エリマキシギ(襟巻鷸)②

2021-09-17 | シギ科
繁殖期に求愛行動で見られる夏羽の襟巻 
日本で見られるのは春と秋の渡りの途中なので 春は夏羽になる前 秋はもう、冬羽になっていて
夏羽の素晴らしい飾り羽の襟巻が見られず 残念
北欧(ノルウェー)などでは 完全な襟巻が見れるようで行って見たいです


ひたすら 水田んぼのなかを


採食しながら


歩き回り


これと言った パフォーマンスもなく


水中にクチバシを入れ


水生昆虫?


仕切られた畔の上に


飛び乗り



向こうへ





また、採食開始 なので短時間で撤収


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2 コメント

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Unknown (tukikisou)
2021-09-17 18:43:55
こんな可愛い鳥さんが、世界中を移動して生きているなんてすごいなぁ!
海外に行ったことがない私には、尊敬と憧れの生き方です。
会いたいなあ。
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Unknown (小桜)
2021-09-17 20:20:27
tukikisouさん こんばんは!
 
そうですよね!
鳥さんは羽があるので あの国この国
ひとっ飛び 憧れますよね
しかし、南から北へ 北から南への
長距離飛行は生死と紙一重 
会えた時は旅の安全を祈るのみでが・・・。
返信する

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