なにに「すがり上手で行くか」の手合いで凌ぐやり口では、どの道長持ちせんでしょうからね。
不安の払拭や、自身に巣食うみたいな漠然の病巣に、心当たりもないうちは、ためらいや曖昧で自身が疲弊だけ進めるんでしょう。
仮もんで済ませる人生も出来ますけどね、迷ってる時間分、ごたつくわ手には入らんわっていう惑いが占有部分を増やします。
盲信じゃ間に合わんのよ、気の紛らわしは出来てもね。
もっと骨格のある堂々へ駒を進めるが吉ですよ、ええ。
多分これからの時代
なんとかする、は廃れていくし
何もしない、を選べない勇気のなさが
事後の自分を巻き込まれ事故みたいな不憫に見舞われていくんでしょうね。
今の自民党とかみたいに。
勝ち馬に乗ろうと従来のやり口の甘い汁を見つけかけてた取り巻きも。