Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

ジャニー喜多川氏の性加害を証言元ジャニーズJr.の会見でNHKが質問視聴者の関心は今後の…

2023-04-13 15:55:34 | 日記

数社が質問はしているが、同日18時時点でキー局をはじめ大手メディアの報道はなく、地方紙も共同通信の配信記事を掲載しているに留まる

これってなんの結託よ?
この勇気のなさはなんなんだよ?
馬鹿なのか?

 岡本さんは、「今回、週刊文春の取材を受け、日本のメディアでは残念ながらこの問題について極めて報じにくい状況にある。BBCが報じたように外国のメディアなら取り上げてくれるのではと言われこの記者会見を受けることになりました」と経緯を語ったが、案の定、この日の午後の情報番組などでは扱われなかった

こんなにも被害者の擁護をしないままなのは異常だと思うけど?
異常だよね?一斉にってのは卑怯すぎん?

無料のネット世界からトレーニングを積んできたAIと利用企業は、先食いと搾取のタッグを組んで見える

2023-04-13 08:14:49 | 日記

はじまったかー。
テキストベースだけじゃ事態は収束せんわなーって思ってたけれど、やっぱりこうきちゃったかー。

2022年にDALL-E 2が登場して以来、MidjourneyやStable Diffusionといった画像生成AIが登場し、ユーザーはテキストから非の打ちどころのないイラストを簡単に生成できるようになりました。これにより、Tencentのような大手ゲーム企業から、インディーズゲームスタジオまで、中国のゲーム業界では画像生成AIの利用が加速しています。

中国のゲーム業界で働くフリーランスのイラストレーターであるアンバー・ユー氏は、ゲームのビジュアルを1枚描くごとに3000~7000元(約5万8000~13万6000円)程度の報酬を得ていたそうです。

ユー氏が作成してきた「プレイヤーを引き付けたり新機能をアピールしたりするためにソーシャルメディアに投稿するプロモーション用のビジュアル」は、画像生成AIが登場するまでは「スキルが必要で時間のかかる作業」だった模様。

しかし、2023年2月以降、こういったビジュアルの作成依頼が激減しているとユー氏はRest of Worldに語っています。

ユー氏は「中国の伝統衣装を着て獅子舞を踊る女性のイラスト」などを1週間かけて描いていましたが、画像生成AIの台頭により同様のイラストをほんの数秒で作成することができるようになってしまいました。ユー氏によると、ゲーム会社は「画像生成AIで作成したイラストを微修正する」という作業を人間のイラストレーターに依頼するようになってきており、報酬はそれまでのイラスト作成の10分の1程度にまで落ちている模様。

ビッグブラザーはもう生まれてるなあ。
ゲーム業界において、イラストレーターはキャラクターデザインや背景制作などで欠かせない存在です。画像生成AIの出力するイラストの質が高いため、中国ではゲーム業界で働く多くのクリエイターが「いつまで仕事を続けられるか」に不安を抱え始めている模様。
不安こそがもう既に答えそのものよね。
そうならない訳がない、という一番怖い時間。
そしておおむねその方向しか進みようもないと、ほかに目算の少なさ。

広東省在住の匿名のイラストレーターは、「私の生計手段は突然破壊されてしまいました」と語り、イラストレーターとしての職を完全に諦めてしまったと語っています。これに対して、ユー氏は「人間がこれまで何十年もかけて作成してきた膨大なイラストのデータセットで訓練されたAIがイラストレーターに取って代わろうとしていることは卑劣だ」と語りました。

しかし、ユー氏は自身のイラストを使ってAIをトレーニングすることで、生産性を向上させることを計画しており、「私が一流のイラストレーターなら仕事をボイコットすることができるかもしれません。しかし、それでは食べていけません」と語りました。

中国のゲーム業界では画像生成AIを用いて「人間が描いたキャラクターのスケッチから衣服やアクセサリー」や、「ゲームに登場する宝箱や金貨」を作成しているそうです。

広東省にある大手ゲーム会社で働く匿名のゲームアーティストは、これまで1日1シーンほどのペースで描いてきたイラストが、画像生成AIの台頭により1日40シーン作成にまで膨れ上がっていると明かしています。このゲームアーティストの同僚は、ある日の夜に「AIをぶっ壊せたらいいのに」とつぶやいたそうです。

