのことだけを考えて、

(ケーキは一切れなんですが、

それまでの誕生日を思い返したりなどなど)

うがいなんていいさ。

風呂なんていいさ。

とそのまま眠ってしまいました。

なにはともあれあと一年。

東京生活もあと一年?

元気に過ごしていきたいです(うん)


24才になりました

2008-11-22 00:25:36 | 日記


ハッピバースデー、俺ー。

ハッピバースデー、俺ー。

モンブラン食ってるよー。(二個入り)

都会の風は身に染みるぜ。

コンビニの姉ちゃんが一瞬ニタっとしやがりましたが、

違いますよー。

一人で食うんですよー。

「フォーク二つ付けておきますね、ニタっ♪」

じゃないですからー。

まあ分かりますけどねー。

俺もコンビニでバイトしてたとき、

姉ちゃんがコンドーム単体で買ってくときとか、

ああ、って思ったもん。

最低だって?

ああ最低さあ!

今日はとことん最低な夜でもいいんだぜ!

お祝いメールをくれた姉ちゃん、父ちゃん、母ちゃん、

ありがとう(泣)


デカPod

2008-11-09 01:58:42 | 逃避


i Pod

ゲットしました。

こんな感じで、



裏面に名前まで付けてもらって。

「デカ……!」と思ったけど、

放置プレイ。

このごろ画像の大きさを元のサイズのままにしているんだけど、

大きくしすぎました。

i Podは注文してから5日で届きました。

早いですね。

24時間以内に「出荷」。

24時間以内に「届く」と思っていたのは内緒です。

ごろんごろんしながらi Podで遊んでます。

できるだけ音質のいいやつを探して。

320kbpsのものがきれいに聴こえて迫力があるらしいけれど、

200kbpsを越えるとよく分かりません。

iTune Storeで販売されているものが128kpbsらしいので、

だいぶいい音だとは思うんですけど、

(重低音と脳にカツン!ってくる具合が違う気がする、うん)

以前は1GBを使っていたから、

320kpbsを使うとすぐ満杯になっちゃうので遠慮していたけれど、

なんてったって今度のは16GB。

16GBですよ、奥さん。

しょこたんの「テラスゴス(゜∀゜)!」の、

1/60くらいのすごさですよ。

キロメガギガテラ……。

やっぱりしょこたんはすごいなあ。



ちなみにMP3なんですけど、

ここで取れます。

nikomimi にこみみ

今の世の中tsutaya要らずです。

覆水盆に返らず

2008-11-04 03:23:34 | 日記


三連休、

あっという間に過ぎてしまいましたが、

寝て、食べて、電話たくさんして、買物して、

できるだけ休日らしいことをしようと思いました。

とりあえずエクセルは開かない。

文字を打たない。

本は読むけど小難しい本は止めにして、

温かくなる本を読もう。

こうして書くと気の抜いた一日と変わらないのですが、

気持ちはだいぶ楽になります。

とりあえず今日は秋葉原へ行ってきました。

お目当てはipotnanoの8GB。

1GBのipotが容量いっぱいになってしまいまして、

1GBなのに480MBしか入らないってどういうこと?

と思いながら、

そういうもんなんでしょうと。

で、

秋葉原のネックはポイントカード。

以前イヤホンを買いに行ったときに、

ソフマップでカードを作ったから、

そっちでポイントを貯めようとすると、

その店だけに移動が限られてしまい、

でもこっちの店のほうが安いかも、

と思ってヨドバシカメと見比べて、

結局あるものも値段も同じで戻ったりすると、

結構な距離になるんです。

(典型的な初心者の行動ですけれど)

nanoの赤が欲しいと思っていて、

それもアップルストアしか売ってないと知りながら、

店を探し回って、

もちろん売っているはずもなく、

結局テレビケーブルだけ買って帰り、

ネットでnanoを購入しました。

さらにあんまり簡単にできるものだから、

調子に乗って16GBを買ってしまい、

唯一買ったテレビケーブルが、

アパートのプラグに合ってない。

いったいぼくは何をやっているのでしょう。(はあ)

どうも昔からよく調べないで行動する癖があって、

この間の引越しのときもそうだし、

解約の電話もそう。

物事をよく考えなければいけないことが多々あります。

思い返せば大学受験の時も、

志望大学に受かっていたけれど、

結果が早くでたところに申し込み(送金)して後悔。

(いい出会いが出来たからいいんですけど)

高校受験のときも似たようなことをやっていて、

新しいことに取り組むときに短絡的な行動をとってしまう。

これは本当に治せない癖です。


しゃべりすぎる人

2008-11-03 22:43:13 | 泣ける2CH


エンドレスなお喋りをやめさせる方法。

・一緒にいるとき

途中でうっかり何かを落とす。

・電話で

途中で誰かと話す振りをする。

何かにつまづいた振りをして、

大きな音をさせるか、

叫び声をあげる。

要は瞬間的に相手の集中を削げばいい。

物理で習った慣性の法則である。

走り出したものは止まらないが、

一度止まるとまた走り出すには、

膨大なエネルギーが必要である。