ぱた蔵

プロフェッショナルの条件「10%の才能と20%の努力、30%の臆病さと残り40%は運だ」by ゴルゴ

川口水産のきざみうなぎ

2008年03月30日 | 食べ物
最近、中国産のウナギが危ないとかなんとかで、スーパーで
蒲焼を買うことができなくなりました。

それでもウナギを食べたくてネットでたどり着いたのが
川口水産といううなぎ専門工場の通販です。

冷凍で結構保存できるようだし、とりあえず買ってみるか、
くらいで購入したのですが、ここのウナギを食べると、
スーパーで購入した蒲焼の臭みが一切ないのでびっくりします。
ウナギは元々臭みがないらしいのですが。


ぱた蔵はこのきざみうなぎのリピーターです。
国産きざみうなぎ

1人前290円という安さも気に入っていたのですが、
うなぎの値上がりによって、このきざみうなぎの値段も上がってしまう
らしいのです。
どれくらい値上がりしてしまうのか、ちょっと心配ですが、
安心できるうなぎを食べたいので、まぁ仕方ないですか・・・。

※290円なのは、3/31の申し込み分までみたいです。


1人前ずつ1パックになっていて、お湯で温めてご飯に乗せるだけで
ひつまぶし気分を味わえる手軽さもお気に入りです。

もちろん、普通の蒲焼もおいしいですよ!

W杯予選 『日本vsバーレーン』 - 岡田ジャパンの行方 -

2008年03月27日 | サッカー:日本代表
日本代表、どうなっていくのか。


日本は相変わらず、点をとる気迫があまりなく、
ミスも多く、結局0-1で負けてしまいました。

失点の場面では、GK川口がパンチング(相手へのパスのようになってしまった)したところを、とられました。
なんだか今日の川口は、ファンブルしまくりでしたね。


試合自体も、なんとなくダラダラした感じで、選手からは
絶対に勝つとか、そういう気持ちが見えませんでした。
テレビ見てるだけで、何言ってるんじゃって感じですが、
テレビからでも、そういう気迫って伝わるものだと思うのです。


それと、岡田ジャパンになってからずっと気になっていることが
あります。
全体的に連携がほとんど機能していないことです。点をとるシーンは
大抵、1人2人の力でとっている気がします。


誰かが囲まれても、誰もフォローにいかない。
動き方も意識統一されていない。


岡田監督は、「狭いエリアで細かいパスつなぎをしてボールを運ぶ」
と言っていましたが、実際にはパスは通らず、ロングパス(いわゆる
放り込み) 連発なのもよく見かけます。


これは岡田監督が戦術等、迷っていることの表れなのではないかなぁ、と。

ジェフサポとしては、監督の重要性はいやというほど感じています。
今すぐ監督がどう、ということよりも、早く監督の戦略を明確にして、
岡田ジャパンの方向性を見せてもらいたいなぁと思います。

BOOM BOOM SATELITES

2008年03月06日 | 音楽
映画『APPLE SEED』で初めて聴いて、うわー、かっちょえーーーー
と一耳惚れ(?)しました!


にもかかわらず、しばらく忘れていて、
最近ふと思い出して、CD 買ってみました(笑)。
Full of elevating pleasures

ON
です。
アルバムの中の曲は好みのものとそうでないものがやっぱり混ざってますが。


APPLE SEED 『DIVE FOR YOU』
↑ どんな曲?って思った方は、こんな感じです。


日本人ですが、逆輸入ぽいですね。

ブンブンサテライツは、何気にCMで聴いたことがあるはずです。
メナード、ジュピエルのCMでは、『pill』が使われてました。


こういう曲は、仕事しながら聞くのに結構いいんですよね。

『きれいな眼球です』

2008年03月06日 | Weblog
起きたらまぶたの上が赤くはれていて、
もとは奥二重なのが、整形した二重みたいにぶっとくなってました。


決して『ぱっちりおめめ』ではなく、
むしろ腫れてて、まぶたを開けづらい始末です。


ぱた蔵、もういい大人ですが、ものもらいになったことが過去ありません。
なったことあるのかもしれませんが、覚えてません。

まさかヤバイ病気だったらどうしよう、という不安が徐々に大きくなり、
眼科に行くことにしました。

以前眼科に行ったのは、もうかれこれ3年も前です。


むしろ、行ってた眼科、まだあるのか?!っていう心配が。
ありましたよ!よかった!



久しぶりなのでついでに視力などもチェックしてもらうことにしました。
前回同様、両目1.5でした。
前回は、視力はいいものの、やや近視が入っているといわれましたが、
今回は近視/遠視/乱視などは一切ないようだ(数値上)、とのことでした。


まさかの視力回復(笑)。


ここ3年でも結構目使ってきたんですが、われながらタフです。
仕事仲間に「まじめに仕事してないんじゃないの^^;」とか言われ続けてきた
ほど、タフです!
『目』に関しては。
単なるアホなのかもしれません。


検査技師「こんなきれいな数字が出るのも珍しいです(笑)」
ぱた蔵「ほー。なんだかほとんど0.0ですね。これはどういうことなんですか」
検査技師「近視/遠視/乱視が全くなくて、眼球がきれいなんです。きれいな球体とでもいいましょうか」


眼球がきれい


この表現、理系ぽくて笑ってしまいました。
そして、すっごくほめられた気分になりました(←バカ)。

「君の眼球きれいだね」
なんていうくどき文句はどうですか。
はぁ?言われること請け合いです。


ちなみに、病名ははっきり言われませんでしたが、
まぶたは単にばい菌が入っただけとのことでした。
つまり、ものもらい、ですよね。
抗生物質のはいった目薬のおかげか、自然治癒か、着々と回復中です。