もうここ?もうここまできちゃってた?
先がないよねえ。
プロが真っ先に死亡宣告される場所なんだからさー。

杭州にあるゲーム企業で採用担当として働くレオ・リー氏によると、中国で広がるゲームに対する規制と画像生成AIの台頭により、イラストレーターの仕事は約70%も減少したそうです。

信じれます。こうにしか進まないと思います。

ゲームコミュニティでは画像生成AIによるイラストを「デジタル上の死体」と揶揄し、インターネット上からイラストを集めてクリエイターの同意なしにAIのトレーニングに利用することを批判する人もいます。

ここよ。
これまでネットに出回ってたものからしかAIが「取り込み先」がないので、ネットに「出回ってたゆえの仇」がトレーニング媒体の場になってる。返せばネットにリンクせずにいればオリジナリティの搾取からはある程度の逃避は謀れる。

つまるところ、無料で流布できるネットの場がAIのトレーニング母体でもある訳で、無料でネットに出回ったことを存分な仇で返してる。生業を損ねるほどの大打撃はこうした「無料に関わる」事柄全域において不幸を見舞ってる。

これをして「コスパがいい」などとするのは、タダ乗りの上支払いの意思のない人らの先食いなだけで、遠からずクリエーターはネット上での観覧させた不備に対抗をするでしょうね。

または「創作上のオリジナリティ侵害」をAIに莫大な損失加害者とみなして攻勢に出ると思われます。オリジナリティの搾取をしたかしないかは、同じくAI判定でパーセンテージでロイヤリティの発生する世界が来るかもしれないです。いや、くるね、それ自体が商売になれるから。

 AI自体が生きれなくした張本人なのも皮肉だけど、無害でもないし、ね。看過できない。

ジギー・モー氏は、「画像生成AIは特定のクライアントのニーズを満たすようなデザインのイラストを作成することができませんでした」と語っており、画像生成AIにはまだまだ特異不得意があると指摘しています。さらに、モー氏は「少なくとも、当社にとってAIが人間の労働者に取って代わることはありませんでした。AIはクリエイターを支援する単なるツールに他なりません」とも語りました。

ジョージ・ワシントン大学でAIの研究を行っているジェフリー・ディン氏は、AIの進歩により競争が開かれ新たな機会が生まれる可能性があるとしながら、既存のホワイトカラーの職が失われてしまう可能性もあると指摘。ただし、ディン氏は「AIはアーティストだけでなく、弁護士や執筆サービスなど、多くの仕事に取って代わる可能性もある」と語り、危機に瀕しているのはイラストレーターだけではないと指摘しています。

人間の方がさ、穴埋め、ニッチが居場所、と指定されて甘んじておく理由がない。
クリーターサイドの方が積極果敢にAI取り込みを起したら、かえって新局面も開けるかもね。しばらくは幾様かのボイコットも散見されるだろうけれど、新しいとこに渡りきるまではサバイバルの時代になってきたわ。


野蛮は強さにあらず

2023-04-13 07:27:47 | 日記
捕虜となったウクライナ兵とみられる人物が首を斬られて殺害される動画がSNS上で拡散していることについて、ゼレンスキー大統領は「『獣』がいかに簡単に人を殺すかを世界の誰もが無視してはいけない」と述べて、ロシアを非難しました。  さらに「殺人者を許すつもりはない。法的責任が必要だ」として、戦争犯罪として追及する考えを示しました。

捕虜に何してくれてんだって話です。侵略してきた国は激しくしくじってます。ただの野蛮です。全然強くない。見下げた存在です。

ISS運用、28年まで参加=ロシア宇宙企業が表明

2023-04-13 07:18:00 | 日記
この件についてはロシアの一枚岩でなさがいい具合に作用しましたね。
国家よりも存続を望まれる世界的な先駆者がロシアの宇宙産業かもしれんです。
失敗しない技術なら古かろうとガンとして使うロシア。コレも実績よね。まず、良かった良かった。