暑い・・・暑すぎる・・・。熱帯気候の暑い国は・・・“昼間は働かない”・・・って、昔聞いた事があるけれど～。こうも連日暑いと、頭が鈍るし、働く意欲が萎えるからぁ～休みでよかった～とはならないのがlevie部屋（爆）基本的にクーラーが好きではないlevieには、職場がガンガン冷え冷えじゃなくてよかったし～、基本的に“夏は暑く、冬は寒く”のスタイルを意地になって押し通しておりますが～（苦笑）今夏の“灼熱の蒸し風呂”部屋は厳しい（爆）
お盆休みの9連休は・・・1日中外に出ている事はないけど、ちょこちょこと予定は入れてあって、昼過ぎとか、夕方にちょっと出掛ける・・・って感じで、9時～10時頃までは、暑いながらも布団の上でコロコロしていたけど・・・さすがに今日は寝ていられなかったぁ（爆）
夜は30℃ちょっとあっても、風が吹き込んでくるから意外と涼しいんだけど、陽が昇った日中は全く風が入って来ないから、何もしなくても汗ダラダラだよ～（滅）
・・・“ちょっとPC見せ・・・うっ・・・あづぐるじい・・・よくこんな部屋にいられるなぁ”・・・
高速道路情報を見ようと、2Fに上がってきたlevie弟のその言葉で・・・levieは滴る汗をタオルで拭い、なにげに温度計を見てみたら～なんと室温は“38℃”を少し超えていた（爆）
暑苦しいとは思っていたけど、まさか38℃超えとはなぁ（爆）levie弟はPCで渋滞情報を見ると、僅か2分足らずで1Fへ緊急避難したのだった（笑）そんなに暑いかなぁ？・・・いや・・・確かに暑苦しい（爆）水分補給の為に、時々1Fに降りると凄く気持ちがよかった（笑）
今年の夏はクーラー様様々だぁねぇ（笑）←何時間も浴びたくないけど・・・
でも、こうも暑い日が続くと・・・熱中症・・・には注意しなくちゃね～。
簡単に言うと、身体が体温調整を出来なくなって、体調を崩す事と言えるかな？
人の体温が36.5度くらいに保たれているは、一つには血液の働きによるもので・・・体温よりも気温が低くて、湿度が低ければ、身体は、発汗作用とかで体温を保てるんだけど、体温よりも気温が高くなって、さらに湿度も高くなると、上手い具合に体温を調節する事が出来なくなるんだってさ～。身体の中の水分の量によっても違ってくるんだったかな？
詳しくは・・・→Health クリニック ←・・・をご覧下さいまし～
血管は・・・皮膚発汗を促して、熱を蒸発させるために、皮膚表面の血管を拡張して汗をかきやすくして、その代わりに臓器などの、内側の血管を通常よりも絞るんだったかな？
身体が体温を保つ為に“皮膚／素肌”の温度を下げて、熱を外に逃がそうとしても、体温よりも高い気温の中にいると暑く感じるのは当然だし、熱を吸収しちゃうよね～。
↑蒸し風呂サウナ状態のlevie部屋にいるとよく解る（爆）↓
水分を取るとトイレが近くなるから我慢する人もいると思うけど、汗をかいて、身体に必要な一定量の・・・“水分／血液”・・・が減ると、身体が変調を起こしやすくなるそうなので、普段よりも少し多めに水分を摂取しないといけません。アルコールは、すぐに体外に排出されやすいから、水分摂取にはなりませんぞ。←注意ね
↑“喉が乾いてから水分を取るのは遅い”ってTVで言ってたなぁ・・・
クーラーが嫌いだと言う人もけっこう多いと思うけど、暑苦しい部屋の中でじっとしているだけでも、身体は熱を吸収して“熱中症”を起こす危険があるらしいので要注意だそう。
高齢者の方は、身体のためにも無理をせずに、涼んだほうがいいみたいですよ～levieペアレンツも・・・クーラーは嫌いな方ですが、あまりにも暑いし・・・犬に便乗して涼んでます←28℃の設定←う～ん・・・levie部屋とは10℃も違うのか・・・（自滅中）
↑連日35℃以上だから・・・30℃の設定でもきっと涼しく感じるよね。
それにしても・・・ラニーニャ現象で・・・フィリピン海域の水温が高くなって、太平洋高気圧の勢力が強まっていて、その影響で日本各地で最高気温を更新してるけど、40℃ってどう言う事～？我部屋の40℃も夢じゃない・・・もとい・・・有り得なくはないのかなぁ（滅）
冷たいモノばかりじゃ胃を壊しちゃうから、出来るだけ熱い珈琲で喉を潤してるけど、 もぉ～水分を摂っても摂っても汗で流れ落ちるし～身体が冷えない。←ホットだから？？
日中の・・・素肌にまとわりつくような熱、皮膚の内側から滲み出てくるような熱・・・は仕方がないけど～お風呂の温度を36℃にしても全然気持ち良くないんだよねぇ～（遠吠え）
