以前にも書きましたが大阪ABC放送のムーブで取り上げられた記事です。
前回は害無省の下半身のゆるいロシア課長ネタでしたが、
今回はもっと始末に終えない輩のネタです。
海外に赴任中に上記のように酔っ払い運転の上事故で人を殺したようです。
普通の民間企業であれば懲戒の処分が下り、昇進とは縁のないポジションに落とされるのが常識じゃないの?
現実 立場は日本国の代表で名士なわけでしょ・・・
残念ながらもっと詳しい内容がわかればよかったのですが、このレベルどまりで申し訳ない・・・
でもこのOさんが
ドミニカ共和国 岡本 治男 オカモト ハルオ 特命全権大使
であることは確認しました。
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番組中で外務省担当記者の話として
「鈴木氏が何を言っても省内で問題にならなければいいと官僚は考えています。下手に反論して騒ぎが大きくなることを恐れているのでしょう。」
又コメンテーターの宮崎哲弥氏は
「名誉毀損で訴えるどころか抗議もしてこないでしょう。日本国内で酒酔い運転で人身事故を起こして、被害者が亡くなれば間違いなく出世の道は閉ざされるのが普通だが、のうのうと大使までやるとはどういう事か!」
「隠し続けていた外務省はなんだ! 」 とお怒りでした。
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政治家や官僚の連中は倫理観がないのか!!
こんなことは書きたくはないが、かつてイタリア全土に蔓延ったマフィアをファシズムのムッソリーニが撲滅したことを読んだ記憶があるが、この日本ではマフィアではなく官僚など国をしゃぶりつくそうとしている連中に対する勢力が生まれてくる気配はないのか?日々考えることもある。