ともちんたん

☆日記
☆Iラブ鹿島アントラーズ

2012GKランキング

2013-01-19 17:34:51 | 鹿島アントラーズNEWS


セーブ数ランキング

セーブ数では鹿島の曽ヶ端、セーブ率では新潟の東口がトップ。東口はケガの影響で出場試合数が24。東口のセーブ数を1試合平均とするとトップとなるため、全試合出場していればセーブ数とセーブ率の2冠を達成する可能性が高かっただろう。残りの11試合を4失点に抑えた大宮の北野はセーブ率が2位。セーブ率は現新潟と元新潟のワンツーとなった。

シュート選手別セーブ数ランキング

最もセーブが多かった組み合わせは、東口の対レアンドロドミンゲスで8セーブ。これはJ2を含めた2012シーズンで最も多いセーブ数である。トータルのセーブ数1位の曽ヶ端は当然多くランクインしているが、セーブ数2位の楢崎はここに掲載している5セーブ以上の組み合わせに入っていないことから、曽ヶ端は楢崎と比べて特定の選手に対してのセーブが多い傾向があったといえるだろう。


ブンデスリーガ第18節

2013-01-19 15:35:10 | 日本代表、海外サッカー

ブンデスリーガは19日、後半戦初戦となる第18節1日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはDF酒井宏樹の所属するハノーファーに5-4で競り勝った。負傷明けの内田も右SBで先発フル出場。イェンス・ケラー新監督のブンデスリーガ初陣を勝利で飾り、7試合ぶりの白星を挙げた。

 両チーム合わせて9ゴールが生まれる乱打戦。「見てる方はすごく楽しかったと思うけど。こんなに簡単に点が入るかと」。内田自身、失点シーンに絡む場面もあり、DFとして4失点は悔やまれる結果だが、「勝ったからいいんじゃないですか。監督が代わって最初の試合だったし、結果が一番欲しかったので。負け続けていたので」と、昨年11月10日のブレーメン戦(2-1)以来となる勝利に安堵の表情も見せた


全国高校サッカー選手権決勝

2013-01-19 15:29:29 | JリーグNEWS

[1.19 全国高校選手権決勝 鵬翔2-2(PK5-3)京都橘 国立]

 第91回全国高校サッカー選手権は19日、国立競技場で決勝を行い、ともに初めて決勝へ勝ち上がった鵬翔(宮崎)と京都橘(京都)が激突。2-2で突入したPK戦を5-3で制した鵬翔が初優勝を果たした。鵬翔は宮崎県勢初V。出場12回目で全国の頂点に立った。

 04年度大会決勝以来となるPK戦決着。4-3で迎えた5人目、先攻・鵬翔のGK浅田卓人(3年)の右足シュートがゴール左隅へ吸い込まれると、宮崎の名門が国立のピッチで歓喜の雄叫びを上げた。