伊勢神宮内宮入口の案な気には御祭神は天照大神で、皇室の御祖神であり、
私たちの総氏神でもありますと書かれています。
天照大神と言えば神話の世界でもあり、田舎では天照大神の大幣(おおぬさ)
が神棚に飾られていて、大変身近に感じられる存在でもありました。
五十鈴川に掛けられた宇治橋を渡ると、空気が大変厳かに変わり自然と
身が引き締まります。さすがに日本に一つしかない神宮で、他の神社で
はこのようなことはありませんでした。
厳かな神域をすこしでも写真に写しとれていればいいのですが。
宇治橋の鳥居
入口側の鳥居は式年遷宮で建て替えられる旧・外宮の御正殿の棟持柱が
神域側の鳥居には旧・内宮の御正殿の棟持柱が使われています。
遷宮の後に、入口側の鳥居は伊勢の入口である三重県桑名市の「七里の渡し
場跡」の鳥居に、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「関せきの追分おいわけ」、
の鳥居にとして使われています。
入口側鳥居
神域側鳥居
神苑
神苑は参拝客をほっとさせるやさしさが感じられます。
一の鳥居
一の鳥居が見え始めると空気が一挙に厳かに変わってきます。
鳥居には榊が飾られています
手水者
五十鈴川の御手洗場(みたらし)
元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、桂けい昌院しょういんが寄進したと
いわれる石畳を敷き詰めた御手洗場は心身を清める場所です。
二の鳥居
参道
風日祈宮橋の鳥居
神楽殿
私たちの総氏神でもありますと書かれています。
天照大神と言えば神話の世界でもあり、田舎では天照大神の大幣(おおぬさ)
が神棚に飾られていて、大変身近に感じられる存在でもありました。
五十鈴川に掛けられた宇治橋を渡ると、空気が大変厳かに変わり自然と
身が引き締まります。さすがに日本に一つしかない神宮で、他の神社で
はこのようなことはありませんでした。
厳かな神域をすこしでも写真に写しとれていればいいのですが。
宇治橋の鳥居
入口側の鳥居は式年遷宮で建て替えられる旧・外宮の御正殿の棟持柱が
神域側の鳥居には旧・内宮の御正殿の棟持柱が使われています。
遷宮の後に、入口側の鳥居は伊勢の入口である三重県桑名市の「七里の渡し
場跡」の鳥居に、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「関せきの追分おいわけ」、
の鳥居にとして使われています。
入口側鳥居
神域側鳥居
神苑
神苑は参拝客をほっとさせるやさしさが感じられます。
一の鳥居
一の鳥居が見え始めると空気が一挙に厳かに変わってきます。
鳥居には榊が飾られています
手水者
五十鈴川の御手洗場(みたらし)
元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、桂けい昌院しょういんが寄進したと
いわれる石畳を敷き詰めた御手洗場は心身を清める場所です。
二の鳥居
参道
風日祈宮橋の鳥居
神楽殿