“鹿島が誇る大巨人キーパー”八木直生
GK
199センチ70キロ 0試合0得点
下部組織育ちのGK、身長が今も伸びており今季は199センチに到達。毎日の練習でセービングやポジショニングに安定感が出てきた。普段はおっとりした性格だがサッカーになると豹変しピッチに響き渡る大声で叱咤激励やポジショニングの指示を送る。
“運動量豊富なMF”宮内龍汰
MFオフェンシブハーフ
169センチ66キロ 0試合0得点(ルーキー)
鹿島ユースでは中盤を任され、豊富な運動量で攻守に渡って活躍した。攻撃では2列目からの飛び出しでゴール前に顔を出し、守備に回れば何度も動き直しができる運動量を活かし、しつこいチェイジングで攻撃の芽をつんだ。
“若き野獣”中川義貴
FW
176センチ70キロ 0試合0得点(ルーキー)
10代とは思えないフィジカルの強さとヘディングを武器とする、鹿島には珍しいタイプのFW。鹿島ユースではエースとして君臨し、熱いプレーでチームを牽引した。前線で身体を張ってボールを収め、ゴール前の競り合いには泥臭く飛び込む。また右足のシュートは強力で、無回転FKを操るなど決定力の高さも魅力だ。
“マッチョキーパー”川俣慎一郎
GK
188センチ82キロ 0試合0得点
昨季に仙台へ期限付き移籍を経験し、鹿島以外の風に当たることで精神的に成長した、
188センチ82キロと恵まれた体格の持ち主で、秘めるポテンシャルは高い
“高校No.1サイドバック” 伊東幸敏
DFサイドバック
175センチ68キロ 0試合0得点(ルーキー)
最大の武器はその走力。激しいアップダウンが求められるSBに不可欠な、驚異的な運動量の持ち主だ。チームで実施した体力測定でも、持久走ではトップの成績を残し周囲を驚かせた。