今日はネサラゲサラやコロナワクチン、世界や社会のネタなんかはちょっと一休みして…、YouTube Musicを4曲貼ろう(微笑)30年以上前に買ったCD/LDコンパチブルが調子が悪くなって、ディスクを認識しなくなる事が増え、ステレオでCDが聞けなくなってから7~8年経つのかなぁ??。←プレステ2なら聞けるかもしれない→ここ1年弱くらいはWindowsのノートパソコンでYouTubeを聞く事が増え、懐かしい洋楽の聞いた事がないRemixモノを楽しめるようにはなったけど、やっぱりステレオでCDをかけまくりたいなぁ(微笑)ロト7あたりで大きな当たりが出ない事には買い替えはムリだけど…(爆)な~んか、今だにデジタルダウンロードは好きじゃなくて…、やる気もない。CDすら何年も買いに行ってないけど…。チャートの興味もスッカリ薄れたし、近年の邦楽も洋楽も何がなんだかサッパリ…。時たま歌番組、カラオケ番組で聞くような曲は何となくは解るのもあって、音楽性に興味を持てるバンド/グループもいる事はいるけど、80~90年代に夢中になって聞いていた時のような~、気分や感覚にはもう戻れない感じだな…(微笑)
あの頃は新しいモノに飢えていたり、アンテナ張って街を歩いてもいたけどね~、その熱も今はもうスッカリ冷めてしまっている(微笑)あの頃によく聴いていたアーティストも50代後半~70歳を越えていたり、亡くなった人も多いしな~。時の移ろいを見つめるだけてもお腹一杯という感じになっちゃったかな…(苦笑)見た目と気は今でも若いつもりだけど(バカ)けど、一昔前の“音”を聴くと心は踊るかな(微笑)
ってわけでまずは↓これ↓スティービーニックス。
Stevie Nicks ~ I Can't Wait Dance Mix
低音ヴォイスの迫力はさすがという感じだったね~。この声とこのサウンドはホントにマッチしてて聞いてて小気味よくて好きだ(微笑)levie的に、高音のキレイな声や音も好きだけど、低音でズッシリ重厚な声質や響きも好みで、独特の声質の存在感というのは特別な感じがする(微笑)あっ、けど日本の男の細い高音ヴォイスは嫌いだ。もとい、好きじゃない。個性がないのは致命的とも思っている。逆に個性を通り越した、嘘っぽい変な声とか~ナルシスティックな雰囲気というのは嫌いだ…。
次は↓これ~↓ルースエンズ。どういう人達なのか来歴を知らないままに、視聴してジャケ買いしたその昔…(微笑)タワレコやヴァージンメガに通いまくってた頃に気に入った曲(微笑)
Loose Ends - Watching You
サウンドがオシャレで、なんかいいなぁって思ってよく聴いてた。システムとかスウィングアウトシスターが大ヒットした頃と同じ頃に買ったんだったかなぁ??。洗練されたような??都会的なサウンドっていうの??、一時期そんな表現も多くなかった??。シンセサイザーが持て囃されてもいた頃だったかな??。ジャムルイとベビフェの影響ってそういう意味でも大きかったんだろうね。
ってわけで↓シェレール↓に繋げます(微笑)ジャムルイプロデュースの前作も大好きだけど、その次作アルバムも好きだったな~。収録されてる↓これ↓が大好きで…、サウンドが…(微笑)好みが割れるギリギリのトコを攻めた??ような作り??、よく解らんけど…。
Love Me Tonight
4曲目…、リサ・スタンスフィールドは大ヒットした♪All Around The World♪が有名だよね。マドンナの♪Vogue♪はこの曲が大ヒットした後に、ハウスサウンドを取り入れての大ヒットになったんだったかな??。マドンナのそうしたガツガツしたヒット欲??には批判的だった知人がいたのを思い出した(微笑)
Lisa Stansfield - Change (Remastered) [Audio HQ]
↑これ↑はセカンドアルバムのリードシングルでリリースされたけど、アメリカでは大ヒットには到らなかった佳曲と言っていいと思う。個人的には1st Albumより2nd Albumの方が好きかな~。アニー姐さんとは違う声質の力強さがあるというかなんというか…、時々聞きたくなるんだよね…(微笑)
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