「死んだ方がましだった」14歳少年が抱く憎しみの芽 爆撃で脳に障害 増え続ける犠牲者 パレスチナ ヨルダン川西岸
パレスチナに萌芽してる感情はイスラエルに真っ向から対峙してるものだし、人としてそれは普遍的なもの。
この争いに強いも弱いもないんじゃないのか。
自浄って叶わないものなんだなってガッカリしちゃいますね。
政治でも戦争でも、悪さする奴は悪知恵が効いてて存続の叶うやり口の仕込みが上手で堅牢.狡猾で仲間の結託を醸成する虎視眈々ぶり。
頭が言い分だけ、死後にロクデモナイジゴクに行くんだろうけどさ、昨今じゃ宗教の権威すら戦争に行こうだの戦場での死は尊いなんて言い出してて、権威でしかない低迷が起こってる。
宗教が命を賭せとはなんたることよ。
存在の根幹にかかわる。
自浄の勇気一つがないだけで大掛かりな出鱈目に救急としてるんじゃ、神様も呆れるよね、ほんと。