近年は海にもプールにも行ってないlevieには・・・ちょっと冷たい“水”が恋しいな・・・
やっぱり・・・真夏は・・・直に水に浸かって・・・身体を冷やさないとな～
♪やってられないわ～♪←それは絶体絶命：百恵様
お盆休みの9連休は・・・1日中外に出ている事はないけど、ちょこちょこと予定は入れてあって、昼過ぎとか、夕方にちょっと出掛ける・・・って感じで、9時～10時頃までは、暑いながらも布団の上でコロコロしていたけど・・・さすがに今日は寝ていられなかったぁ（爆）
夜は30℃ちょっとあっても、風が吹き込んでくるから意外と涼しいんだけど、陽が昇った日中は全く風が入って来ないから、何もしなくても汗ダラダラだよ～（滅）
・・・“ちょっとPC見せ・・・うっ・・・あづぐるじい・・・よくこんな部屋にいられるなぁ”・・・
高速道路情報を見ようと、2Fに上がってきたlevie弟のその言葉で・・・levieは滴る汗をタオルで拭い、なにげに温度計を見てみたら～なんと室温は“38℃”を少し超えていた（爆）
暑苦しいとは思っていたけど、まさか38℃超えとはなぁ（爆）levie弟はPCで渋滞情報を見ると、僅か2分足らずで1Fへ緊急避難したのだった（笑）そんなに暑いかなぁ？・・・いや・・・確かに暑苦しい（爆）水分補給の為に、時々1Fに降りると凄く気持ちがよかった（笑）
今年の夏はクーラー様様々だぁねぇ（笑）←何時間も浴びたくないけど・・・
でも、こうも暑い日が続くと・・・熱中症・・・には注意しなくちゃね～。
簡単に言うと、身体が体温調整を出来なくなって、体調を崩す事と言えるかな？
人の体温が36.5度くらいに保たれているは、一つには血液の働きによるもので・・・体温よりも気温が低くて、湿度が低ければ、身体は、発汗作用とかで体温を保てるんだけど、体温よりも気温が高くなって、さらに湿度も高くなると、上手い具合に体温を調節する事が出来なくなるんだってさ～。身体の中の水分の量によっても違ってくるんだったかな？
詳しくは・・・→Health クリニック ←・・・をご覧下さいまし～
血管は・・・皮膚発汗を促して、熱を蒸発させるために、皮膚表面の血管を拡張して汗をかきやすくして、その代わりに臓器などの、内側の血管を通常よりも絞るんだったかな？
身体が体温を保つ為に“皮膚／素肌”の温度を下げて、熱を外に逃がそうとしても、体温よりも高い気温の中にいると暑く感じるのは当然だし、熱を吸収しちゃうよね～。
↑蒸し風呂サウナ状態のlevie部屋にいるとよく解る（爆）↓
水分を取るとトイレが近くなるから我慢する人もいると思うけど、汗をかいて、身体に必要な一定量の・・・“水分／血液”・・・が減ると、身体が変調を起こしやすくなるそうなので、普段よりも少し多めに水分を摂取しないといけません。アルコールは、すぐに体外に排出されやすいから、水分摂取にはなりませんぞ。←注意ね
↑“喉が乾いてから水分を取るのは遅い”ってTVで言ってたなぁ・・・
クーラーが嫌いだと言う人もけっこう多いと思うけど、暑苦しい部屋の中でじっとしているだけでも、身体は熱を吸収して“熱中症”を起こす危険があるらしいので要注意だそう。
高齢者の方は、身体のためにも無理をせずに、涼んだほうがいいみたいですよ～levieペアレンツも・・・クーラーは嫌いな方ですが、あまりにも暑いし・・・犬に便乗して涼んでます←28℃の設定←う～ん・・・levie部屋とは10℃も違うのか・・・（自滅中）
↑連日35℃以上だから・・・30℃の設定でもきっと涼しく感じるよね。
それにしても・・・ラニーニャ現象で・・・フィリピン海域の水温が高くなって、太平洋高気圧の勢力が強まっていて、その影響で日本各地で最高気温を更新してるけど、40℃ってどう言う事～？我部屋の40℃も夢じゃない・・・もとい・・・有り得なくはないのかなぁ（滅）
冷たいモノばかりじゃ胃を壊しちゃうから、出来るだけ熱い珈琲で喉を潤してるけど、 もぉ～水分を摂っても摂っても汗で流れ落ちるし～身体が冷えない。←ホットだから？？
日中の・・・素肌にまとわりつくような熱、皮膚の内側から滲み出てくるような熱・・・は仕方がないけど～お風呂の温度を36℃にしても全然気持ち良くないんだよねぇ～（遠吠え）
近年は海にもプールにも行ってないlevieには・・・ちょっと冷たい“水”が恋しいな・・・
やっぱり・・・真夏は・・・直に水に浸かって・・・身体を冷やさないとな～
♪やってられないわ～♪←それは絶体絶命：百恵様
