ルーブル美術館展に行ってきました。
行くときは雨の日の平日であれば空いているはずと考えており今日は雨になり行ってきました。
期待にたがわず入館待ちはなく、中に入っても人だかりはほとんどなくじっくり見ることができました。
目玉の天文学者は壁一面を使用し展示していました
2011年に開催されたフェルメールからのラブレターでは「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」の3点のみを一部屋で展示し非常に印象深かったです。
マンドリンが「コローのアトリエ」と「室内の情景」に描かれていました、マンドリンを描いたえを私は始めてみたような気がします。
帰りは三条まで雨の中を歩いて帰る途中 さすがに京都です川の中の石仏・格子窓に這わした花と趣のある風景がありました。
行くときは雨の日の平日であれば空いているはずと考えており今日は雨になり行ってきました。
期待にたがわず入館待ちはなく、中に入っても人だかりはほとんどなくじっくり見ることができました。
目玉の天文学者は壁一面を使用し展示していました
2011年に開催されたフェルメールからのラブレターでは「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」の3点のみを一部屋で展示し非常に印象深かったです。
マンドリンが「コローのアトリエ」と「室内の情景」に描かれていました、マンドリンを描いたえを私は始めてみたような気がします。
帰りは三条まで雨の中を歩いて帰る途中 さすがに京都です川の中の石仏・格子窓に這わした花と趣のある風景がありました。