ぱきぱきちゃん の Pakipaki 話

ぱきぱきは若年性パーキンソン病の夫Mr.Pakipakiと二人暮らし。介護人生活をご紹介。

健康的でさわやかな青年神経内科医

2006年02月11日 | 診察
大学病院の金曜日先生、まさにこんな感じ。健康的でさわやかな青年神経内科医。白衣も似合うし、何だか歯も真っ白だし、笑顔もキュート。もしかしたら「水虫」とか見えないところで彼なりの悩みがあるのかもしれないけど、なんだか非の打ちどころがないんだよねえ。

Mr.Pakipakiがついつい症状を軽く言ってしまう気持ち、わからなくもない。あまりにも医者がさわやかすぎると、相談しにくいんだよね。しかも同性だし。やっぱ西田敏行っぽいほうがさ、相談ってしやすいよね、なんだか。

パーキンソン病エキスパートのスコダ先生も比較的若くてさわやか。でも、金曜日先生と違って、この人は女性なの。どうやら、Mr.Pakipaki、異性の先生のほうが話しやすいみたい。同世代や年下で、しかも同性の医師の前では強がる傾向があるような気がする。私の気のせいかもしれないけど。

ってことで、次回はスコダ先生をちゃんとリクエストしようっと!

求む!不健康で、さわやかさゼロで、それなりに年輪を重ねているパーキンソン病エキスパート!どっかにいないかな・・・