人の成果を横取りとか結果だけ拝借してるから、成長がなせない。
自身は生産性のない人が工夫を怠ってはうまくいきようもない。
誠意を感じられる所作や佇まいはどこにいってしまったんだろう。
信用を損なってはすべからくうまくは運ぶ方がどうかしてる、とわかったことじゃないか。
信用は全ての最初だよ。
危険やデメリットをちゃんと伝えないまま普及や邁進が多すぎます。
後からちゃんと手当ても出来もしないことに手を出さないでください。
随分と卑怯な手口じゃないですか。
世間ではそれは騙し討ちというんです。
ちゃんとしなさいよ。
随分と手綱緩めて見えてます。
なので信用が置かれないっていう評価じゃないですか。
胸に手を当ててみなさい。
「坂道でスカートがめくれている生徒が散見される。学校が注意喚起したらいい」。昨年春に学校にかかってきた近隣住民からの電話がきっかけだった。
ホームルームで教師からこの注意を聞いたとき、探究活動のテーマを決めあぐねていた当時2年の森住麻莉亜さんは「このテーマなら、自分たちだからこその視点や考え方、課題を生かせるのではないか」とひらめいた。
斬新な着想と、実戦に移す実行力の良さ。
思いつけるまではたどり着けても、完遂する人は稀で、真剣に挑み始めるまでにもいくらか躊躇や迷いがあるはずなのに、ちゃんと乗り越えてる。
こういう真摯はいろんなことに羽を与えると思いますね。