F-1開幕戦はフェラーリがアロンソ、マッサと
見事に1-2フィニッシュを決めましたね~
途中までは完全にベッテルのレースかと思いながら見てましたが
まさかの逆転劇でしたな~
最終的にはハミルトンにも抜かれてしまい4位に終わりましたが
トラブル発生、即、ノーポイントだった去年を思えば
きっちりと4位に入る辺り
ベッテルもマシンも進化した感じがしますよね(^^)
ウェーバーにベッテル程の速さが無かったのが心配といえば心配かな?
注目のシューマッハとジョイントNo.1となったマクラーレンですが
シューマッハはブランクを感じさせなかった走りと
レース後にちらっと流れたインタビューで
「復帰して良かったと思いますか?」
的な質問を受けてたんですが
この問いに間髪入れずに満面の笑みで
「もちろん!」
と答えてるのを見て、この人、変わらんなぁ
とか思ってたりしました(笑)
マクラーレンの二人はハミルトンが強さを見せたのに対し
バトンの方は安定感を出してましたが
開幕戦なんだから、もう少しとばしてくれた方が
見てる方は面白かったんですけど(^-^;
バトンのファンの人には、
ちょっとフラストレーションが溜まったかもしれませんねf^_^;
新規参入チームは前評判通りといいますか…
早くも危惧通りヒスパニアがアンドレア・モーダ状態に(T_T)
予選落ち、というのがない分、チャンドックは決勝を走れるんですから
マッカーシーやモレノよりは恵まれてると思って
頑張って欲しいものですf^_^;
ヴァージンに関しては前評判通りのマシンの脆さのようで(¨;)
とりあえず、走行中にポロポロとウィングが取れちゃうようなマシンは
素人から見てもどうかと思いますが
いかがなもんなんでしょうかね~?(¨;)
ロータスは個人的には嬉しい事にとりあえず2台とも完走!
速さはさすがに感じられませんでしたが
信頼度の高さは感じられましたし
今後、徐々に良くなっていくと嬉しいですね(^^)
最後に可夢偉はいきなりリタイアと残念な結果に終わりましたが
デ・ラ・ロサも同じようなトラブルだったみたいですし
オーストラリアでは改善されてると信じましょう!(^O^)/
見事に1-2フィニッシュを決めましたね~
途中までは完全にベッテルのレースかと思いながら見てましたが
まさかの逆転劇でしたな~
最終的にはハミルトンにも抜かれてしまい4位に終わりましたが
トラブル発生、即、ノーポイントだった去年を思えば
きっちりと4位に入る辺り
ベッテルもマシンも進化した感じがしますよね(^^)
ウェーバーにベッテル程の速さが無かったのが心配といえば心配かな?
注目のシューマッハとジョイントNo.1となったマクラーレンですが
シューマッハはブランクを感じさせなかった走りと
レース後にちらっと流れたインタビューで
「復帰して良かったと思いますか?」
的な質問を受けてたんですが
この問いに間髪入れずに満面の笑みで
「もちろん!」
と答えてるのを見て、この人、変わらんなぁ
とか思ってたりしました(笑)
マクラーレンの二人はハミルトンが強さを見せたのに対し
バトンの方は安定感を出してましたが
開幕戦なんだから、もう少しとばしてくれた方が
見てる方は面白かったんですけど(^-^;
バトンのファンの人には、
ちょっとフラストレーションが溜まったかもしれませんねf^_^;
新規参入チームは前評判通りといいますか…
早くも危惧通りヒスパニアがアンドレア・モーダ状態に(T_T)
予選落ち、というのがない分、チャンドックは決勝を走れるんですから
マッカーシーやモレノよりは恵まれてると思って
頑張って欲しいものですf^_^;
ヴァージンに関しては前評判通りのマシンの脆さのようで(¨;)
とりあえず、走行中にポロポロとウィングが取れちゃうようなマシンは
素人から見てもどうかと思いますが
いかがなもんなんでしょうかね~?(¨;)
ロータスは個人的には嬉しい事にとりあえず2台とも完走!
速さはさすがに感じられませんでしたが
信頼度の高さは感じられましたし
今後、徐々に良くなっていくと嬉しいですね(^^)
最後に可夢偉はいきなりリタイアと残念な結果に終わりましたが
デ・ラ・ロサも同じようなトラブルだったみたいですし
オーストラリアでは改善されてると信じましょう!(^O^)/