ぱた蔵

プロフェッショナルの条件「10%の才能と20%の努力、30%の臆病さと残り40%は運だ」by ゴルゴ

漫画 『GIANT KILLING』

2008年05月15日 | サッカー:その他
寒いっす。

やや風邪気味です。週末の大分戦までに治します!
次節の勝敗がキーになりそうです。


前節張り切って応援しすぎたせいか、声がすんごいかれて
ましたが、前節試合後の谷澤選手のコメントを読んで、
また頑張ろうと思います。

「後半の20分過ぎからは疲れが出て、バテバテになりかけたけど、サポーターの応援のおかげで最後までプレーすることができた。」by 谷澤




最近『GIANT KILLING』という漫画を読み始めました。
サッカー漫画です。


低迷を続けるETU(East Tokyo United)に一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛、イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導きプレミアリーグのポーツマスをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか凶と出るか。

(wikipedia 抜粋)


順位は低迷、選手流出、観客動員8000人程度、などなど
他人事とは思えないようなシチュエーションです。
うまくなくても走ることで打開していく様子が、ますますかぶります。
読みながら、ジェフの選手もこんな気持ちなのかなぁと想像したり。

※モーニング連載中で、単行本5巻まで。