ぱきぱきちゃん の Pakipaki 話

ぱきぱきは若年性パーキンソン病の夫Mr.Pakipakiと二人暮らし。介護人生活をご紹介。

アメリカの若年性患者さんの本

2006年02月26日 | パーキンソン病関連本/DVD
今日からAnthony Scelta Jr.というアメリカの若年性患者さんの著書"Defying Despair"を読み始めた。彼は25才にパーキンソン病と診断されたらしい。まだ読み始めたばっかりなので、詳しいことは分からない。

この本の売り上げ金は全部、National Parkinson Foundationに寄付されるらしい。エライよね!

Mr.Pakipakiに本を書くように勧めてみた。。。売り上げ金はどうするかで盛り上がった。新しいコンピューターを買うことにした。

これってまさに「取らぬ狸の皮算用」・・・そういえばたしか「飛ぶ鳥の献立」っていう同義表現があったと思う(使い方がイマイチわかんない・・・)けど、鳥インフルエンザが流行っているからもう使えないね。飛んでる鳥を見ながら献立なんて想像しないよね。

おっと話がずれてしまった。

今から読書に励むのでブログはこの辺で。。。Have a good weekend!

本の内容はまた今度書きますです。